今野敏のレビュー一覧

  • 分水―隠蔽捜査11―

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    こちらも、あっという間に読み終える。安定の竜崎部長の言動が小気味良いが、今回はちょっとだけ政治家に忖度を始めたようだ。
    鎌倉の代々の政治家で、親子で代議士の家が火災。政治に疎い竜崎部長は、周囲に呆れられながら徐々に政治家に配慮を始めていく。鎌倉署の署長も捜査課長も代議士に忖度しすぎ。果ては竜崎の友人の伊丹部長や竜崎部長をライバル視する八島部長まで登場し、出世のために代議士に接近して行く。
    そこに群がるユーチューバー達。政治とユーチューバーが絡むと途端に、生臭くなりがっかり感が出てくる。
    今回は若手のサイバー犯罪捜査官の三好が良い仕事をした。彼の今後の活躍を期待したいが、もう一つの竜崎部長のプラ

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    2026年03月31日
  • 警官の目

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    警察モノの著名作家によるアンソロジー。誉田哲也氏の作品は少し物足りない感じでした。背中の蜘蛛に繋がる内容との事???他の三作はどれも秀作だと思います。五十嵐氏、三羽氏の作品は初でしたので、他の作品も内容によっては読んでみたい

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    2026年03月30日
  • 遠火 警視庁強行犯係・樋口顕

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    安定の面白さ。この樋口、とにかくフラットに相手の話を聞くことをベースに仕事を進めていて、自分もこうありたいな、と思わされる。疲れた組織人のサラリーマンがこうした警察小説を読む理由がなんとなくわかる…?!笑

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    2026年03月28日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    2026年5冊目。メインの事件が面白くて一気読みした。家族や周りの職員の話がもう少し進んでほしかったな。

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    2026年03月27日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    相変わらずの竜崎
    前作ではちょっとシリーズの中では
    だれた感じだったが
    今回はいつもの感じ
    新しいネタも取り入れて
    安定した内容だった

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    2026年03月25日
  • 署長サスピション

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    シリーズ第2弾。
    もう完全にコメディの域に達してるね〜!
    2つの事件を中心に話は進むんだけど、事件そのものより藍本署長のキャラクターと署長に吸い寄せられてくる幹部たちのやられ具合が面白すぎる!
    貝沼副署長も中盤まではいつもの冷静さがなくあたふたしてるところも滑稽だったけど『早く気づけよ〜』と思わずにはいられなかった。
    それと副署長の「税金ってえげつないんですね」というセリフと署長の「国は国民をお金持ちにしたくはないのよ」というセリフには痺れた!!
    そして署長はどんな曲を歌うのだろうか?

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    2026年03月24日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    めずらしく家庭の危機らしい危機がなく、竜崎も昔より丸くなって穏やかだった印象

    中華街、横須賀、小田原ときて今回は鎌倉
    神奈川の有名所が舞台で読んでて面白い
    次は三浦でまぐろでも食べるのかな笑

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    2026年03月24日
  • 任侠書房

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    大好きなシリーズの第一巻を最後に読みましたが違和感なく面白かったです。
    最新巻から第一巻と逆に読んだので
    今回は会長の活躍が少なかったから巻数が進むにつれて会長が前に出て来る構想にしたのかな?という筆者の書き方の変化に気づけたし、
    逆に日村さんが仕事を任せる部下への期待が詳しく書いていたから上司は部下に仕事を任せる時にはこんな考えを持っていたのかな?と親近感が沸きました。

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    2026年03月24日
  • マル暴ディーヴァ

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    面白かった。

    ディーヴァがまさかキャリアの警視正とは。
    前回の警視総監も出てきて、キャラが増えてきて面白い

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    2026年03月24日
  • 署長シンドローム

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    本屋で見かけて読んでみた作品。
    今まで警察小説は誉田哲也氏の姫川玲子シリーズとかがメインだったので、グロイ系かな? と思ったものの、なんというかほぼ安楽椅子探偵系? 事件は起きているけど、大森署の中でほぼ完結する作品でした。
    よくよく読むと他の作品のスピンオフっぽいので、まずは隠蔽捜査シリーズを読んでみようかと。

    主人公で大森署署長の藍本小百合は男性だけじゃなく女性もが見とれてしまうほどの美貌の持ち主。
    そこに海外ギャングの違法取引の話が舞い込み…。

    ざっくりあらすじはこんな感じ。

    ほぼほぼ署長は署長室から出てこないし、副署長の貝沼もバタバタするけど、そこまで移動はしていない。
    しかし、

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    2026年03月20日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    今野敏の「隠蔽操作シリーズ」もかれこれ11作目になるのですね。そんな本作も安定の神奈川県警の刑事部長の主人公竜崎を中心におなじみのメンバーが脇を固め、今回は大物政治家のスキャンダルから殺人事件へと繋がっていく事件を解決していく様が描かれております。
    竜崎の原理原則を貫き、現場を信頼して任せるところ任せる姿勢が警察という組織では異端ながらも爽快ですね!
    次回作も期待したいですね!

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    2026年03月20日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    前作とちがってこちらは長編!!
    主人公ののらりくらりに読者まで付き合わされる。笑。 でもそれもよし。
    前作より登場人物が増えましたが、混乱することもなくすっとキャラもはいってきて、相変わらずの読みやすさ。刑事物でもなく、推理でもなくいままでにない解釈から入るシリーズと思います

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    2026年03月18日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    今回は鎌倉という土地を舞台に、大物政治家や警察上層部とのせめぎ合いが見どころだと感じた。
    また、サイバー犯罪捜査課の三好という魅力的な新キャラクターが登場し、今後の活躍にも期待したい。

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    2026年03月18日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

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    隠蔽シリーズ2作目。大森署の署長になった竜崎と立て籠もり事件。今回も面白かった!頭が固くて融通が利かない変わり者なのに読めば読むほど魅力的で、もうすっかり竜崎ファンになってしまった。どんな状況でも一貫してるって大事。不遜な部下の言葉にもちゃんと耳を傾けられ、上司にも自分を曲げない竜崎みたいな上司だと仕事の面ではいい。立て籠もり事件の裏も面白い。息子に薦められた某アニメ(この作品大好き)を観て感動し語り合う日が竜崎に来るなんて…こちらも感動。冴子に対してもちゃんと心配してて大切さに気付いてくれて良かった。

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    2026年03月18日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    今野敏さんの作品はどれも読みやすいですね。
    重さで言ったらかなりライトな分類ですが、逆にこう言った系統をライトに描く力が今野敏さんの魅力と思います。このシリーズは続いているようですが、長編ものもあるのかな?

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    2026年03月15日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    キャリア警察官竜崎伸也シリーズ。神奈川県警本部刑事部長編。女性スキャンダルで話題鎌倉の大物代議士親子宅で不審火、その後殺人事件も発生し陣頭捜査にあたる。次の異動でどこかの本部長になりそーかも

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    2026年03月14日
  • 任侠シネマ

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    シリーズ5作目。ちょっとだけ方向が変わってきたような。
    今回は組に出入りする女子高生の坂本香苗が大活躍。前回もそうだったが、今回は香苗の判断で進めて行って、解決が早まった。阿岐本組の若手達が映画館で掃除などの作業をせずに終了。ネット情報と阿岐本組長の鋭い感覚で真の敵に辿り着いた。
    解決のご褒美が金では無く、映画館での観劇とは、ヤクザの経営は大丈夫かと要らぬ心配をしてしまう。

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    2026年03月14日
  • 職分

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    やっぱり今野敏の警察小説面白い。
    高橋克実と榮倉奈々の確証のドラマも好きだった。
    職分でまたやらないかな…

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    2026年03月13日
  • [新装版]リオ 警視庁強行犯係・樋口顕

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    面白かった。

    樋口シリーズは前から気になってたのでようやく読めた。

    主人公の樋口は、作者の今野さんの性格を投影したとのこと。揉め事を嫌い、波風を立てずに周囲の顔色を窺いながら堪える、我慢する、自分の感情を抑え、何事もつつがなく過ごしていくのがベスト…とひたすら穏やかに生きていることを旨とする人物。
    警察には珍しいタイプで描かれる。

    しかし、その実直さや慎重さが上司からの信頼を得ている。信頼を得ようと思ってないのに上からの評価が高いことに違和感を感じながら生きる樋口。

    3つの殺人事件か起こり、その3つともにとある少女が目撃される。その少女は絶世の美少女とのこと。捜査の途中、その少女はリオ

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    2026年03月12日
  • 暮鐘 東京湾臨海署安積班

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     警察という組織の中で自分はどう動いたら良いのだろうか、他の課や他の警察署との連携の仕方を上手く書いてあってわかりやすく、面白かったです。最初の「公務」という章が自分的に面白かったです。

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    2026年03月06日