今野敏のレビュー一覧

  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    事件はなんとなく読める展開だったが、やはり竜崎が好きだ。父親としての彼も最高。今回登場した推理作家、今後も出てこないかな(笑) 

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    2025年06月14日
  • マル暴総監

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    マル暴シリーズの2冊め。
    1冊目は、普通の刑事モノで、主人公が問題を解決していくわけだが、そういう犯人は誰だ?的なストーリーって私の性にあわなかった。
    けど、こちらは「そんな事ってあるかい!」という設定がマンガ的で、気楽に面白く読めた。
    任侠シリーズの登場人物ともう少し絡んでくれると良いなと思いつつ、次のシリーズに期待しておこう。

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    2025年06月14日
  • 残照

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    隠蔽捜査シリーズを一通り読んでしまって、しばらく離れていたけど、また今野敏さんが読みたくなって、安積班シリーズに手を出しました。
    カーチェイスとか殺人事件とか、多分私の人生には関わりが今後もないはずなので、気楽に読めました…って人一人死んでるのに、気楽とか!

    最近、子育てのモヤモヤ、とか、仕事したいのに子供と一緒にいてあげられない自分が悔しい、申し訳ない、とか、分かりみが深すぎてしんどくなる話が続いてたので、自分とは関係ない世界で少しほっとしたかもしれません。

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    2025年06月13日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    相変わらず面白いです
    残り50ページの取り調べで顛末は予想できましたが、それでも面白かった
    今回も竜崎署長の人となりに惹かれました
    本当にこんな人が警察官僚にいればよいのになと思いました

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    2025年06月12日
  • 同期

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    生きてるうちに一生接することのない世界を観たくて今野敏さん作品を読んでる気がする。こんな人達が葛藤して戦って貫いてくれる世の中であって欲しいなぁとか思ったのが素直なとこ。読み進めるのが止まらなかった

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    2025年06月11日
  • ニンジャ 公安外事・倉島警部補

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    ロシア担当の公安部外事一課の倉島と、元刑事の白崎、部下の西本、伊藤、片桐がインテリジェンス作業にあたる。

    公安総務課の伊藤のキャラクターが面白い。誰の印象にも残らないニンジャのような立ち居振る舞いが捜査に大いに役立つのだが、実務の総務課では評価が低いというのも伊藤という人物の深みを見せている。
    同じ側にいるはずの公安と警察の対比も面白い。

    冒頭と最後に登場するリンチェンメイは、箸休めくらいの軽い話なので、読み始め易く読み終わりも軽妙な、相変わらず読みやすい小説だった。

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    2025年06月03日
  • 任侠書房

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    面白かった。

    主人公である阿岐本組のナンバー2、日村が中間管理職のような立場で妙に共感を感じた、

    潰れかけの出版社をアイディアと任侠独自の力技で復活させていく。

    別のシリーズも是非読みたい。

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    2025年05月31日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    今回は神奈川県警との合同調査で指揮を任された竜崎。
    横須賀署という完全アウェイな場所で、持ち前の頭脳を活かして舵を取る。
    任務遂行の為なら自分の首が飛ぶ事も辞さない覚悟が見れた。

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    2025年05月30日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    ふらふらしてるのにいつもスクープのネタを持ってくる遊軍記者の布施が、1年前のバラバラ殺人事件のことを調べているのに気づいた上司の鳩村。渋い顔をする上司だけど、刑事にも一目置かれていたり、夜の東京でいろんな知り合いがいる彼の同行に目が離せなかった

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    2025年05月30日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    複数の事件が同時進行していてスピード感があった。外務省だろうが、麻取だろうが、自分の信念を曲げることなく真っすぐ突き進む竜崎は清々しさすら感じます。でも娘さんの決断には内心安堵したのでは?(笑)家族との関係性も最初の頃より柔らかい雰囲気になったような気がします。

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    2025年05月29日
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

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    大好きな警察小説のアンソロジー。
    新たな作家さん発掘も兼ねて。

    ①佐々木譲さん『弁解すれば』
    初めましての作家さん。
    これはシリーズ作品の1つ。
    他者の心に協調し過ぎてしまう警察官の話。
    続きが気になるので今後読む予定

    ②乃南アサさん『青い背広で』
    こちらも初めましての作家さん。
    人気シリーズ主人公の若かりし頃の話のよう。
    シリーズのファンで無いとあまりピンと来ないかも。

    ③松嶋智左さん『刑事ヤギノメ』
    こちらも初めましての作家さん。
    面白かった。けど、短編ではもったいないかも。長編で読みたい。
    今のところシリーズは無さそう。

    ④大山誠一郎さん『三十年目の自首』
    こちらも初めましての作

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    2025年05月27日
  • 署長シンドローム

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    大森署の後任所長の藍本小百合を中心に描いた作品。ちらっと前任の竜崎伸哉也が出てくるのがファンにとってはたまらない。藍本署長は、竜崎と似てるところもあり。形は違えど、竜崎は原理原則を、藍本は物事をシンプルに考える。2人が一緒に捜査本部に加わるなんて日は来るかな...

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    2025年05月27日
  • 秘拳水滸伝(4)弥勒救済篇(新装版)

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    そらそう
    よく考えたら一冊一人で誰が決めたんだ!っていうね

    大威徳明王、金剛夜叉明王がぽんぽーんと現れて五大明王揃い踏みーので、あっさり黒幕やっつけちゃいました(激ネタバレ)

    だいたいね体感6割は古武術の説明と死合なわけよ(明王の説明はほぼなしw)
    つまり古武術がメインのお話なのよ実は
    そこに無理くり密教をこじつけたという完全なる趣味小説w

    まぁ、面白かったからいいわね

    そして衝撃のあとがきね
    この作品を執筆してた頃、なんと敏さん参院選に立候補して選挙やってるのよ
    知人に頼まれて安請け合いしちゃったってことみたいなんだけど、街頭演説とかもしたみたい
    恐ろしく忙しい毎日だったと振り返って

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    2025年05月26日
  • 秘拳水滸伝(3)第三明王篇(新装版)

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    6人目の仲間は、降三世明王が憑いてる中国武術を修めた暗器使い、そしてニヒル、そして元々敵方、そしてニヒル(なぜ2回言った)

    うん、なんか面白くなってきた
    続けるって大事なことよね
    つか敏さんこれ4巻で終わらす気なかったんちゃうかなー
    明王だけでもあと2人おるもんなー

    しっかーし!敵の組織はあっさり壊滅(超ネタバレ)
    次はいよいよ全ての黒幕と最終決戦って感じなので、最初から全4巻だったのかなー?

    ちなみに五大明王は、不動明王、降三世明王、軍荼利明王、大威徳明王、金剛夜叉明王ね
    密教豆知識でした〜♪

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    2025年05月26日
  • 任侠学園

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    シリーズ2作目。前作を読んで1ヶ月半なので良く覚えているが、前作とほぼ同じパターン。安定の水戸黄門のような内容。
    弱小のヤクザである阿岐本組が、潰れかかった会社に乗り込んで経営者となる。やる気の無い従業員にやる気を出させる。経営が安定すると警察や地元の暴力団が絡んでくる。暴力団と抗争かという一触即発の状態になると、相手の組長が阿岐本組長の兄弟分と分かり手打ち。阿岐本組長が飽きて、惜しまれつつ経営を退く。ここまでが一連の流れ。

    今回は荒れた高校の経営。放置された花壇掃除から始め、割れたガラスの掃除、落書きされた壁紙の掃除。組長の命令で黙々と掃除に励む若頭。賛同者が学生、先生と増えて行く。多少の

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    2025年05月26日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    元KGBの殺し屋が無双していく爽快さは◎!
    ただ、ストーリーは軽めでちょっと物足りなかったかも。
    シリーズものらしいから、続巻で印象かわるんかな?

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    2025年05月25日
  • 署長サスピション

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    今野さんの警察シリーズの中では1番好きかも。隠蔽シリーズの竜崎さんの流れでマンネリ感はあるが、こんな上司いたら楽しいだろうな。スキだらけで飄々とした天然。表紙で美人署長が後ろ向きなのも、想像力膨らませる。大森署に行ってみるか。

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    2025年05月25日
  • 署長シンドローム

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    面白かったー。
    でも、藍本警察署長の美貌があまりにも現実離れしていて、あっという間に骨抜きになって、彼女に会うためだけに口実を作って所轄署を警察幹部が訪れるし、というのは、マンガ的すぎw
    それと、事件の内容もあまりにも荒唐無稽で、これまたマンガみたいだった。
    藍本が、警察幹部たちが大騒ぎすることをあまりにもあっけらかんと、大丈夫じゃない?みたいに言って、それが功を奏するのは痛快でもあったけど。

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    2025年05月24日
  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    再読。舞台を神奈川県警に移してからの2作目。前作の中華街につづき、横須賀米軍基地を絡めた神奈川らしい設定。竜崎さんは変わらず正しさを貫いておりますし、ますますシンパも増えております。まだまだ続いて欲しいですが、このシリーズどうやって終局を迎えるんだろうかと、それも気になります。

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    2025年05月23日
  • ST プロフェッション 警視庁科学特捜班

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    大変面白く読ませていただきました。今までのシリーズとは違って常にメンバー達が存在して最後まで登場してました。ある意味新鮮な流れの作品でした。久しぶりにこのシリーズを読みましたが、多少飽きが来たみたいです。

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    2025年05月22日