今野敏のレビュー一覧
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家族解散まで、、、
が残念ながら私の好みとは違ったので、今野さんの隠蔽捜査の続きで口直しをしようかなぁと数ページ読んだところで、隣の叔母の旦那さんが読んでいたという今野さんの本をお借りした。
お借りした本は早急に読まねば!とこちらを先に読み始めた。
シリーズモノの途中、、、
私はどちらかというと、順番通りに読みたいタイプなので、この本を読む前に前の巻を読んでおきたかった。
が、、、仕事が今一番忙しい時期で、調べるのも買いに行くのも億劫だったので仕方なく読むことにした。
全然問題無かった(笑)
さすが今野さんですね。
こういう装丁の本って、男性向けでちょっと苦手だったのに、結構興 -
Posted by ブクログ
今野敏『宗棍』集英社文庫。
琉球空手の礎を築いた松村宗棍の生涯を描いた歴史武道小説。
真の強さとは何かを追い求め、ひたすら真っ直ぐに生きた男の波瀾万丈の生涯。波瀾万丈とは言ったものの、順風満帆に事が進み過ぎているようにも思う。
13歳の頃、松村宗棍は友人を虐める歳上の少年たちを打ち倒す。たまたまそれを目にした高名な武術家・照屋は宗棍に武の才を見出し、弟子入りを奨める。宗棍は元服を迎えた後、試験に合格し、首里王府の役人になったら、照屋の弟子になることを約束する。
宗棍は一発で試験に合格し、首里王府の役人となるが、強さが評判を呼び、国王に御前試合への参加を命じられる。琉球屈指の強豪たちを -
Posted by ブクログ
安積班お馴染みの短編集でおま
今回は上司と部下の関係性をテーマにしたお話が多かったですね
昨今のパワハラ問題についても触れていました
「パワハラ」
うーん、難しいなー
わい基本的には何でもかんでもパワハラパワハラ言えば済むと思いやがってコノヤロウ派なので今のこの世間の風潮にはあまり納得いってないんよね
でも、現実にそれで苦しんでる人もいるわけでーと本当に難しい
んでも「パワハラ」を盾にして仕事をサボるような人間も生み出してるのも事実
実際わいの会社にも酷い人がいて通常業務をお願いする度「本人がやりたくない仕事を強制するのはパワハラだ!訴える!」って大騒ぎ
これがほんとにわいの会社の基 -
Posted by ブクログ
この小説は、若手警察官の高丸巡査部長と、間もなく定年退職を迎える「ベテラン」縞長巡査部長のコンビが、様々な事件や事故に遭遇し、犯人を発見・確保していく物語。縞長部長の豊富な経験と「感」から、高丸部長は多くのことを学んでいく。特に、縞長部長の「亀の功より歳の功だけじゃないんだな。人生、幾つになっても勉強だ」という言葉は印象的です。
一方で、作品は現代社会における「使命」と「責任感」の欠如、特に政治家の「闇金」問題に警鐘を鳴らしている。国民のためではなく自分のためだけに行動する政治家の存在は、日本の将来に不安を感じさせる。全体として、本作品は若手警察官の成長と、社会の抱える問題を描いた作品といえ