今野敏のレビュー一覧

  • 任侠学園

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    いま、このシリーズを、遅まきながら読み進みていますが面白いですね。
    前作同様、スカッとします。
    内容は軽いところありますが、読み物としては何も難しいこと考えずに楽しめます。

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    2026年02月01日
  • ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版>

    購入済み

    初期のST。
    突出した頭脳の持ち主達に、翻弄される百合根さん。
    5人が、みんな、違う方を向いてて、百合根さんが、大変そう。
    だけど、百合根さんだから、みんな言う事を聞いてる気がする。
    随分経った今も、大変そうだけど、最初から考えると、随分丸くなったのね。

    #怖い #シュール #ドキドキハラハラ

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    2026年02月01日
  • 任侠書房

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    なんか、ヤクザの話やのにかっこいいし、感動するし、スカッとするし、面白いなと思った。
    文章も読みやすくてよかった。

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    2026年01月31日
  • 同期

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    警察の同期が、違う立場から犯人を追い詰めていく話です。
    内容も面白いですし、2人の関係もよく表せていて、楽しく読むことが出来ました。

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    2026年01月31日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    殺人、ひき逃げ、薬物、放火、航空機事故、5つの事件に、警視庁、公安、警察庁、外務省、厚労省が絡み、それを大森署長竜崎が結びつける。手に汗握る展開!
    放火、航空機事故が、もっと直接的に絡むともっと良かった。

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    2026年01月30日
  • アンカー(スクープシリーズ)

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    アンカー
    10年も前の殺人事件から、それを起点に他県警本部警察署管内の連続殺傷事件解決に、ニュースイレブンのテレビ関係記者と警視庁捜査一課との連携が功を奏した。特に仲良しこよしの連携ではなく、互いのプロ意識を貫いた、あうんの呼吸と見た。それゆえに事件解決後の居酒屋『かめ吉』での談笑が、ほのぼのとして心地良かった。また、次作を読みたい。

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    2026年01月30日
  • 同期

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    捜査状況も人間関係も二転三転、息つく間もない展開でほぼ一気読み!
    蘇我の正体については想像しやすかったけど、犯人については予想外

    同期への親愛と対抗心の絶妙なバランスを描くのが上手いな〜、大抵の社会人は感情移入できるのでは??

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    2026年01月30日
  • 任侠書房

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    順番が前後して、学園→書房の順に読んだが、内容の理解には何の問題もなく、楽しく読めた。ヤクザの生き方がかっこよく、あくまでも裏稼業の人間で、そこに足を踏み入れたいとは微塵も思わないながらも、この人たちみたいに生きたいと思わせられる。出版社の独特な雰囲気もよく伝わってきて、そこでヤクザたちが発揮するアイデア力がたまらない。

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    2026年01月28日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

    購入済み

    今までのSTシリーズの中で、一番好きかも。
    STのメンバーは、日本には収まりきらないのかも。
    百合根さんも、だいぶ、個性的なメンバーに慣れてきた感じ。

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2026年01月27日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    シリーズもいよいよ10作目となった。
    竜崎も成長したのか、部下や周りに配慮するのが目立って、かつての原理原則でねじ伏せて納得させるような姿が懐かしく思う。
    特に今回は竜崎よりも梅林という小説家が目立っていた気がする。

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    2026年01月27日
  • ST 警視庁科学特捜班 為朝伝説殺人ファイル

    購入済み

    源為朝と義経が好きな私としては、ワクワクする展開でした。
    STの5人が、それぞれの役割を果たした気がします。
    百合根さん、もっと自信持って!

    #ドキドキハラハラ

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    2026年01月26日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル

    購入済み

    黒崎さんの寡黙さは、すごいなぁ。
    物理は全く判らないけど、面白かった。
    百合根さんが、益々、埋もれていく。
    でも、百合根さんだから、何とかなってるのかなぁ。
    勝呂さんが、最後、痛快だった。笑

    #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2026年01月26日
  • 職分

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    萩尾と秋穂のコンビがいい。萩尾は秋穂のやる気や勘の良さを分かっており、部下ではなく相棒として成長する機会も与えて大事にしている。こういう上司いいなぁ。

    一課は殺しや強盗でも基本素人、三課は常習窃盗犯等いわばプロの職人を扱っているから、三課で働く者は同じく職人らしい顔になるという。マル暴はヤクザさながらの顔というのが、面白い。私の顔はどんな顔になっているのかと、引き締まる思いとなった!

    サクッと読めて面白かったが、中でも最初の「常習犯」が良かった。萩尾は「牛丼の松」が技術を磨いていることを認め、今回、居直り強盗後の殺人の容疑をかけられ否認し黙秘を貫く松に、「本当のことを話せばいいんだ」と聞く

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    2026年01月25日
  • ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル

    購入済み

    消えたバイオリン。
    密室殺人。
    答えが、何となく分かっていても、面白くて、目が活字を追っていく。
    本当に人の心を揺さぶるのは、楽器そのものではなく、演奏する人。
    私も、誘われて、20代に行ったコンサートで、感動した。
    素晴らしい音楽は、人の心を捉えて離さない。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年01月25日
  • 署長シンドローム

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    ネタバレ

    竜崎の去った神奈川県警大森警察署の署長として赴任してきたのは絶世の美女藍本小百合。

    隠蔽捜査シリーズの派生と知って読んでみたが、竜崎のシリーズよりコメディタッチが映えている。
    (この感覚どっかで感じたなぁと思ったら、シークレット・インベンジョンを観てからマーベルズを観た時の落差に近いものがある)

    登場人物のほとんどが、小百合の美貌に骨抜きにされる様が小気味良く、天然なのか冴えてるのか分からない小百合の采配も、また気分が上がる。

    お手軽にカタルシス味わうのに最適なシリーズになりそう。竜崎のシリーズより肩の力抜いて読めるので、硬い活字に疲れた時なんかに手に取りたい1冊。

    ドラマ化されている

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    2026年01月24日
  • 職分

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    サクサク読むのにピッタリ。そして三課の話なので犯人もどこかユニーク。このシリーズの長編も読んでみたいけど…三課だから難しいかな(笑)

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    2026年01月23日
  • 任侠学園

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    ネタバレ

    ヤクザが学校を運営するというありえない設定だけど、このヤクザがとにかくかっこよくて、惹かれる。現代社会の色んな問題を散りばめながら、昔の良かった時代をヤクザが体現してくれている感じで、痛快だし、最後は心温まる。学ぶことも多い。

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    2026年01月20日
  • 白露 警視庁強行犯係・樋口顕

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    ヒグっちゃんもいい!

    今野敏さんの人気シリーズのひとつ、警視庁強行犯係・ヒグっちゃんの主人公ヒグっちゃんは他シリーズの主人公刑事たちとはまた違った味わい(そりゃそう)

    生まれながらの気配りの人
    どこにでも自ら顔を出す
    もちろん部下や仲間を信頼していないわけじゃない
    むしろ任せるところは任せる
    その上で自然に感謝し、自然に褒める
    また市井の人々に対しても真摯に向き合い、悪いと思えば躊躇なく頭を下げる
    常に寄り添い、約束は守る

    そりゃあ周囲の人の信頼勝ち取りまくり
    誰もがヒグっちゃんには協力する、応援する
    ヒグっちゃんの仕事は最優先だ

    だがヒグっちゃんには全く自覚がない

    あ!そう言えば今

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    2026年01月19日
  • 警視庁FC

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    読んでなかった今野さんのシリーズ。15年前に刊行された第1作。まあ、よくこういう部署に目を付けたもんだ。それに主人公の楠木が、こういうシリーズの主人公としてはすごく変わってる。そして、後半の展開には唖然。次作も読もう

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    2026年01月18日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

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    弟からもらいました。
    普段はあまり読まない警察小説。20冊くらいあるかなあ。

    本書はシリーズ1作目。
    警察小説や犯罪小説って、強烈な個性を持った強いヒーロー(ダークヒーロー)に引っ張られる展開が多いと思うし、物語だからいいんだけど、人間の身体能力を超えたアクションだったり、実際の組織ではやっていけないような一匹狼が活躍したりと、現実とはかけ離れた展開が多い印象ですが本書は違います。

    官僚というエリートの在り方を正論から真正面に受け止め、その原則から一切ぶれない超真面目っ子な主人公が正しく活躍する物語。
    初めはそのエリート志向にうんざりし、ウザかった主人公でしたが、読後は病みつき(笑)
    正論

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    2026年01月17日