今野敏のレビュー一覧

  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    感想
    伊丹を主人公とした話。竜崎よりも人間味があって面白い。普通の人は保身を気にするよね。

    あらすじ
    福島県警の刑事部長だった伊丹が、警視庁の刑事部長に異動するところから話が始まる。私大卒で出世が遅れる中、世間にイメージが良い部長として、常に現場に出て、周囲に気を遣いながら実務をこなす。短編集。

    0
    2024年01月19日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル

    Posted by ブクログ

    日本で暗躍する中国マフィアの抗争の話。
    火事が頻発するがいずれも無人の部屋で起こる。
    その原因究明にSTが乗り出す。

    0
    2024年01月12日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル

    ネタバレ 購入済み

    ST 黒の調査ファイル

    スマホのクリック詐欺からの歌舞伎町の中国マフィアと発展する話は事実有り得そうで恐怖感があった。詐欺にあった人は恐怖心から金を振り込んでしまう。が、なぜ金を振り込む前に警察に相談しないのか?後ろめたさからなのか?金を取り返すという危険な考えを実行に移せるのは、、若さか浅はかさか?翠さんの知識と黒崎さんの武術がカッコ良い

    #ドキドキハラハラ

    0
    2024年01月12日
  • 任侠病院

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    感想
    今回は乗り込んだ病院を立て直す。いつものように乗り込んだ土地が組長の関係者ではなく、関西系で組長の貫目で勝負して勝ち、病院を救い、今回も颯爽と去っていった。爽快な小説だった。

    あらすじ
    阿岐本組は今度は病院の経営に乗り出すことになった。赤字が続く病院では、清掃などを一括で請け負う業者のマージンが問題になっていた。業者の裏には関西の息がかかった組が操っていた。

    一方、阿岐本組は、地元での追い出し運動が起こっていた。その背後にも同じ関西系の組が関与していた。

    0
    2024年01月04日
  • 宇宙海兵隊 ギガース5

    Posted by ブクログ

    みなさんあけましておめでとうございます

    なんやかんやで1日、2日は本読むひまがありませんでした

    はい、『ギガース』です
    いやもうこれが、面白いのよ
    もう淡々とスケジュールをこなす心持ちだったのですが、意外にも面白い
    掘った甲斐がありました

    今巻は戦争をする意味みたいなところが語られていて、人類の歴史として結果論としてあるモノを意図的に起こしているってなところなんですな

    今野敏さんの世界観がすごくこうしっくりくるのよ

    あーそうだった
    わい、今野敏さんのファンだった
    だからこんな掘り起こしてたんだったというのを再認識しました

    次は最終巻!
    全6巻のうちの5巻目を読み終えた時点で、もうち

    0
    2024年01月03日
  • 任侠学園

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    感想
    いつも通り潰れかけの学校を建て直し、颯爽と去っていく。ヤクザが学校!?と思ったがこれがなかなか面白い。

    組長の顔の広さも手伝っていつも揉め事もない。水戸黄門的な展開だけど面白いんだなぁ。

    あらすじ
    阿岐本組は一本独鈷の小さな組だ。組長の阿岐本は顔が広く、文化的な事業に弱い。兄弟分の永神がもってきた学校法人、井の頭学院高校の建て直しを図る。

    その高校は窓ガラスが割れ、落書きが多い高校で、生徒は無気力。代貸の日村は高校を建て直すべく、花壇の整備、窓ガラス割りの犯人を捕まえるなどに取り組み、生徒や先生の態度が徐々に変わってくる。

    やがて学校に多額の寄付をしている人物がヤクザのフロント企

    0
    2024年01月02日
  • 宇宙海兵隊 ギガース2

    Posted by ブクログ

    いや普通に好き

    敏さん、これ系もっと書けば良いのにって個人的には思いました
    まぁ、ぜんぜん書かないってことは売れてないんだろうなぁ…

    一部でガンダムのバッタもん的評価もあるようで、事実かなりガンダムをリスペクトした作品だとは思いますが、違うよ
    当たり前だが違う作品
    つか、アニメと小説の違いと言ってもいいかも
    小説の利点のひとつは「ちゃんと説明できる」ってところにあると思うんだよね

    なので内容が、かなり科学的になるんね(事実かどうかは関係ない)
    アニメだとそういうところは全て端折られ、結果だけが提示されるというイメージだよね
    どちらが良いということじゃなくて表現方法が違うよって話

    で、そ

    0
    2023年12月31日
  • ロータスコンフィデンシャル

    Posted by ブクログ

    前半の失点を後半取り返す王道な展開
    組織や個人の利点を活かした捜査が功を奏した形にまとまっていて読みやすかったです

    0
    2023年12月29日
  • 確証

    Posted by ブクログ

    渋谷の高級時計店で、強盗事件発生。
    その、12時間後に、同じく、渋谷の宝飾店で、鮮やかな手口の、窃盗事件が起きる。
    警視庁捜査三課で、盗犯係のベテラン警部補、萩野秀一は、二つの事件の関連性を指摘するが、萩野は、相棒で部下の、武田秋穂と、窃盗事件の捜査を始める。
    さらに、その翌日、赤坂の宝石店で、強盗殺人事件が勃発。

    3件の事件についての萩野の意見が、捜査一課に聞こえ、捜査本部に、秋穂と参加することになる。

    殺人や強盗を専門に捜査し、エリート意識で凝り固まっている、一課の連中と、盗犯係の萩野の見方は、ことごとく違う。
    エリート意識をひけらかし、三課をバカにする面々に、一歩も引かず、自分の意見

    0
    2023年12月26日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    左遷先の大森署で署長として数々の功績を挙げた竜崎伸也は、神奈川県警に刑事部長として招かれた。着任後まもなく、東京都との境で他殺体が発見されたため、合同捜査が始まる。幼なじみで同期入庁の警視庁伊丹刑事部長と早々に再会を果たし、タッグを組むことになったのだ。被害者が中国人で、公安が関心を寄せたため、やがてこの事案は複雑な様相を呈してゆく。指揮を執りつつ、解決の鍵を求めて横浜中華街に赴く竜崎。彼は、大規模県警本部の幹部として、新たな重責を担うことができるのか──。

    0
    2024年02月26日
  • ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル

    Posted by ブクログ

    ST翠が活躍する。
    聴覚が優れすぎている翠が、同じような境遇のオーケストラ指揮者と心を通わせる。
    いつもと違う展開になるかと思いきや、そうではなかった。
    事件は心理学者の青山が解く。

    0
    2023年12月22日
  • ロータスコンフィデンシャル

    Posted by ブクログ

    日本で殺されたベトナム人
    中国、ベトナム、ロシアの利権が絡む
    また、公安や刑事部との確執
    公安のゼロの倉島が仲間たちと事件の謎を追う。

    日本がスパイ天国というのは実際にそうたと思うし、組織も人によって、風通しが違ってくる。
    国家の面子によって人を殺したり殺されたりと思うと、日本は平和な国だと、改めて思う。

    0
    2023年12月18日
  • ロータスコンフィデンシャル

    Posted by ブクログ

    あー最初イライラした!
    なんで倉島さんはこんなこと言ってるんだろう??って疑問ばっかり。
    最後はスッキリしたけど。
    シリーズものだから色々考えてるんだろうなぁさすが今野さん。

    0
    2023年12月17日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    どんな状況下でも冷静に論理的に捌ける竜崎ほんとにかっこいいし憧れる。。自分は警察ではないけど、組織の中でこんな立ち回りをできるようになりたいな。
    しかし、警視庁と神奈川県警ってそんなにギスギスしてるもんなのかな。。リアルが気になります

    0
    2023年12月17日
  • ペトロ 警視庁捜査一課・碓氷弘一5

    Posted by ブクログ

    碓氷刑事と協力して捜査のお手伝いをすることになった大学教授。考古学の専門家が刑事とは違う視点で事件を解決に導くところに、東野圭吾のガリレオを思い出した。シリーズ第5作らしいので、前作も読んでみたくなった。

    0
    2023年12月14日
  • 神南署安積班

    購入済み

    神南署安積班

    本当の警察組織の様子は知らないけれど、小説の中の警察内部は上下関係、役職によっても複雑なしがらみが交わっていて難解。しかも、警察が相手にするのは犯罪者。理不尽な犯罪心理に腹を立てたり、犯人を猟犬の如く追いかけて逮捕するにも管轄だとかなんだとか。もっとスッキリ出来ないもんですかね?安積さんのような刑事さんに会ってみたい

    #深い

    0
    2023年12月14日
  • ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版>

    購入済み

    ST 毒物殺人

    最初は色々な話が交錯していたので結びつけるのが難しくこのバラバラに見える話の接点はあるのか?と思わせた。話が進むにつれて何とも言えない恐怖のような物が感じられどうなるのか?と思われたがSTのメンバーは見事に解決へと導く。メンバー全員の能力をフルに見れて面白かった

    #ドキドキハラハラ #怖い

    0
    2023年12月11日
  • 任侠シネマ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    阿岐本組の活躍で映画館がつぶれなくてすんだ。特に日村が表立って活躍するいつもの任侠ものの第五作で楽しく読んだ。

    0
    2023年12月09日
  • トランパー 横浜みなとみらい署暴対係

    Posted by ブクログ

    今回はスケールの大きな捕物。
    相変わらず、諸橋・城島コンビはキレキレ。読後の爽快感もあり、やはり長編でないと人物像が鮮やかにならない。
    このシリーズは面白い。

    0
    2023年12月04日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    シリーズ7弾は大森署での最後の事件。竜崎に異動の噂が持ち上がり彼自身、ソワソワし始める。そんな所にサイバー攻撃と思われる事件と少年の殺害事件が発生し対応に追われていく、という内容。流石に第1部完、と銘打たれているように展開が面白く尚且つ竜崎自身の成長も伺える。原理原則をモットーに生きる彼だが少しずつ変化していっているのが伝わる。その気持ちを代弁してくれるのが奥さんの冴子で彼女のいう「大森署があなたを人間として成長させたのよ。」は胸に迫る。またラストシーンの胸アツ展開にもグッとくる。新シリーズも楽しみだ。

    0
    2023年12月04日