今野敏のレビュー一覧

  • 暮鐘 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    このシリーズは、短編集でも面白い。もしかすると短編集の方が個人的には好きかもしれない。シリーズの中でそれぞれのキャラクターが確立されているからかもしれない。

    0
    2026年08月26日
  • 任侠書房

    Posted by ブクログ

    任侠のかっこいい部分が描かれていました!
    これだけ読むとヤクザって実はいい人なんじゃないかと思ってしまう作品でした。

    0
    2026年08月24日
  • 分水―隠蔽捜査11―

    Posted by ブクログ

    隠蔽捜査シリーズの初期の良さが感じられた。
    この作品は竜崎氏のこういった淡々としたスタンスを楽しむものであってほしい。

    0
    2026年08月18日
  • 曙光の街【新カバー版】

    Posted by ブクログ

    それぞれの人生の再出発を描いた作品。
    公安警察、ヤクザ、スパイ
    三者が主人公の本作
    事実は一つでも、見る者、感じる者が違うとこうも違うものか。

    0
    2026年08月16日
  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    『隠蔽捜査』シリーズ第9弾(スピンオフを含めると第11弾)で、〈神奈川県警編〉シリーズの第2弾

    同期キャリアの八島の登場、NCISのキジマ捜査官との絡み等、神奈川県警ならではの展開で、最後まで飽きることなく読み進めることできました

    それにしても竜崎の息子・邦彦は色々とやらかしてくれますネ❗️でもオチを含めて邦彦らしいと言えば邦彦らしいかなぁ⁉️

    本書は警察小説でもあり、お仕事小説でもあり、家族小説でもありと、1冊に沢山の要素が含まれていて、毎回楽しく読むことができます
    今野 敏作品の中でも大好きな作品です❗️

    今月の新潮文庫の新刊で『一夜 隠蔽捜査10』が出版予定らしいので、それまでにスピンオフを読んで、備えようと思っています❗️

    0
    2026年08月12日
  • 明鏡 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    安積班の短編はいつも一気読みです。警察官も一般市民と同じ人間の集まりだということがよくわかります。中でも安積係長の仕事ぶり、周りをよく観察して立ち回る姿勢は見習うべき点が多いと感心しました。

    0
    2026年07月31日
  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    竜崎が妻じゃない女に惹かれる訳ないと思ったけど、やはりそこは事実だった。悲しいーー!

    でも恋する竜崎、面白かった。
    他の人に取られて嫉妬したり、いい匂いにドキドキしたり、横に侍らせて安心したり。
    心にteenagerを持つ竜崎。カワイイ!

    竜崎像はぶち壊れたけど、ど根性精神論的打開策を編み出すからやはりさすがだと感じた。

    ユーモア路線が強めで面白かった。

    0
    2026年07月27日
  • 明鏡 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    久しぶりの安積班。短編集でサクサク面白く読めた。

    安積班は信頼関係があっていい。須田に全面的な信頼を寄せる安積だが、優秀でそつのない村雨には時にカチンとくるのがちょっと悲しくなるが、安積もまた人なりと感じさせる。

    メンバーの持ち味がまたいい。特に、定年を迎える三国に剣道で容赦なく打ち込む黒木。「挑戦者のつもりで、全力で行こうと思いました」という言葉にしびれた。

    曲者の相楽が須田の活躍を素直に褒めるのも驚いた!また、速水の飄々と自信に満ちた姿はいつも羨ましい。

    0
    2026年07月26日
  • 分水―隠蔽捜査11―

    Posted by ブクログ

    大好きな隠蔽捜査シリーズ!本を手にするだけで嬉しくなる。

    久しぶり読んだら、顔を立てるやら何やらそんな人ばかりでげんなりしてきたが、そこは竜崎素晴らしい!原理原則を最もとし、シンプルが一番、部下の頑張りは率直に評価する。そして、部下の言葉を取り入れ、事件の解決に前進する!こういう上司がいたらいいな。

    今回は三好や殿様と呼ばれる代議士など魅力ある人物が出てきて、面白かった。三好が竜崎の言葉で引き抜かれて、また活躍することを期待する。

    「責任について考えるのは、我々幹部の役目だ」
    「罪を犯したものは捕まえる。そして罰を与える。そんな単純なことがどうしてできない」
    「世の中が単純ではないからです」
    「ならば、シンプルにすべきだ」

    0
    2026年07月25日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    衆議院の議員が行方不明になったと、秘書から伊丹の元へ連絡があった。
    普段から失踪癖があるようで、大事にはしたくないとの事…。

    そして失踪事件に関わったとされる運転手が殺害されていて…。

    さらに警視庁と警察庁の確執もあり…

    あいかわらず竜崎は事件に巻き込まれていきます。
    同時に息子の東大受験も重なり、事件解決を優先しつつも結果が気になっているところに、だんだん人間性がにじみ出てきます。

    ちょっとしか出番ないですけど、戸高今回も冴えてます。

    一気に読める良い一冊でした。

    0
    2026年07月23日
  • 職分

    Posted by ブクログ

    盗犯捜査のプロ萩尾が、若い相棒の秋穂とともに事件を解決する短編集。
    盗犯捜査のプロと窃盗のプロの奇妙な絆、秋穂の刑事としての成長など、短編なので読みやすく面白かった。
    萩尾警部補シリーズを読んでる人にはわかるのかな?という話がひとつあった。シリーズを知らずに読んだので、これだけなんとなく、自分の知らない話題で盛り上がられるような疎外感を抱いてしまった。

    0
    2026年07月23日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    警察小説でここまで「組織」と「個人の信念」の対立を真正面から描いた作品は珍しく、読んでいて思わず背筋を正したくなるような感覚がありました。
    主人公の理屈っぽさと潔癖さには最初戸惑いましたが、読み進めるうちにそのブレなさが逆に心地よくなってきます。
    感情より論理が前面に出る文体なので、人物の内面に深く共感するタイプの読者には少し淡白に感じるかもしれませんが、それでも信念を貫く姿勢にはぐっとくるものがあり、大人が読むべき硬派な一冊だと感じました。

    0
    2026年07月21日
  • [新装版]リオ 警視庁強行犯係・樋口顕

    Posted by ブクログ

    全共闘世代に対するアンチテーゼを主人公樋口を通じて表現した作品。
    その世代も現代においては70代か。
    平成の1桁台という時代を知るのには良い小説だと思う。

    0
    2026年07月19日
  • 真贋

    Posted by ブクログ

    真贋 (しんがん)
    今回は殺人事件ではなく、警察小説の中でも地味過ぎる盗犯捜査が舞台となっている。警視庁捜査三課の萩尾秀一警部補と相方女刑事武田秋穂巡査部長との物語である。渋谷のデパートで国宝の曜変天目という茶碗が展示される陶磁器展にそれを狙う盗みの職人と捜査の職人の意地がぶつかり合う。まさしくこれは、捜査のプロと盗みのプロとの息詰まる攻防劇と言える。窃盗事件の現場に臨場して、手口を見て即座にこれは誰の仕業と見抜ける。あくまでも基本は刑事個人の知識と経験だ。捜査一課のような派手さはないがたまには地道にホシを求めて歩き回るデカの姿もカッコイイ。

    0
    2026年07月19日
  • 分水―隠蔽捜査11―

    Posted by ブクログ

    もう11作目か
    分厚いけどすぐ読める、内容は会話がほとんどなので
    ここ何作かは事件は単純、犯人もすぐ捕まり、なんていうかドラマ性に欠ける。そろそろ完結してもいいシリーズ。

    0
    2026年07月10日
  • 無明 警視庁強行犯係・樋口顕

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった。
    警察だからというより1人の人間として正しい事をしたいというのが伝わってきた。
    強いて言うなら、強盗殺人事件と何かが関わりがあるのかなと思ってたからそこがもし繋がっていたらどうなってたかなーと思う。
    政治家が言っていた[必ず味方はいる]という考え方は自分も大事にしたい。

    0
    2026年07月10日
  • 同期

    Posted by ブクログ

    なかなか面白かった
    サクサク捜査が終盤進む感じはどうかなとは思いましたがなかなかいい作品でした

    3271冊
    今年170冊目

    0
    2026年07月07日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    刑事ドラマを、さらっと観るように、ストーリーがすらすらと入ってくる。あっという間に読み終わった。

    そして、トップ官僚がメンツに拘った際の対処や、人間関係ではなく仕事のパートナーとしてどうかを観察する視点など、ハッと驚くシーンもあり面白かった。

    0
    2026年07月07日
  • 明鏡 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    安曇班のメンバーの仕事ぶりを定期的に確認している感じ。とても安心感を持って読めるのが好きな、今野敏氏のシリーズ。今回も、安定の面白さ。

    0
    2026年07月04日
  • 職分

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    良い。
    ベテランのやり手と若く女性だけど有望な若手の刑事コンビ。
    探偵もののような推理が面白い。

    0
    2026年07月04日