今野敏のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
1に続いて、スッキリ爽快な警察物語。
警察組織の肩書きは覚えられないけれど、
主人公の竜崎警視長は竜崎署長になり、
事件に対して重要な判断を
「原理原則」に戻って下していく
これは私にも必要だなと気づいた
駄目なこととは思わないけど
自分は日和見というか、事なかれというか
争うときの、嫌な気持ちを感じたくないので
反論しないで生きているところがあるけれど
竜崎さんの「原理原則」に従うという
やり方だと、争うことにはならないで
自分の主張ができるかなと
感じた
このシリーズは移動してきた上司に言われて読みだしたけれど
これを考えさせる意図があったとしたら
読書のすすめ方としてうわ手だなと
認める -
Posted by ブクログ
はい、資格試験間近なのに、自分でもびっくりするぐらい勉強してませんw
どうなるひまわりめろん?!って次回に続くノリか!( ゚д゚ )クワッ!!
はい、今野敏さんが公安警察を描く倉島警部補シリーズの短編集です
わい、このシリーズも好きなんよね〜
そして今野敏さんは短編の名手でもあるので、もちろん高評価です
このシリーズは公安マンの倉島の成長物語だと思っているので、今回も随所に成長が感じられて、わいとしてもうれしい限りです
手練手管祭だった気もしますが、必要やねん!人を動かすには時には腹で思ってることと違う顔せないかんのよ
特にわいたち公安マンには非常に重要な能力と思うわけ
ニンジャみた -
Posted by ブクログ
ネタバレ警視庁大森署を舞台とした藍本署長シリーズ(?)第2作が登場。今回も前作同様、全編に緩―い空気が流れ、安心して読める1冊となっております。
相変わらず、美貌の藍本署長に一目会いたくて、用もないのに大森署を訪れる幹部は多い。そうした対応にも慣れつつあった貝沼副署長だが、彼の平穏を打ち破る時代が発生した。現在、署長室の金庫には、総額1億円の現金があるのだが…。
その内訳は、麻取りから預かった、内偵捜査に使うという5千万円。詐欺組織から取り戻し、被害者に返還予定の3千万円。そして、名物刑事の戸高が公務中に競艇で当てたという2千万円(!)。しかも、その場に藍本署長もいたという。
そのことを -
Posted by ブクログ
シリーズ3作目。いつもと同じパターンなので安心して読める。
今回は病院の立て直し。医療関係にいたので赤字の構図が良くわかる。暴力団のフロント企業が中間に入り収益を吸い上げる仕組み。暴力団にとっては、病院が潰れても、それを売却して稼ごうとする。
弱小阿岐本組は内部に入って、掃除から始める。外部からも内部からもイメージを変えて行く。今回は並行して阿岐本組の本拠地で住民からの排斥運動が起きる。2つの根っこは大きな暴力団からの攻撃。過去2作では敵方の暴力団の組長と兄弟分だったというオチだったが、今作では違ったようだ。解決と同時に病院から身を引く、いつものパターン。惜しまれつつ、病院から去って行くのが格 -
Posted by ブクログ
大すき今野敏さん!
今回は『倉島警部補シリーズ』です
シリーズものを多く手がけている今野敏さん
『倉島警部補シリーズ』も長いなと思って確認してみると、シリーズ第8弾ではないですか
『隠蔽捜査シリーズ』『安積班シリーズ』に比べるとまだ短いですがそれでも8作目です
人気シリーズのひとつではないでしょうか
このシリーズは、警視庁公安部外事一課の倉島警部補の活躍を描いていますが、本作は倉島警部補とそのチームの活躍、知られざる公安の日常などが描かれている短編集です
サクッと読める今野敏さんの短編も好物です
で、今からすごいネタバレを言いますよ!
表題作の「ニンジャ」、このタイトルが指し示す人物は