今野敏のレビュー一覧

  • 任侠シネマ

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    安定の任侠シリーズ。サブスクが広がった現代で、映画館はどんな役割を果たしうるのか、という現実的な問題にも目を向けられる作品。

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    2026年02月25日
  • 白露 警視庁強行犯係・樋口顕

    購入済み

    今回は、ヘイトやハラスメントに関する話が主で、殺人事件は、ちょこっと。
    でも、ヘイトやハラスメントは、大切な問題だと思うし、立派な犯罪だと思う。
    夏から秋に移っても、秋のままでいられることを、真剣に考えたい。

    #深い #アツい #タメになる

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    2026年02月23日
  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

    購入済み

    うーん・・・。
    大人になれない子供達。
    そして、大人になれない大人。
    私が40歳になる頃までは、親とか祖父母と会話があった。
    近所の大人達や子供達共。
    私は、人の家の子供達でも、悪い事は悪いと、話をした。
    今は、親に、余計なことを言うな!と怒られる。
    このままで良いのだろうか?

    #ドキドキハラハラ #共感する #シュール

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    2026年02月18日
  • 任侠梵鐘

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    シリーズ第7弾!第6弾をすっ飛ばして読んじゃったけどこのシリーズなら問題ナシ。
    今作は神社とお寺を守るという話。一般のお寺と神社は結構苦労してるんだなと思ったし、地域に根ざして果たす役割があるんだなとちょっとだけ見直した。
    やっぱり阿岐本組って全然ヤクザらしくないよな〜。
    こういうヤクザばかりだったら暴対法なんかいらないし必要悪として認められる気がする。
    寺の鐘に対するクレームや公園で遊ぶ子供の声がうるさい文句を言うことも実際にあるし、町内会がやる出店なんて遊び心もなさそうだし、現代人はピリピリしすぎだよね!

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    2026年02月17日
  • [新装版]ビート 警視庁強行犯係・樋口顕

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    ネタバレ

    『リオ』『朱夏』に続く樋口シリーズ第三弾。本作の軸は毎度お馴染みの樋口と、捜査二課の刑事島崎。(側からみると)ポーカーフェイスで冷静沈着、キャリア然りとした落ち着きがある樋口に対し、島崎は柔道でならした体育会系のいかにもな刑事。そんな島崎には二人の息子がおり、長男は大学の柔道でも活躍する期待の星。一方次男は高校を中退して街をぶらつく不良。そんな訳ありの状況の中、長男の大学の先輩で銀行員の富岡に、島崎はガサ入れの情報を漏らしてしまう。このことが明るみになれば自分の首が危ういと島崎が戦々恐々とする中、富岡が何者かに殺される。目撃情報などから島崎は、次男が富岡を殺したのではないかと疑念を持つ。そして

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    2026年02月16日
  • 任侠病院

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    これもいい…
    出てくる人とヤクザの愛情?信頼?に溢れてる。
    ヤクザを応援したくなる。
    こんなヤクザ、今もいるのかしら。

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    2026年02月13日
  • 任侠浴場

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    自分が銭湯好き&このシリーズにハマってるのでうってつけの物語でした。
    相変わらずヤクザとはいえこの活躍ぶり、渡世ぶりにはスカッとしますね。
    ヤクザが、カッコよく思えるくらいなので、あまり教育にいい本とはいえませんが…笑
    親父の活躍、今回も楽しかった!

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    2026年02月13日
  • マル暴ディーヴァ

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    マル暴なのに弱腰な刑事・甘糟達男は、コワモテの上司・郡原虎蔵と、麻薬売買の場と噂されるジャズクラブに潜入する。ステージで美しい歌声を披露する歌手・星野アイに魅了される二人だが、彼女の正体を知って――。〈任侠〉シリーズの阿岐本組の面々や警視総監も登場、予測不能の展開に。

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    2026年02月12日
  • 機捜235

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    ネタバレ

    今野敏の機動捜査隊シリーズ。
    初めて読んだ。
    機動捜査隊の高丸の語りで物語が進んでいく。
    今野敏のシリーズは全部そうだが、登場人物の人物像が想像しやすく、この本の高丸も、こういう人いるよね、と思えるような描かれ方だった。
    短編でテンポよく進み、あっという間に読み終わった。

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    2026年02月12日
  • 職分

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    捜査三課シリーズ初の短編集。
    前回公安シリーズの短編集で残念だったので期待しないで読んだが、面白かった。
    相変わらずのコンビ愛

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    2026年02月12日
  • ST 警視庁科学特捜班 沖ノ島伝説殺人ファイル

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    沖ノ島伝説殺人事件ファイルST警視庁科学
    『捜査を拒む神の島』は、沖ノ島という絶対的な“聖域”を舞台にした緊迫感あふれる一作だ。港湾工事現場で起きた不可解な水死事件。しかし島は宗像大社の神域であり、上陸制限や「御言わず様」の掟が捜査を阻む。物理的にも文化的にも閉ざされた環境の中、STは伝承や因習を尊重しつつ、科学的分析と外部証言を積み重ねて真相へ迫る。その姿は無謀ではなく、敬意と覚悟に満ちている。神域と論理のせめぎ合いが鮮烈に描かれた、伝説シリーズ第三弾にふさわしい重厚な物語だった。

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    2026年02月11日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

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    短編スピンオフ作品。
    本編に登場する人物たちのそれぞれのエピソードもあいまって、本編がより立体的な印象を持つようになる。
    また彼らから三人称として見る竜崎の一面も興味深い。

    シリーズ読者、必読!

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    2026年02月10日
  • 特殊防諜班 組織報復

    購入済み

    面白かった

    1巻と違って上司の出動許可が中々でないので真田がいらいらします。やっと出動許可がでますが武器がないのでそこにあるもので、真田とザミルはブラックジャックやブービートラップを作って敵を撃退します。その敵は新人類委員会で死んでたと思われてたカール・シュトルムでした。正直あれだけフラグを立てればね。

    #アガる #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2026年02月10日
  • 任侠浴場

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    シリーズ4作目。そろそろ展開がパターン化されて面白くなくなっちゃうかな?と思ったけど、安定の面白さだった。日村の個人の視点がちょっと多めにあって、抱えてる過去なども明らかになって、面白かった。

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    2026年02月10日
  • 職分

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    警視庁捜査三課・萩尾警部補シリーズ 第4弾

    ・常習犯
    ・消えたホトケ
    ・職分
    ・正当防衛
    ・目撃者
    ・粘土板
    ・手口

    警視庁捜査三課のベテラン刑事の萩尾と相方の武田。

    癖のある泥棒、矜持を持つ泥棒など、盗人というプロ相手の捜査の妙が味わえる短編作。

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    2026年02月09日
  • 変幻

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    1作目では頑なに協力を拒んでいた蘇我から協力要請がくる、それだけで胸熱な展開
    大石や蘇我と比べて派手な組織での立ち回りは少ないけど仲間を思い着実に真実に近づく宇田川、その彼を信じる大石と蘇我の関係がとても素敵
    完結したのが残念、もっと見ていたいシリーズだった

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    2026年02月08日
  • 任侠楽団

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    好きなシリーズ、やはり面白かった。これまで通り組長と代貸の対照的な性格と掛け合いが鉄板でした。一つ残念だったのは、阿岐本組の若い衆が今回は殆ど活躍しなかった事。もっと皆が特技を活かして活躍してトラブル解決した、というのが見たかった。

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    2026年02月07日
  • カットバック 警視庁FCII

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    シリーズ2作目。1作目に続いて軽く軽く。でも、今度は本物やったね。大森署の美人署長や戸高に、田畑捜一課長、池谷管理官も登場して笑わせてくれる。楠木君、だいぶ慣れて来たね

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    2026年02月05日
  • 欠落

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    立てこもりの真の目的がわかってからの展開が面白い!
    ベテラン刑事たち、同期の蘇我もいいキャラしてるし宇田川の同期を思いやる純粋さにも熱くなる!

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    2026年02月05日
  • チャンミーグヮー

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    チャンミーグヮー
    沖縄の独特の名前、言語、発音が馴染めず読み進めるのに苦労した。読み終える50ページ位前に、何とかこの小説のあらすじが見えた気がする。主人公朝徳の手(空手)に対する愛情が感動もの。これほどまでに手を愛し、鍛錬するにはそれ相当の努力と情熱が必要だ。ただ一つの人間らしさは、妻と娘を愛する家族愛には、何となくほっとする。

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    2026年02月04日