今野敏のレビュー一覧

  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

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    おもしろい。
    この仕事人間、仕事に誠実であろうとする姿勢、実は彼なりに家族も大切にしている(つもり)。本当に大切にしているのかという葛藤。甘え、支えられているとこにも気づく。
    まだシリーズ先がたくさんあるが、楽しみ。願わくば夫は仕事、妻は家庭を守るとか、徐々に否定されていき、主人公が変わっていく展開になってほしい。知らんけど。

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    2025年12月19日
  • 処断 潜入捜査 〈新装版〉

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    処断 潜入捜査
    警視庁のマル暴刑事が身分を隠して(手帳と拳銃を取り上げられて)環境犯罪に立ち向かう潜入捜査。どんな結末になるのかワクワクしながら読み続けたが、ヤクザに立ち向かう佐伯刑事の怒りと情熱が正義の神様を呼び込んだ。期待した通りのジ・エンドとなった。ほとんど3対1の状況でも負けない。迫力があった。面白かったです。

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    2025年12月19日
  • 雨水 東京湾臨海署安積班

    購入済み

    雨水

    季節の変わり目を表した雨水と言う言葉を初めて知りました。初春、雨水、節分…冬の終わりで、雪が降ってもすぐ解けて雨のような様子とか。まさか警察ものの小説なのに、素敵なプレゼントを頂いたような気持ちです。

    #癒やされる #タメになる

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    2025年12月17日
  • 白露 警視庁強行犯係・樋口顕

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    工事現場で女性の刺殺遺体が発見されるが…。
    この度の強行犯係の樋口は、刺殺された女性の事件と、第一発見者の外国人へのSNS中傷を追求する二本立ての為、女性の刺殺事件が些か希薄になってしまった。
    故に真犯人を捉える過程が唐突に感じてしまう。
    物語として面白く読めたので満足の範疇には入っていた。

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    2025年12月17日
  • 任侠シネマ

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    「任侠」シリーズ第五段。
    今回の舞台は潰れかけた映画館。
    義理と人情がベースになった、本作にうってつけの話だと思った。
    派手な抗争なんかなくても、面白い任侠物って他に無いと思う。

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    2025年12月15日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    ネタバレ

    隠蔽捜査シリーズは私の好きな作品のひとつで読み続けています。主人公の竜崎の個性に惹かれます。緊迫した場面とコミカルな会話と叙述の使い訳が軽妙で面白いです。


    「誰かのファンになったこと、ないの?」
    「ありません」

    竜崎は誰かのファンになったことはないが、作品の度にファンが付いていくような気がします。

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    2025年12月15日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

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    竜崎伸也シリーズです。

    本当にこの人の考え方や発言には毎回スカッとさせられます。本作はオムニバス形式で書かれているので、短編ごとに爽快感を味わうことができ、とても気持ちよく、気分よく読ませていただきました。

    こんな上司がいたらなぁと思います。

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    2025年12月11日
  • 台北アセット

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    倉島さんが急にカッコよくなった気がする
    林さんずーっとあやしかったな
    最後の方ハラハラしながら読んだ。

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    2025年12月09日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

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    警察小説という位置づけだが、どちらかと言えば難事件を解決するミステリーというよりも警察内部の特殊性や上意下達な組織といったお仕事の世界で、正論と合理性で動く主人公が仕事と家庭の問題に揺れるといった、硬派な踊る大捜査線的イメージの作品である。

    主人公は東大法学部卒で警察キャリア官僚として順調に出世したものの、息子の問題で出世コースから外されて大森署の署長という現場ポジションに左遷された竜崎伸也。その管内で強盗事件と立て籠もり発砲事件が発生し、SITとSATが出動する事態となる。幼馴染で同期の警視庁刑事部長伊丹とともに、事件解決へと乗り出していく。

    警視庁刑事部に所属しているのがSITで警備部

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    2025年12月06日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

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    以前から思っていたが、警察庁と警視庁の違いが分からなかった。
    この本を読んで少し分かった気がした。
    正義感あふれる話しだったが、私にはとてもくどく感じた。
    でも、引き続きこのシリーズを読んでみようと思う。

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    2025年12月05日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

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    黒いモスクワ
    STのメンバーがモスクワを訪れ殺人事件の捜査を行う異例の展開になった。今回は結城翠と黒崎勇治の活躍が印象に残った。

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    2025年12月01日
  • 防諜捜査【新カバー版】

    購入済み

    倉島が、どんどんしっかりしていく。
    チームの伊藤が、すごい。
    捜査の感覚が、冴えている。
    対応も的確だし。
    西本が0の研修に行くので、次回からは、どんなメンバーになるんだろう。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2025年11月30日
  • アクティブメジャーズ【新カバー版】

    購入済み

    0の研修から帰り、初めてのミッション。
    倉島さんが、迷い、悩み、考えていく。
    それが、上手くいくこともあり、マイナスになる事もある。
    困難を乗り越えて、見捨てられ、それでも掴んだ勝利!
    拍手!

    #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2025年11月29日
  • 凍土の密約【新カバー版】

    購入済み

    倉島さん成長しましたね〜。
    でも、公安って、凄い‼️
    騙し、騙され、パズルのような言葉を繋げていく。
    何もかもが手に入り、思うままに生きている日本人。
    大丈夫なんだろうか?

    #シュール #怖い #ドキドキハラハラ

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    2025年11月29日
  • 曙光の街【新カバー版】

    購入済み

    元KGBのヴィクトルが、ヒーロー⁇って感じの話だった。
    倉島さんが、未だ、公安の仕事を理解できず、ダラダラしてる時。
    ヴィクトルが、倉島さんに、沢山の事を教えて、去って行った気がする。

    #怖い #カッコいい #シュール

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    2025年11月28日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル

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    黒の調査ファイル
    STの中でも寡黙で何を考えてるかわからない黒崎が歌舞伎町連続放火事件の真相に迫る。黒崎が動く時は、格闘家としての活躍もあり、見応えたっぷりで満足出来る作品でした。ありがとうございました。

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    2025年11月28日
  • クローズアップ(スクープシリーズ)

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    スクープシリーズ第3弾

    週刊誌の記者が何者かに殺された。相変わらず偶然その場に居合わせた布施は事件直後の現場撮影に成功、翌日のニュースで映像が流される。
    一方、継続捜査を受け持つ捜査一課の黒田はある暴力団の組員が殺害された事件を追う中で、記者殺害との奇妙な符合に気付く。
    息詰まる展開、飄々としているが、一本芯が通っている布瀬が熱い。

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    2025年11月28日
  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

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    おいおい、竜崎さん。妻子ありながら…伊丹も伊丹でそのアドバイスでいいんかい…?と思いつつも楽しめました。面白いですね。人間模様とか。戸高がいいなぁー。ちょっとヤサグレ入りつつのツンデレ。照れるからやめろよー、もっと褒めろよーみたいな。

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    2025年11月27日
  • 焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕

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    最後にはスッキリした。樋口も隠蔽捜査の竜崎もブレないところが読んでいて安心感がある。そして仲間を大事にするところ。

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    2025年11月26日
  • 任侠浴場

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    今回は銭湯。学生の頃はアパートの近所に銭湯があって何度か行った記憶があります。最近のスーパー銭湯みたいのもいいけど、昔ながらの銭湯もいいよね。
    しかし阿岐本親分は各地に兄弟分がいるんだね、道後温泉のカラオケスナックの件でもやっぱりそうだったし(笑)
    家族一丸で立て直し、がんばれー!

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    2025年11月25日