回帰 警視庁強行犯係・樋口顕

回帰 警視庁強行犯係・樋口顕

作者名 :
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作品内容

これは日本で初めて起こったテロ事件なのか? 事件は現場ではなく会議室でも起きている!! 捜査と家庭に追われる刑事の奮闘を描く、シリーズ最新作!!

四谷にある大学の門近くで自動車の爆発事故が起こった。
死者と怪我人を出したこの爆発は、やがて「爆弾」が仕掛けられていたことが判明する。
警察はテロと断定し、警視庁刑事部捜査一課の樋口顕は情報収集に動き出すが、
上司である天童隆一管理官から「かつての部下、因幡が『テロを防ぎたい』という
電話をかけてきた」と打ち明けられる。
国際テロ組織に入った噂のある因幡からの電話は、今回のテロとの関連するのか?
そんな最中、樋口の娘・照美が、バックパッカーで海外旅行に行きたいという。
公安も捜査に乗り出す中で、テロ捜査と家庭の間で奮闘する樋口は何を思うのか――。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
シリーズ
警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ
電子版発売日
2019年08月22日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

回帰 警視庁強行犯係・樋口顕 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年08月12日

    今野敏「警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ」第5作目(2017年2月単行本、2019年8月文庫本)。
    国内テロ事件で指揮本部が立ち上がり、警視庁公安部と刑事部が対立するが、テロ阻止の為に協力捜査へと進み、なかなかお互いに疑心が無くならない中、徐々に信頼関係が構築されていく。
    今回の捜査での主要捜査員は、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月03日

    本作は刑事部と公安部の対立が一つのよみどころかと思いきや、梅田管理官はさにあらず、深い洞察力と懐の深さには一本とられたなと思わずにはいられませんでした。物語の序盤では樋口ですら彼を警戒していたところからの実は刑事部と協力する気満々だった姿を見せられると、そのギャップに天童ですら小物に思えてしまいます...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月20日

    警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第5弾。
    警察小説の中で、上司や部下からの信頼がこれほど厚い主人公は珍しいのでは。
    彼は、買いかぶりだと自己認識し、他人からの評価にずれを感じている。自分は、「人一倍心が折れやすい」し、「石橋を叩いて渡るタイプ」で、「臆病で引っ込み思案」だと、戸惑いながら捜査に従事して...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月01日

    久々の樋口シリーズ。昔の樋口シリーズから隠蔽捜査を経てさらに面白くなった。事件、警察模様、家族と絶妙で、かつ樋口のキャラは変わらず、一気読みしてしまった。

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    Posted by ブクログ 2019年09月25日

    この作品は、最後のページの「(略)だが、いつか戻るべきところへ戻って来る。(略)」に尽きます。 そして私の戻るべきところは...?

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    Posted by ブクログ 2019年09月24日

    車爆発事件が勃発。警視庁刑事部と合同で捜査する公安部が強引に拘束した男には、アリバイがあった。捜査一課の樋口が身柄解放を主張するが、刑事部と対立する公安は強硬姿勢のまま。不信感が募るなか、テロが再び起こるとの情報を樋口は掴むが、公安に伝えるべきか苦悩する…。

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    Posted by ブクログ 2022年05月05日

    久しぶりに樋口シリーズを読んだ。
    刑事と公安という対立?構造のほんとのところは知らないが、今野敏の警察小説はこの内部的な動きが面白い。

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    Posted by ブクログ 2022年02月18日

    樋口顕一シリーズの第5作です。前作までを読んでいない方は先に1-4作を読んだ方が楽しめます。

    まず、メインとなる事件ですが、やや壮大な設定にしすぎて深みが足りないと感じました。素人目にも突っ込み所がいくつかあります。

    ただし、樋口顕一シリーズを読んできた方なら十分楽しめると思います。ページをめく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月26日

    強行犯係樋口シリーズ。
    相変わらず、自己評価が低くて、色々気にする性格で、でも周りからは信頼できる奴と認められている樋口。安心してさくさく読める。
    公安と刑事との対立は、他の警察小説でもよく出てくるが、この公安の梅田管理官は面白いキャラクターで、最後は気持ちよく終わりました。

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    Posted by ブクログ 2020年05月05日

    刑事対公安。爆破事件が起こり、捕まった犯人にはアリバイが。という割とありきたりな設定。公安に追われている元刑事も出てくるが、基本的にみんな正しいと思う信条があり、それをうまくWin-winになるように進めていく様は、組織活動のよう。
    やはり、自分の思い通りにできることは少なくて、障壁をどうクリアして...続きを読む

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