今野敏のレビュー一覧
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人の上に立ちたい。目立ちたい。尊敬されたい。
承認欲求は限りが無い。
頭が中途半端に良くて、人の気持ちを察することができない人程、そう考える。
暴力団でも、半グレでも、公務員でも会社でも、地域でも。
安積班のように、速水さんのように、臨海署の人たちのように、正義感と思いやりを持っている人たちがいる事に、癒される。 -
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今回も、安積班と速水さんが、良かった。
広田さんも、味があって良かった。
歳を重ねて、自分の矜持を保てるか?
誰からも、相手にされなくなった時、自分はどう生きるのか?
私も、今日、知人の4歳のお孫さんに、おばあちゃん!
って呼ばれて、ああ、おばあちゃんなんだ。と、ガックリきた。
子供達も遠くにいるし、夫は亡くなったし。
見につまされる話だった。 -
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安定の安積班。
雨水が、春を呼ぶ言葉というのが、印象的だった。
そして、最後の、外国人同士の乱闘騒ぎ。
安積さんの、人と人との関わりについての言葉が、安積さんだなぁと。 -
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音楽と刑事。
えーって思ったけど、マッチしてた。
石倉さんが、怒りを爆発させるシンフォニーが、私は、良かった。
そして、最後のアンサンブル。
ほのぼのしてて、人間関係の優しさに、キュンとしました。 -
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今時の若い刑事の指導。
難しいだろうなぁ。
甘やかされるか、放任か、勉強させられるか。
でも、流石、速見さん‼️
あっという間に、矢口の気持ちを変えてしまった。
後、警察だけでなく、公務員のセクショナリズムと、階級への拘り。
ほんと辞めて欲しい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ香りの印象は強烈だという。男だらけの職場へ良い香りのする美しい女性が一人加わり、自分に好意的だと聞かされると、変に意識してしまうのはわかる。近付かれるたびに良い香りがするのだから、会えないときに思い出してしまうのも仕方がない。ただ、相手から寄せられている「好意」というのは仕事上のものであり、恋愛的な意味ではないだろう。そこを確認せず男性側の欲望に従って不倫をすすめる同僚や、年の離れた既婚者にもかかわらず舞い上がる竜崎氏の様子などを読んでいると、こうして勘違いおじさんたちが出来上がるのか…と恐ろしくなった。
でもそこは流石の竜崎氏。一線は越えなかったし、最終的に感情を否定せず、受け入れることに -
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ようやく庁舎が新しくなり、引っ越してきた人に、ビックリ‼️
なんと、相良さん。
早速、安積さんへのライバル意識全開‼️
バトレイバーは、全く知らないけど、面白かった
押井さんの本も読みたくなった。 -
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今回の短編集も、ほのぼのとしたお話ばかりでした。
薔薇の色。という話が素敵でした。
そして、聖夜。いきなり、曹洞宗なんです。って言われて、思わず吹き出してしまいました。
私も曹洞宗なんで、クリスマスは無いんです。
でも、病院のシーツを纏ったキリスト。
お台場だからこそ、キリストに見えるんでしょうね。 -
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今回の話は、バイオテロがメイン。
日本のテロに対する脆弱性が、もろに出てしまう。
アメリカ無しでは、何もできない日本。
本当に平和なんだろうか? -
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今回の短編集は、ほのぼのとした話が多かった。
安積さんは、どこまでいっても、安積さんだし、速水さんも、そう。
最後の安積さんと、三国さんの話が、何だか切なかった。