今野敏のレビュー一覧
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蘇る昭和の世界、味わいある七編
東京オリンピックを背景に、著名なミステリー作家七人によるアンソロジー。あの頃は今よりもみんなが前向きで、街にも活気があふれていたような気がする。初めて読む作家もいて、それぞれの持ち味が楽しめてよかった。個人的には月村さんが面白かったかな。
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大沢在昌、藤田宜永、堂場瞬一、井上夢人 今野敏、月村了衛、東山彰良『激動 東京五輪 1964』講談社文庫。
昭和39年。東京オリンピック開催に沸く東京を舞台にした7人の作家によるミステリー・アンソロジー。古き善き時代の香りの中に描かれる様々な形のミステリーとピカレスクはいずれも秀逸。
2020年の東京オリンピック開催を記念しての刊行かと思うが、新型コロナウイルス感染拡大の非常事態により東京オリンピックは2021年に延期されてしまった。延期ならまだしも、2021年に開催できるかどうかすら怪しい状況である。自分は中止になると見ているが……『アンダーコントロール』『復興五輪』という日本の総理大臣 -
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面白いです
STシリーズの3巻目ですが2006年の作品なのでずいぶん久しぶりに書かれたようです。
読み終わると毎回、自分が何歳頃の作品なのか考えてしまう(笑)
前二作よりはだいぶ現代の感覚で読んでも違和感が少なくなってきました。
もちろん、面白いです! -
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山吹のターン
今回は終始に山吹のターンでした。
そして、今回は1999年の作品と言うことで少し携帯電話が登場していましたが、今から見るとまだまだギャップがあるな~と感じながら読んでいました。
(携帯電話で時代を感じるとは…)
内容はもちろん面白かったです! -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回も短編集でした。
安積班の皆さんは とても好い人ばかりですね。うらやましい職場です。
新顔→水野さん登場で須田さんの様子が変!
海南風→水野さんは安積班で馴染めるのか 女だからといって特別視されないかと、ちょっと心配していたけど、村雨さんがいい感じの助け船
開花予想→今度は 女性記者山口さん…女性ということで仕事がやりずらく悩む こちらは、速水さんが助け船
烈日→珍しく村雨さんの目線での話 黒木さんと桜井さんが体調を崩してしまい 村雨さん須田さん安積さんで捜査をする。
逃げ水→安積さんが自分と相楽さんを比べて似てるかもと思う話
白露→桜井さん目線の話 村雨さんではなく 捜査一課の福留さん -
Posted by ブクログ
今回も短編集でした。
須田さん大活躍です。
花水木→殺人を隠すための狂言が余計に怪しい話になってしまう 須田さんお花にも詳しいンですね
入梅→コンビニ強盗の話 お台場は住んでいる人が少なく 聞き込みにはむいていない街 村雨さん試験には興味無かった…というよりは、今の職場が気に入っているんですね。
薔薇の色→これは!スピンオフですね。とてもおしゃれな話でした。
月齢→何だかみんなイライラしたり 様子が変でした。いつもの皆さんではなかった。そこへ狼男!?満月はいけません。
聖夜→これも キリストが現れたー!って話ですよ。クリスマスも何が起こるかわかりませんね。