今野敏のレビュー一覧

  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

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    そしてまた竜崎(笑)
    ハマってるな、私。

    が、何だこれ?
    これ竜崎か!?
    と思うほど、今回の前半戦は情けない。。。
    到底竜崎とは思えない(-。-;
    こんなの読みたく無いよーって思ってしまうくらい。


    今回は、アメリカ大統領の訪日が決定し、竜崎は羽田空港を含む第二方面警備本部本部長に抜擢される。

    そんな時に大型トラックの交通事故が発生。
    戸高さんはそっちが気になるご様子。

    はい、そうですよね。ここまで読んできた隠蔽捜査ファンは、これが重要な伏線だと直ぐに気づいちゃいますよね(笑)

    まぁ、最後には竜崎節が炸裂してスッキリするのだけども、今回の竜崎さんはちょっとね(^◇^;)

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    2024年04月23日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

    購入済み

    ストーリーの緊迫感は…

    安心の展開力ですが、登場人物全般に大人しさを感じました。
    主人公の常識に周りの人が慣れてきたようです。

    #じれったい #切ない

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    2024年04月15日
  • 去就―隠蔽捜査6―(新潮文庫)

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    今回は、上司であるが職位が下の弓削方面本部長とのトラブル。嫉妬、妬み、プライドからの周囲から見れば醜い争い。ぶれない竜崎署長からは大したことが無いかも知れないが、弓削本部長からは大ごと。最後はいつものように圧勝に終わるが、後味は良く無い。
    家庭のトラブルは娘の恋愛。恋愛ごとは唐変木な竜崎署長でも素早く解決できたよう。

    これで手持ちの隠蔽捜査シリーズは終了。寂しくなってしまう。

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    2024年04月13日
  • 機捜235

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    初めて機動捜査隊というものに触れました。事件の初動捜査に関わる組織だと学ばさせていただきました。
    短編集なのでとても読みやすかったです

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    2024年04月12日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    リスク管理を踏まえて早め早めに行動する竜崎署長。今回も事件の兆候を嗅ぎ取り、いち早く対策本部の準備。事件は予想通り署内で発生。管轄外の神奈川に飛び火し、こちらも竜崎署長が対応。
    縄張り関係無く、事件の解決だけを求める竜崎署長に皆んなは反発。ここで水戸黄門のように階級と伊丹部長との繋がりで、皆んなはひれ伏す。現場の責任者と対立するが、鮮やかな推理で最後は勝ちを納めてしまう。神奈川県警の本部長も警視総監も脱帽する勧善懲悪のスーパーヒーローに爽快感を覚える。

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    2024年04月12日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    今回も快刀乱麻の働き。厚労省の麻取や公安部、警視庁の交通部、外務省と色々な部署を相手に原理原則で押し切って行く。本人の意向を無視して隣の署の捜査本部長迄2つもやらされてしまう。最後は敵対者含めて、みんな呆れるか本来の業務を思い出すのか従ってしまう。あっという間に事件を解決するので爽快感に包まれてしまう。

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    2024年04月11日
  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

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    スピンオフの9つの短編集。
    親友と言っている伊丹部長側からの内容が多い。
    気が小さいながら、外部に対しては格好良く振る舞う伊丹部長。警視庁の刑事部長に異動するが、その前後で困難な状況に陥る。困った時の竜崎頼み。アドバイスを受けるだけで解決に導いてくれる。魔法のような言葉に何度も助けられる伊丹部長。
    逆に、3件の不祥事が続いて助けようとした伊丹部長だが、竜崎署長は泰然として受け止める。二人の対比が面白い。

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    2024年04月11日
  • 機捜235

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    この小説は、若手警察官の高丸巡査部長と、間もなく定年退職を迎える「ベテラン」縞長巡査部長のコンビが、様々な事件や事故に遭遇し、犯人を発見・確保していく物語。縞長部長の豊富な経験と「感」から、高丸部長は多くのことを学んでいく。特に、縞長部長の「亀の功より歳の功だけじゃないんだな。人生、幾つになっても勉強だ」という言葉は印象的です。

    一方で、作品は現代社会における「使命」と「責任感」の欠如、特に政治家の「闇金」問題に警鐘を鳴らしている。国民のためではなく自分のためだけに行動する政治家の存在は、日本の将来に不安を感じさせる。全体として、本作品は若手警察官の成長と、社会の抱える問題を描いた作品といえ

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    2024年04月10日
  • 波濤の牙 海上保安庁特殊救難隊 (新装版)

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    今野敏先生の作品という事で購入した。
    警察小説ではなく海上保安庁特殊救難隊をテーマにされていて珍しかった。
    展開が早く一気に読めた。
    海の男は真っ直ぐにすごい。

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    2024年04月06日
  • 終極 潜入捜査 〈新装版〉

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    最初のほうは説明が多く、飛ばしながら読んでいたが、
    最後はらしさが出てきていた。作者の変化がよみとれるのも面白い。

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    2024年04月01日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

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    前のが性に合わなかったから、今回はスッキリ!
    戸高との関係も、他の人との関係も段々面白くなってきた。

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    2024年03月31日
  • 帝都争乱 サーベル警視庁

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    日露戦争終結の際に締結された講和条約への不満から騒動が起き、戒厳令が発令された。
    藤田五郎さんのチートぶりが好き。
    この時代の老人は生き残りだから。

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    2024年03月31日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

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    隠蔽捜査シリーズ スピンオフ第二弾。
    第一弾の3.5では伊丹視点の短編集が収録されてましたが、本作5.5ではその他の脇役達視点のストーリーが収録されており、各キャラクターがあの個性的でら強烈なキャラクターの竜崎をどういう存在として捉えているのか、それぞれ3,40ページと短い尺の中で、鮮やかに描かれていて結構楽しめました!

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    2024年03月27日
  • ST プロフェッション 警視庁科学特捜班

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    3件の誘拐事件被害者は「呪い」をかけられた。
    「呪い」の科学的解説。椅子に縛られ目隠しをされてヌメヌメした生臭いものを無理やり口に入れられたら恐怖に囚われるよ。人間嘘発見器に引っかからないサイコパス、平気で嘘つくんじゃ反応しないよね。
    これでSTシリーズも全部読んでしまった、もっと読みたい、寂しいよー。

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    2024年03月21日
  • 天を測る

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    「己にないものを自覚し、他者のよさを認めて足し算をしていく。品格というものは、そうして育っていくものでしょう。引き算ばかり考えている連中には、品格が備わることはありません。」

    日本の現代化を支えるためには様々な思惑が絡んでいたんだなと。

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    2024年03月21日
  • オフマイク

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    メディアと権力、半グレとIT長者。そして1990年代に流行したイベントサークル。様々な社会現象を背景に描きつつ、2人の刑事の地道な捜査を描く。

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    2024年03月21日
  • ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班

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    STシリーズ序章。若き菊川刑事が主人公。深夜の殺人事件。暴走検事の見立てに必要な証拠集めを指示される捜査員。自分の考えに固執して客観性を欠いた検事に目をつけられたら犯罪者に仕立て上げられるのも簡単に行われてしまう。冤罪を阻止するため奔走する刑事達。これらの経験が元になって三枝刑事はSTを立ち上げることを決意するんですね。いつものメンバーがいなくてちょっと寂しかったけど楽しめました。

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    2024年03月20日
  • ST 警視庁科学特捜班 沖ノ島伝説殺人ファイル

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    沖ノ島での不可解な水死事件。赤城の解剖で殺人事件と判断され、黒崎と翠の人間嘘発見器、山吹の宗教知識、青山の心理分析に助けられて犯人を推理。対立した存在に見えた警察官OBも警察官の誇りを持っていた。
    祟りは人の考え方、捉え方。他者から見たら不可思議に思えてもその土地に住む者にとっては昔からの因習を無視して生活できない。
    福岡グルメ美味しそうだった。

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    2024年03月19日
  • ST 警視庁科学特捜班 桃太郎伝説殺人ファイル

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    連続殺人捜査依頼で岡山へ。桃太郎の話に隠された百済からの移住者と製鐵技術、もたらされた繁栄と中央からの侵略者。青山大活躍、普段の傍若無人ぶりと涙を流す姿。関本警視最初は嫌な人かと思ったけど、またどこかで一緒に捜査してほしい。菊川さんて奥さんいたんだ。菊川さんと翠てモスクワ以来仲いいな、娘みたいな感じなのかな。

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    2024年03月18日
  • 陰陽 祓師・鬼龍光一

    購入済み

    陰陽 祓師 鬼龍光一

    たまにこんな子供が残忍な事件を考えて実行するのか?と疑いたくなるような事がある。この話のように本当に外道に取り憑かれたものの仕業かもしれない

    #深い

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    2024年03月18日