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Posted by ブクログ
前に書いたことあるのだが、大事なことなのでまた書く
今野敏さんの安積班シリーズは短編集こそが醍醐味だと思うのです
長編も面白い
もちろん面白い
だけども長編だと犯人とか気に入らん本庁の刑事とか色々出さないといけないし、それなりに謎解き的な部分も出さないといけないので、安積班のメンバーはほんとちょい役で終わってしまうことも多い
ある長編では、わいの大好きな村チョウが二言しか喋ってなかったとかあるし
だけどそれでは安積班のこのお互いに信頼し合うチーム感とかが出ないのよ
そこで短編集ですよお客さん
ここで安積班のメンバーを深掘りするわけです
あるいは臨海署のメンバーをね
チームとしての一体感みたいなんをここで再確認するわけです
井原西鶴
今回もチーム臨海署の絆を再確認
そしてやっぱり警察官ってたいへんやなも再確認
えがったえがった
井原西鶴?(お前が書いたんやろがい)
Posted by ブクログ
今野敏さんと言えばさまざまなシリーズものを手がけています
やはり代表作は『隠蔽捜査シリーズ』ではないでしょうか
ブク友さんの中でも着々と竜崎ファンは増えていますしね
しかーし、竜崎だけではないです!
『隠蔽捜査シリーズ』と並ぶ代表作として、人情味溢れる刑事たちが活躍する『安積班シリーズ』も推すべきではないでしょうか
臨海署のメンバー好きです
安積係長好き
村チョウ好き
須田も黒木も桜井もいい
だけどやっぱり紅一点!
水野がだーいすき♡
(やっぱり美人好きかい!)
竜崎!竜崎!竜崎!って言ってるそこのあなた!
まだ『安積班シリーズ』読んでないなら読みなさいよぉ〜!
Posted by ブクログ
もう何作目か分からない、安積班シリーズ最新作。
今回は短編集。
部下の髪形を問題視する上司がいれば、部下のコミュ障を心配する上司に部下のために闘う上司もいる。
部下との関係性を構築するのが難しい時代になったのは警察も同じようだ。
また学校でのモンスターペアレント問題にまで強行犯が駆りだされるのも時代だなと感じる。
安積班シリーズの短編集の魅力としては、何といってもその関係性。
上司や先輩は部下や後輩を信じ、部下や後輩は上司や先輩の信頼に応えるために頑張る。
何かあれば気にかけてくれる人がいて、自分のために盾になってくれる人がいる。
皆が真剣で信頼し合っているからこそ、時にぶつかり合うことも出来るしその後もきちんと折り合える。
仕事そのものは過酷だし、働き方改革なんてなんのそのという環境ではあるけれど、こういう環境だからこそ頑張っていけるのだろうなと思える。
相楽がどんどん良い人になっていて、嬉しいような淋しいような。
一方で桜井君がどんどん頼もしくなっているし、彼を安心して見守っている村雨がお父さんみたいで良い。
退官前の大先輩に対しても試合では容赦ない黒木も彼らしくて良い。
そして速水は相変わらずの署内パトロール。彼の痛快さはいつも楽しい。
須田の独特の視点も事件を導いているし、水野もしっかり人を観ている。
謙虚な安積も皆に信頼されていて、何かと頼られて署内の揉め事収拾や取説読む読まない捜査までやっているのが面白い。
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