今野敏のレビュー一覧

  • 警視庁FC

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    面白かった!
    早く帰りたいだけの楠木。
    地域課で、事務のルーティーンワークをして、1人の生活を楽しみたいだけ。
    間違っても、刑事になんかなりたく無い、楠木。
    でも、納得できないのは、ちょっと嫌。
    笑った!

    #共感する #笑える #ドキドキハラハラ

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    2026年01月15日
  • 任侠梵鐘

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    ネタバレ

    任侠シリーズの第7弾。相変わらずの面白さでテンポよく物語が進む。今回のテーマは神社とお寺。普段はあまり必要とされてはいないが、ないと困るもの。やくざである主人公たちはただ、話を聞いて歩くだけなのに痛快で、回りを固める人物たちも愛着がわいてしまう。

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    2026年01月13日
  • イコン 新装版

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    事件の背景はちょっと痛ましいが新しい同期のキャラクター宇都木や高速パトカーに乗っていた速水さんがいい味出してワンチームで事件に臨んでいたのが面白かった

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    2026年01月10日
  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

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    1巻2巻で印象付いた感情に動じず無機質とも言える竜崎像が恋煩いで揺さぶられる様子は何とも。
    この巻でも妻冴子の存在感は良い。
    戸高のキャラも絶妙なライン。
    ストーリーも展開予想は出来るものの、終盤一気に終結する筆腕はさすが今野敏。

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    2026年01月03日
  • 遠火 警視庁強行犯係・樋口顕

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    この作者の小説は初めてだがシンプルで読みやすかった。途中、性の商品化はどこから?という話があり、考えさせられるところがあった。

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    2026年01月03日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

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    竜崎伸也シリーズ第12作。本作はスピンオフ短編集。竜崎の周囲の人物を主人公にした短編9つを収録。勧善懲悪的なのか、読後感は良いです。竜崎の妻・冴子がいい味出してます。

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    2026年01月03日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

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    待ってました!隠蔽捜査スピンオフ短編集!
    色んなキャラにスポットがあたるスピンオフのおかげで、本編では扱いきれないキャラクター達も際立つし、本作も欠かせない0.5シリーズでした。
    あの竜崎が世渡り上手になっててウケる。タイトルになってる「審議官」と最後の飲み会の話が特に好きでした。

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    2026年01月02日
  • マル暴甘糟

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    ネタバレ

    任侠シリーズのスピンオフ。甘糟巡査部長。本人が自認する通り、いわゆるマル暴像からはかけ離れた人物で、まさか主役になるとは思わなかったが、読んでみると、これはこれであり。定年までクビにならず、怖い人(主に郡原)に叱られないことが行動原理なのだろうけど、それを徹底しているため、無自覚にいい仕事をしている。ある意味、得難い人材。有能な先輩からしたら躾がいも振り回しがいもありそう。

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    2026年01月02日
  • 台北アセット

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    台湾が舞台になっている小説は初めて読んだ。公安ものとしてはそこまでの重みはない事案だが、人物像が良く読み進めやすかった。

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    2026年01月02日
  • 真贋

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    窯変天目茶碗が、盗まれる!
    舎人が、急に成長したのに、びっくり!
    音川も、犯罪者にならない方向で、成長して欲しい。
    若い人を育てるって、大変ですね。

    #ドキドキハラハラ

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    2025年12月31日
  • ニンジャ 公安外事・倉島警部補

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    倉島さんシリーズで、初めての短編集。
    ニンジャ伊藤君、大活躍。
    彼の有用性に気付かない上司達。
    公安って、目立たなくてナンボの世界なんじゃ?
    まあ、全員そうでも、困るけど。

    #カッコいい #アツい

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    2025年12月29日
  • ロータスコンフィデンシャル

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    倉島さんが、最初は阿保過ぎて、イライラしてしまった。
    途中から、本領発揮。
    でも、伊藤君や、片桐さんの方が、今回は優秀かもって思ってしまった。

    #シュール #じれったい

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    2025年12月29日
  • 職分

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    非常に読み易い窃盗犯向けの警察の短編小説。殺人は素人、窃盗はプロと言うのは確かにそうだなと。窃盗は罪が軽い分、再販率も高いので罪を重ねる毎に腕が上がる。多分、この本の本質はそこじゃないんだろうけど、技術職や自分にはそこが印象的な作品だった。

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    2025年12月28日
  • 夏空 東京湾臨海署安積班

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    短編集です。
    安積班世界に、どっぷりハマれます。
    癒されます。
    短編だと、ちょっと気分を変えたい時に、1〜2篇読むと、ほっこりできるのがいいですね。

    #癒やされる

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    2025年12月28日
  • 凍土の密約【新カバー版】

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    シリーズ続編。今回はロシア元KGB組はいったん置いて、国内公安とが主軸。
    作品としての安定感は相変わらずやけど、前作の流れで続けて読むと、どうしても失速感が。
    公安vs所轄刑事の構図も、少し食傷気味。嫌いじゃないけど、緊張感は前作ほどじゃない。

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    2025年12月27日
  • 蓬莱 新装版

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    蓬莱 新装版
    ゲーム『蓬莱』の発売中止を迫るヤクザの恫喝から始まる。乃木坂にあるバー『サムタイム』のバーテンダー坂本健造の助けが無ければ渡瀬はヤクザに殺されていた。今野敏作品は格闘技で魅了する場面が多くあるので好きだ。実に面白い。
    主人公神南署の安積警部補は不思議な人間味と理詰めで被疑者を追い詰める。刑事物好きにはたまらないところである。

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    2025年12月28日
  • アンカー(スクープシリーズ)

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    初めての作家さんの作品、作風も分からず地味な展開が終盤まで続き、正直面白味を感じていませんでした。
    驚くような出来事やどんでん返しもありませんでしたが、地味な積み重ねが結末につながる様は、若手刑事がやりがいを感じたり、編集デスクの憑き物が取れた心境のように、すっと腹落ちしました。
    後書きを見て主人公を知り、シリーズものだと分かったので他のシリーズも読んでみたくなりました。
    ただ、サブデスクの関西弁は最後まで違和感を感じました。

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    2025年12月26日
  • 暮鐘 東京湾臨海署安積班

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    安積の周りにいる人達の短編集。
    どれもみんな、それぞれの新しい顔が見えてきて、へーと感じた。
    相良さんが変わっていくというか、成長していく姿も、良かった。
    素直じゃないけど。
    桜井さんって、村雨さんの添え物感が強かったけど、私の中で、一気にそれをぬけだした。

    益々、安積さんの周りの人達が、身近に感じられる。

    #ドキドキハラハラ #ほのぼの #カッコいい

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    2025年12月23日
  • 武士マチムラ(琉球空手シリーズ)

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    泊手の名人──松茂良興作が示した沖縄空手の真髄

    【読んだきっかけ】
    今野敏先生の『義珍の拳』『武士猿』『宗棍』『チャンミーグワ』を読んでいる中で、たびたび登場する松茂良興作に興味を持ちました。

    『武士猿』の本部朝基や『チャンミーグワ』の喜屋武朝徳の師匠であり、『宗棍』の松村宗棍を師匠に持つ人物ということで、これまで読んできた沖縄空手の主要人物と深くつながっている点に惹かれました。

    【内容を一言で】
    沖縄空手の「泊手」を広めた第一人者である松茂良興作。
    一度見た型をすぐに覚えるという稀有な才能を持ち、横暴な薩摩武士を成敗したことから「武士マチムラ」として人々に尊敬されました。その後は本部朝

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    2025年12月22日
  • 罪責 潜入捜査 〈新装版〉

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    罪責 潜入捜査
    元マル暴刑事・佐伯涼が環境犯罪に立ち向かう(潜入捜査)。今回は佐伯刑事の古代拳法の闘いが見ものであった。喧嘩慣れした元プロボクサーのヤクザ牛崎を死を意識させる寸前まで危機に陥りながらも何とか打ち負かす。最後までハラハラさせる展開に前のめりになって読み進んだ。格闘技好きにはたまらない。暴力団の組織に鉄槌を下すほどの結末でスッキリと読み終えた。

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    2025年12月21日