今野敏のレビュー一覧
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感想
「世の中なるようにしかなんねぇんだ」良い言葉だ。いつもこのシリーズは爽快。絡まっていた糸が見事に解けていくのを見せつけられる。
あらすじ
永神の叔父貴が赤坂の銭湯を立て直したいと話をもち込んでくる。阿岐本は日本の失われゆく心を無くしてはいけないと銭湯立て直しの話を受ける。
阿岐本は、本場を見にいくといって、組のみんなで道後温泉に旅行へ行こうと言い出す。道後温泉でゆっくりして日村は、銭湯立て直しのヒントを得る。
檜湯の立て直しについて、家族一丸で再建に取り組む、銭湯を綺麗にする、富士山の壁絵を再興する、代議員と邪魔する警察官と話をつける。阿岐本はわずか3日で銭湯立て直しの目処をつけた -
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殺し屋美人三姉妹(超能力付き)である
中学生か!
設定考えたの近所の中学生か!
中学生が大学ノートに書き溜めたやーつか!
ノート、コクヨか!
いいね!(いいのかーい)
はい、今回ストーリーの中心になるのは遠田流茶道の家元の息子でベース奏者の遠田宗春です
彼は閉じらた空間を操る能力を持っていて、茶室の中ではほぼ無敵っていうね
そうとも知らずに米国要人の暗殺の舞台に茶室を選んでる時点で負け確なんですが、まぁいいですそこは
そんなことより解説ですよ
解説によるとなんと今野敏さん高校大学と茶道部だったらしいのよ!
Σ(゚Д゚)
どうりで茶道の描写が無駄に詳しいと思った!(無駄に言うな)
ほ -
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妖獣狩りである
菊地秀行さんや夢枕獏さんや栗本薫さんらのファンの方たちからしたら子供だましもいいところであろう
いや、夢枕獏さんも栗本薫さんも読んだことないけども!
ちょっと菊地秀行さんだけは読んだことあるけども!
分かる!たぶん子供だまし!
でもね
子供だましの何が悪いのよ!(# ゚Д゚)
(誰も何も言うてない)
カラッとしていて分かりやすくていいじゃない!
あんなグニュグニュしてるのはちょっと苦手って人もたくさんいるわいな!(読んだことないくせに言う)
まぁ、面白かったし
うーん、それにしてもやっぱり今野敏さんの初期作品はちょっと読みづらいね
いや、それでも平均は越えてるんだ -
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安積班シリーズ、長編。
チーム捜査としてはやはりこのシリーズが一番。安積班長の統率力というか、調整力というか、適材適所に人員を配置して自ら動くときは動く。そして、その人員配置が見事にピタッとハマってくれたら、もう最高。速水さんなんて、登場シーンそんなに多くないけど、完璧な登場の仕方だったな。
シリーズのレギュラーメンバー以外では、葛飾署の広田さんがすごくいい味出してた。最初、あの間延びした喋り方にちょっと違和感があったのだけれど、途中からはその喋り方がクセになるというか、隠れたシゴデキっぷりが垣間見えて面白いキャラでした。
それはそうと、安積さんも速水さんも一体今何歳の設定なんだろう。長く -
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はい、普通に面白かったんですが何か?
集結した4人の超能力者(と言ってるがガチの超能力者はひとりだけ)が超能力者を集めて世界を支配しようとする元宇宙飛行士と対決するという凄い設定
で、今作は4人のうち拳法の達人でドラマーで明るさ担当の比嘉をフューチャー!
その明るさの裏には特異なものが持つ悲しみが…ってうんありがちw
でもありがちがいいのだ!
強い力を持つ者を見分ける力をもつ金髪白人美少女にサイキックソルジャーに失敗したことがない殺し屋にFBIに日本警察の跳ねっ返りに渋いベテラン刑事と、もう全部乗せ感がエグいw
若干破綻してなくもないけど…まぁ良しとしよう!
少し楽しみになってきた -
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横浜みなとみらい署暴対係シリーズ、7作目。長編。
他シリーズも含め、ここ最近の今野敏作品の中ではなかなかの良い出来具合。満足のいく面白さ。
最初、暴対係と捜査二課との合同捜査が始まったと思いきや、あれよあれよと捜査一課や外事二課らを巻き込み、大所帯のチーム捜査で仲良く事件解決。この「仲良く」が良い。もちろん、県警本部と所轄、課違いによる軋轢もそれなりに描かれるものの、今野敏作品では過度に課同士の足の引っ張り合いが起こらず、各々の課が各々の得意分野を生かし、効率よく捜査していく様が読んでいて気持ち良い。更に、そこを上手く調整するのが、強面ばかりの暴対係の諸橋たちであるのも面白いところ。で、まさ -
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佐々木譲、乃南アサ、松嶋智佐、大山誠一郎、長岡弘樹、櫛木理宇、今野敏『戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー』文春文庫。
警察小説を手掛ける人気作家による警察小説アンソロジー。7作を収録。面白い短編もあれば、ハズレの短編もあり、人気作家と言えどなかなか高いレベルの作品を上梓し続けるのは難しいのだなと思った。
佐々木譲『弁解すれば』。北海道警察本部の小規模警察署の刑事部門に復帰した仙道孝司が主人公。物語はまだ続くようで、タイトルの意味が解かるところまでも描かれず、唐突に終わってしまう。てっきり読切り短編かと思ったのだが、連載作からの1話だったようだ。
乃南アサ『青い背広で』。背広とは随分と