今野敏のレビュー一覧

  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    樋口顕シリーズ 新潮文庫で出ていた。
    奥さんが誘拐されちゃう話です。
    落ち着いて自分のおかれている状況を把握して、相手が何を望んでいるのか?って考えられないよ普通!
    今回は樋口さんよりも奥さんがカッコ良かったです。

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    2019年09月28日
  • 廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕

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    樋口さんと娘さんの関係がうらやましいなぁと思いました。(*^^*)
    ストーカー事件かと調べ始めたら、チカンの被害届も出ていて 三人の男性が参考人に…

    今回の話しは何だか誰も救われない。
    現実 男の人たちは、この冤罪を怖がっていますよね。嫌な事件だなぁと読みました。

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    2019年09月26日
  • マル暴総監

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    再読。ここまでクスクス笑わせてくれる警察小説はないんじゃないかな。爆笑ではなく、クスクスなのが良い。甘糟は気弱で優柔不断そうなとこがあるが、何だかんだやり切るとこは尊敬できる。ぜひ映画化してもらいたいものだ。

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    2019年09月17日
  • 任侠学園

    購入済み

    おもしろい!

    電車で声を出して笑いそうになった
    あと、泣きそうにも
    おすすめです!

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    2019年09月13日
  • マル暴総監

    購入済み

    エンターテイメント作品

    さすがに現実にはありえないだろうけど、充分に楽しめた。警視総監がこんな人柄だったら。。。
    やっぱりあり得ん!
    本格的な警察小説は他の今野作品や別の著者で読めば宜しいかと思うよ。

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    2019年09月08日
  • 真贋

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    この本を読んでいて感じたことは『信頼』という事。萩尾と秋穂はもちろん、舎人と柏井、ダケ松と音川。周りの人々も萩尾を信頼しているからこその事件解決。音川には是非真っ当な人生をと願ってやまない。

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    2019年08月22日
  • 警官の目

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    どの作品も「ぶっちぎりのおもしろさ!」Top of the Top の警察小説!に偽りなしでした。誉田哲也さんの作品はこれから出るという『背中の蜘蛛』を是非読んでみたいと思いました。

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    2019年07月27日
  • 警官の目

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    五十嵐貴久、今野敏、誉田哲也、三羽省吾『警官の目』双葉文庫。

    シリーズ第2弾。前作も粒揃いの傑作だっただけに期待が高まる。4人の警察小説の名手による4編収録の警察小説アンソロジー。本作もまた、個性あふれる傑作警察小説が収録されており、非常に面白かった。

    今野敏『消えたホトケ』。萩尾警部補が死体消失トリックを解き明かす。短編の中に警察小説の面白さを凝縮した小気味の良い作品。

    五十嵐貴久『汚名』。警官殺しの汚名を着せられ、退職した元刑事の父親が亡くなり、その息子が父親の汚名を晴らす。父親と息子の確執と父親が胸に秘めていた秘密。なかなか読ませる。

    三羽省吾『シェパード』。初読み作家。アクロバ

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    2019年07月12日
  • ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班

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    駆け出し刑事の頃の菊川が冤罪を防ぐべく、真犯人に迫るSTシリーズの前日譚。バディ物として面白く、タイムリミットが設定されているため、ハラハラしながら読める。STと違って刑事物の王道ストーリーのため、文章も重厚。本件の教訓がST設立に繋がる。

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    2019年06月07日
  • 虎の道 龍の門 (下) 新装版

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    今野敏『虎の道 龍の門 (下) 新装版』中公文庫。

    二人の格闘家を主人公にした長編格闘小説の上巻。2006年に中公文庫から上中下巻の三分冊で刊行された同名作品を上下巻にまとめ、再刊。

    納得のいく、感動の結末。非常に面白かった。南雲凱と麻生英治郎の正反対の二人が全力で激突したらどうなるのか。プロレスが勝つのか、それとも伝統派空手が勝つのか……

    極貧の中、騙されてシベリアに渡り、過酷な肉体労働を課せられた南雲凱はあくまでも金のために闘いの舞台に上る。一方、恵まれた環境で育ち、空手道を極めようと本来の琉球空手の型の理解に努める麻生英治郎は迷いながらも着実に頂点へと近付いていく……そして、南雲凱

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    2019年05月31日
  • 虎の道 龍の門 (上) 新装版

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    今野敏『虎の道 龍の門 (上) 新装版』中公文庫。

    二人の格闘家を主人公にした長編格闘小説の上巻。2006年に中公文庫から上中下巻の三分冊で刊行された同名作品を上下巻にまとめ、再刊。

    格闘技ファンにはたまらないくらい面白い。この時代に総合格闘技の世界を描いた作品としては、もはや誰が主人公か解らぬままダラダラと未だに続いている夢枕獏の『餓狼伝』が有名だが、本作はきっちりと決着を付けたところに意味があるのだろう。

    一攫千金を夢見ながら騙され、シベリアの極寒の地で過酷な肉体労働に明け暮れていた南雲凱は元プロレスラーの沼田伸之が主宰する新格闘技団体に入門する。一方、裕福な環境で伝統派の空手道場に

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    2019年05月30日
  • サーベル警視庁

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    これは面白い!
    明治の警視庁、日露戦争時の東京での連続殺人事件。
    黒幕があれで、あの元新選組の斎藤一、藤田五郎も出てきた。この藤田さんの立ち位置が新選組ファンとして萌えたぎった。岩井巡査のセリフは私の気持ちそのものだったよ……!
    鳥居さんもめっぽう小粋。寡黙な葦名さんもいい雰囲気。
    藤田さんの佇まいと言動と、そして魅せてくれる剣戟シーン。この頃は御老体なので、グッと抑えた動きの描写がまた良かった。
    現代の警察ではがんじがらめで、チームもこんな風には動けないだろう。もちろん警官として制約はあるけれど、心のままに動ける明治の彼らの自由度が読んでいてとても快い。
    この作品、いいなあ。本当に好きだなぁ

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    2019年05月24日
  • 特殊防諜班 連続誘拐

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    ■ブログの前のメモ■新刊.netで新刊として出ていたので、20年前の本とはしらなかった。今、読んでも全く違和感なし。むしろ、中東問題が盛んに取り上げられる今、ユダヤの問題は新しい。今野敏氏は以前から日本人のルーツや起源に関する物語を書いているが、とても興味深い。改題されているこのタイトルだと全く違う印象で読みはじめたので、何となく昔のタイトルの方が中身には近い気もする。

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    2019年05月21日
  • SF JACK

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    SF短編集。どの話も結構面白かった。おすすめ。
    宮部みゆきさんの「さよならの儀式」とか、ほろっとする。
    個人的には、完全ヴァーチャルの世界で生きる人間たちを描いた山本弘氏の「リアリストたち」が好きかな。それと独特の一人称の形式で書かれた新井素子さんの「あの懐かしい蝉の声は」も良かった。。

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    2019年02月18日
  • 潮流 東京湾臨海署安積班

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    シリーズ、バラバラに読んでて……あれ?大橋は?みたいなぁ(笑)

    今回は1日に3人が毒物で死亡という殺人事件が発生!早くからバイオテロか?と安積が動く。

    無差別殺人と過去の事件が繋がり、
    安積班が動く中、須田が毒物事件の当事者となる。

    対立してた相良が安積を認め、協力してた~(バラバラに読んでるから流れがワカラナイ)

    速水を始め、安積に協力する仲間達。
    そして上司達。

    安積の心配性は相変わらずで、各キャラがブレないので安定なシリーズです。

    ここに竜崎をぶっ込みたくなるわ~

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    2019年01月20日
  • 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

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    もはや、事件より安積の仲間観察みたいな(笑)

    村雨から離して、大橋にチャレンジさせる所、良かったなぁ~♪ 真面目に事件を追い掛ける姿と、ちょっと笑える安積の独り言。

    いい感じに読み進められます。

    離婚した奥さんとも、やり直せそうな予感だし

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    2019年01月20日
  • 白夜街道【新カバー版】

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    シリーズ第2弾。前回よりさらに面白くなった。
    倉島が随分成長していたのが頼もしかったし、何よりヴィクトルが研ぎ澄まされていく過程が格好いい。
    外務省がかなり嫌な感じで描かれていたのが、ほんとかなあなどと思いながら知らないし、ほんとにこんなバカな方向の野心家がいるんだろか?とこのあたりは現実味はないかなぁという感じ。
    まあそのへんはともかく、他の警察小説で公安は散々秘密主義とか一般人は知らなくてよい的な感じで事を進める暗くてイヤなイメージがあるけど、それはこういったことからなのだと改めて知らされたような気がしてしまった。
    とにかく最後は一気読み。
    とてもスッキリ清々しく読み終えました。

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    2018年12月05日
  • ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班

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    久々にちゃんとした警察モノを読んだ気がする。
    自分で残り4冊をまとめ買いしたSTシリーズのエピソード0。
    まだSTチーム結成前の菊川さんが若かった頃のお話。なんとST結成の10年前とのこと。
    このため、まだまだ科学捜査が活用しきれておらず、地道で泥臭い捜査を刑事さんたちがしっかりとやってくれる本格的警察小説だと思えた。
    この事件をもとに三枝さんが科学捜査の必要性を強く意識していったのね。
    のほほんとしたベテラン刑事と真面目で堅物っぽい若手刑事という王道の組み合わせ。でも、のちの菊川さんを思わせる融通が利かないというわけでもないところがよい。
    また最後の最後、結局嫌な人が誰もいないというのが清々

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    2018年11月14日
  • 継続捜査ゼミ

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    大学生5人が15年前に起きた殺人事件をゼミで解決する話。5人が専門分野に長けていて、そこも面白い。

    今までに無い設定の話だったから面白かった

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    2018年11月06日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    倉島警部補シリーズ、順番が逆になったが1作目をやっと読めた。でも作中の主人公度はヴィクトル>兵頭>倉島になっていて倉島は公安捜査官として駈け出し。3人それぞれの立場や振る舞いがしっかり描かれていて、展開もスムーズで一気に読める。ただ、ヴィクトルは最後のほうで意外に甘いところが多い。2作目はヴィクトルと倉島の死闘らしいので楽しみだ。

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    2018年10月23日