今野敏のレビュー一覧

  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    第3弾

    お〜い!
    何してんねん!
    理性の人やったんとちゃうの?
    若い女の子に、フラフラやん!

    アメリカ大統領が日本に来るねんで!
    到着する羽田空港の辺の警備本部本部長に抜擢されたちゅうのに、そんな事しててええの?
    テロがあるかもしれんのに!
    私なんか、理性の人やから、若い子おっても
    全然!!
    全然!
    全然…
    平気………………(・・;)

    まぁ、途中から、禅の本読んだだけで、覚醒して通常モード。
    空港閉鎖が妥当な感じやのに、さすが日本!被害がとか言い出して、閉鎖しない。

    覚醒してるんで、竜崎さんの力も戻って、重積を果たしていく。
    恋心の部分は、別にやねんけど、他の部分の活躍は、緊迫感あって

    0
    2024年11月16日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    隠蔽捜査8

    神奈川県警刑事部長としての初事件
    着任後まもなく東京都と神奈川県の県境で中国人とみられる他殺体が発見される
    そうそうあの謎の県境のところですそうなるとやっぱり警視庁との合同捜査
    伊丹は外せませんから
    中華街、華僑とまずは横浜のご当地重要ポイントから
    元警察OBの扱いとか公安のやり取りとか
    竜崎さん、ポリシーは変わらないけれど
    柔軟さが垣間見れるようになったような

    神奈川県警察本部はみなとみらいにあって
    予約が必要らしいけど、本部内見学コースとかあるみたい
    竜崎がまだ居るかわからないけど
    一度行くべきね

    0
    2024年11月06日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    隠蔽捜査シリーズ第7巻

    大胆な 鉄道システムと都銀へのサイバー攻撃
    同時発生に事件性を感じ
    相変わらず大森署長竜崎の決断はお早い

    続いて非行少年の暴行殺人事件
    最近は 現実でも苦しくなるような少年犯罪が多く 警察の方も大変だけれども 頑張って欲しい
    ガキのリンチは最悪という表現が出てきたけれど
    本当にそうなんだろうなと思う

    さて見事な解決は相変わらず
    いよいよ異動も決定して
    大森署最後の事件となりました
    大森署員への影響も大きかったけれど
    竜崎氏も部下に慕われ多少人間性に変化ありかな

    ルナリアン ー 月世界の人 ー で棲月 

    0
    2024年11月03日
  • 任侠シネマ

    Posted by ブクログ

    前作の◯◯浴場で、んー、パターン化してきたかと少しだけ落胆してたんだけど、これは面白かった。
    一気読み必須です。
    次作の◯◯楽団も早いとこ読みたいんだけど、文庫化されるのを楽しみにしてます。

    0
    2024年11月02日
  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    安定の面白さ。竜崎のキャラクターに憧れる。立場が変わり、公務員を統べる役になった今となっては、ある意味理想像なのかもしれない。

    0
    2026年02月23日
  • 去就―隠蔽捜査6―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    隠蔽捜査6
    今作は ストーカー絡みの殺人と誘拐と思われる事件
    大森署管内でストーカー被害の相談に来たことがある女性が所在不明となる
    続いて彼女の恋人と思われる男性が殺される
    どうも ストーカーと思われる男に誘拐されたらしい
    なんとなく事件が不明瞭な感じで進むなあと
    思っていたら さすが竜崎署長は
    信頼する戸高刑事の感を信じて真相を見抜く

    今回はノンキャリア弓削方面部長が絡みつく
    しっかり覚えました弓削さん
    毎回家庭内トラブルを同時進行させるのが
    副菜みたいで美味しいです

    0
    2024年10月27日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    隠蔽捜査主人公大森警察署長竜崎を補佐する
    7人の警察官の視点の短編集7編

    隠蔽捜査のスピンオフが魅力的な理由は
    本編の主人公竜崎が印象的すぎて
    危うく見落としていそうな
    周囲の魅力的な登場人物が脚光を浴びるから

    そしてちょっと嫌いかもと思っていた脇役陣も 結局、竜崎の愛好家なのかもねと思わせる
    みんな何故か竜崎にかまって欲しくなる趣向

    0
    2024年10月26日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    台湾旅行の道中用に文庫本を携帯。
    くしくも読んだばかりのシリーズ10の『一夜』と同じ誘拐事件、神奈川県警との絡みも面白い。
    読み返してよかった。

    0
    2024年10月25日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    隠蔽捜査5
    宰領ー監督する事、取り仕切る事
    いつもの竜崎ですね

    今回は 事件についても 今までより詳細で
    面白いと思います
    政治家の誘拐事件が発生した
    大森署管内で政治家の運転手が他殺体で見つかり
    脅迫電話は神奈川県内からかけられる
    さて警視庁と神奈川県県警の合同捜査
    またしても竜崎に指揮権が降りてくる

    合理主義と正義感で水戸黄門的に解決に至る
    気持ち良さ
    ここまで来れば結末はわかっているのに
    読んでしまう特異な小説

    特に今回は2浪中の竜崎のご子息の受験が心配で急いで読んでしまいました

    東京と神奈川県の境目は昔から事件が多いんですよね、気をつけましょうねってところでした

    0
    2024年10月21日
  • 転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    隠蔽捜査4

    今回の事件は好みです
    隣接管内で外務省職員のコロンビアネクタイの他殺体
    大森署内で 元外務省職員が犠牲になる悪質なひき逃げ事件に 放火魔まで
    しかも 家庭では娘の彼氏が搭乗したと思われる飛行機事故が発生
    大森署長竜崎の身辺が慌しい

    戸高刑事しっかり覚えました
    イメージ的には刑事コロンボのよたったコート着てます

    厚生省の麻取!
    外務省のアンダーカバー!
    大事なのに竜崎は鮮やかに(本人にはごく普通に)
    解決

    アンダーカバーモノ読みたいです
    そこのところもっと詳しくとは思いました
    書類の印押しシーンは笑うところという認識でいいですよね

    0
    2024年10月20日
  • 夏空 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    安積班の新作楽しみに読みました。 
    面白かったです。
    ドラマになってからどうしても佐々木蔵之介さんや中村さんやらが頭に浮かんでしまいます。
    またドラマもやってほしいなぁ
    ようやく、班長も村雨さんのこと冷たいとか思わなくなったな…良かった。
    今回は、須田さん登場が多かった気がします。

    0
    2024年10月14日
  • 神々の遺品 <新装版>

    Posted by ブクログ

    アメリカで超常現象研究チーム『セクションO』が忽然と姿を消し、日本では著名なUFOライターが殺された。
    事件の鍵を握るのは、オーパーツと呼ばれる摩訶不思議な太古の文明の足跡だった。
    神話、宗教、古代遺跡……超古代文明の謎に探偵が挑む。

    0
    2024年10月11日
  • 任侠学園

    Posted by ブクログ

    「生徒は舎弟も同じだ!」おなじみ阿岐本組の面々が潰れかかった私立高校の理事に! 代貸・日村は、またもやオヤジに振り回されて、胃が痛い毎日!?

    0
    2024年10月11日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    おびのりさんや、yyさんも竜崎を読まれるようになって、あっという間に置いてきぼりになるな、、、と思ったので入手してきました^^;

    とりあえず一冊しか入手出来ませんでしたが。。。

    久しぶりの竜崎さん!

    あ、これ5.5でしたわ。。。

    スピンオフの短編です。


    はい、短編が鬼のように苦手な私(⌒-⌒; )
    なかなか読み進められないのです。

    一話終わると、休憩が挟まるからでしょうかね?次読みたくなくなるんです。
    この苦手感は何なんでしょ???


    今回の短編は伊丹さん少なめ、戸高さん多めでした。
    戸高さん、良いキャラですよねー。
    戸高さんが出てくると嬉しくなるのは、自分もそんな風になりたい

    0
    2024年10月10日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目なので余り期待してなかったが間違いでした。
    キャラクターの設定がいいですね。
    警察のキャリアが主役です。
    正しいという事に忖度がないキャリアですね。
    他のキャリアなどが忖度で動いているのが対象的で面白いです。
    シリーズは続いているので次が楽しみです。

    0
    2024年10月09日
  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    隠蔽捜査3.5

    主人公竜崎の幼なじみで同期の警視庁刑事部長のキャリア(私大卒)伊丹視点の隠蔽捜査
    スピンオフ8編

    竜崎からみる伊丹とは違った一面
    いつもの飄々とした様子は彼の努力の賜物

    「試練」が3「疑心」の直前エピソード
    他の短編では、どうしても竜崎を頼りがちな伊丹が、遂に彼の悩みにアドバイスを送れるのです
    それも この下準備があってこそ

    この短編の竜崎は 姿は現さないけど
    電話には出てくるというお決まりパターン
    面白い事考えましたね

    0
    2024年10月09日
  • 夏空 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    こんなに読みやすい刑事小説(って言うのある?)は初めて‼️‼️
    短編も短編で、読みやすいのなんのって。
    かなり好き❤️
    登場人物の刑事さんたちもみんな良い人で、ほんとにこういう刑事さんだらけならば、日本の警察はかなり頼りになる‼️‼️‼️

    0
    2024年10月08日
  • トランパー 横浜みなとみらい署暴対係

    Posted by ブクログ

    シリーズ7作目はまた長編に戻った。読み応えあって面白かった。マルBだけでなく中国人も入り乱れて恐ろしい話だったが、無事解決。諸橋係長、みんな仲間にしちまうね。見事!

    0
    2024年10月07日
  • リミックス ~神奈川県警少年捜査課~

    Posted by ブクログ

    ボーカルを務める少女のタレント契約を巡っての事件だ。地元には半グレやギャングが巻き込んでさらには飛鳥時代の役行者(えんのぎょうじゃ)の呪術者の役小角(エンノオズヌ)に憑依する少年まで絡んだ事件、さあどうする。著者らしい文脈でどんどん先へと読者を引っ張っていく、実に面白い物語りであった。

    0
    2024年10月05日
  • 海風

    Posted by ブクログ

    良くない

    非常に良くない

    見出しを付けるとすれば

    「今野敏製作所が高い技術力を転用し新規事業開拓に成功」

    と言ったところだろうか

    株主として非常に不安

    今野敏製作所が世界に誇る技術力とは他社の追随を許さない圧倒的な読みやすさにあると言える
    老若男女あらゆる層を問わず読みやすいと感じるのは抜群に会話文が上手いからだと思われる
    特に会話の中にいわゆる「説明」をぬるっと潜り込ませるところ
    まさに龍角散「お薬飲めたね」だ
    (甘いゼリーの中に薬を混ぜて子どもに飲ませるあれ)

    そして、さらに物語を分かりやすく展開させる会話技術があって、それが近年では今野敏製作所のお家芸とも言える変人と常識人

    0
    2024年09月30日