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東京・お台場のテレビ局に出演予定の香港映画スターへ、暗殺予告が届いた。東京湾臨海署の安積警部補らは、スターの警備に駆り出されることになった。だが、管内では、不審船の密航者が行方不明になるという事件も発生。安積たち強行犯係は、双方の案件を追うことになる。やがて、付近の海岸から濡れたウエットスーツが発見され、密航者が暗殺犯の可能性が――。 安積たちは、暗殺を阻止できるのか。(「暗殺予告」より)新ベイエリア分署・安積班シリーズ! (解説・末國善己)
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Posted by ブクログ
短編集でした。 暗殺予告→香港スターと香港マフィアの話 今回も須田さんの勘が冴えてる 被害者→犯人が捕まっても 事件がなかったことには、ならないんだよね 梅雨晴れ→雨のせいでみんながイライラしてる。でも、速水さんはいつもどうりです! 最前線→悩める桜井さんの話。 射殺→ロサンゼルス警察と日本警察の違...続きを読むい。日本って安全な国なんだなぁ~。 夕映え→安積さんの師匠と久しぶりにあうけど、肩書きが安積さんの方が上になって なんとなく やりにくい感じ…でも、やっぱり師匠は凄い! 速水さんとのやり取りで、 「お前は、本当に嫌なやつだな」 「わかっている、それが俺のいいところだ。」この台詞 いつも笑っちゃいます。
短編集なのでサクサク読めました。 安積さん、もっと自分に自信を持ってと言いたい。でも、これが安積さんなんですよね。
短編だけど、読み応えがあった。白バイで応戦する速水が目にみえるようだ。ドラマでみているせいもあるけど、所々に温かいシーンがみえてくる。
基本的には短編ってあまり読まないんだけど、このシリーズはそれでいいように思う。警察モノでは他に藤原審爾の新宿警察シリーズがとってもよかった。
大橋さん再登場の表題作「最前線」が素晴らしかった!!男前になった大橋さんに惚れます(欲目)。 もう一回くらい出てこないかなあ……
今野敏さんの「安積班シリーズ」。こちらは短編集なので、読みやすいです。このシリーズがドラマ化されないのが不思議です。
安積班シリーズの短編集。安積警部補の過去が垣間見えたり、班からいつの間にか姿が消えていた人物が登場したりと、バラエティにとんだ短編が詰まっていてお買い得(?)でした。このシリーズは、短編も味わい深くて良いですね。
今回の短編集は、ほのぼのとした話が多かった。 安積さんは、どこまでいっても、安積さんだし、速水さんも、そう。 最後の安積さんと、三国さんの話が、何だか切なかった。
#切ない #シュール
シリーズ第12弾!短編集。いずれも秀逸。表題の最前線は竹の塚署。なるほどって思った。シリーズの短編、表題など全てなるほどって思います。このどこかの短編で部下が言う「誇りに思います」は、すごく同感した。定年が近いからかな笑
今回も短編集です。最初のシリーズに出ていた大橋が出てきます。神南署に移動したときあまりにもなかったことになっていたので、読んでから時間が経っていたこともあり「あれ?大橋っていたよな…幻だった?」などと思っていましたが、ちゃんと今回ベイエリア分署を異動になり竹の塚署で頑張っている彼の姿が描かれていまし...続きを読むた。相変わらず速水さんがかっこよきです。
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