今野敏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
安積班お馴染みの短編集でおま
今回は上司と部下の関係性をテーマにしたお話が多かったですね
昨今のパワハラ問題についても触れていました
「パワハラ」
うーん、難しいなー
わい基本的には何でもかんでもパワハラパワハラ言えば済むと思いやがってコノヤロウ派なので今のこの世間の風潮にはあまり納得いってないんよね
でも、現実にそれで苦しんでる人もいるわけでーと本当に難しい
んでも「パワハラ」を盾にして仕事をサボるような人間も生み出してるのも事実
実際わいの会社にも酷い人がいて通常業務をお願いする度「本人がやりたくない仕事を強制するのはパワハラだ!訴える!」って大騒ぎ
これがほんとにわいの会社の基本的な業務で「え?何する会社だと思って入ってきたの?」って感じ
会社側もめんどくさいのかしらんけど、もう置いとくだけ状態
まぁその分給料(特にボーナス)もめちゃくちゃに下げられてるんだけど、本人もそれでいいみたいで、ほんとなんだかなー
めちゃくちゃ人手不足なんで猫よりましということみたいなんだが
もちろんだーれも話もしない
朝礼にも出ない(すごいでしょ)
新しい情報から距離を置いてるので、たまになんかするとぜんぜん見当違いのことする
で、周りが見かねて今これはこうなってますよって言うと、そこでまた「パワハラ!」って騒ぐ
いやお前パワハラの意味知らんだろほんとは!っていう
うーん、なんか今野敏さんも本作の中で度々書いてるんだけど、日本ていつからこんなことになっちゃったのかな〜 -
Posted by ブクログ
この小説は、若手警察官の高丸巡査部長と、間もなく定年退職を迎える「ベテラン」縞長巡査部長のコンビが、様々な事件や事故に遭遇し、犯人を発見・確保していく物語。縞長部長の豊富な経験と「感」から、高丸部長は多くのことを学んでいく。特に、縞長部長の「亀の功より歳の功だけじゃないんだな。人生、幾つになっても勉強だ」という言葉は印象的です。
一方で、作品は現代社会における「使命」と「責任感」の欠如、特に政治家の「闇金」問題に警鐘を鳴らしている。国民のためではなく自分のためだけに行動する政治家の存在は、日本の将来に不安を感じさせる。全体として、本作品は若手警察官の成長と、社会の抱える問題を描いた作品といえるでしょう。