今野敏のレビュー一覧

  • 天を測る

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    今野敏さんが歴史小説⁈ってなったけど、やっぱり面白い!正直、全然知らない人だったけど、面白かった。
    面白くない歴史小説によくある、調べた資料並べ替えただけ、みたいな感じが全くなかったし、この人は後にーみたいなのもなかったから、凄く入り込めた。維新のころの幕府側の人の話で、気持ち分かるなーってなったのは初めてだった。

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    2023年09月20日
  • トランパー 横浜みなとみらい署暴対係

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    ハマの用心棒シリーズ。今回は暴対係だけでなくとてもたくさんの人が関わった事案でおもしろかった。神野さんの出番はあんまりなかったけど、読み応えがありました。

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    2023年09月17日
  • 棲月―隠蔽捜査7―(新潮文庫)

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    シリーズ第7弾
    竜崎署長の警視庁大森警察署での最後の活躍でした。
    かっこよかったですね。
    次は神奈川県警の刑事部長での活躍が楽しみです。

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    2023年09月17日
  • 初陣―隠蔽捜査3.5―(新潮文庫)

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    伊丹の意外な一面が見れたり、竜崎との友情が垣間見れたり、楽しいスピンオフでした。本編も読み進めていきます。

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    2023年09月13日
  • トランパー 横浜みなとみらい署暴対係

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    相変わらずの巻き込み力。今回はよりスケールアップしていて読み応えがあった。巻き込み力が強すぎて味方陣営が強すぎ。敵が気の毒になってしまう。次回作では強敵の登場に期待。

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    2023年09月12日
  • 真贋

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    プロの仕業と思われる空き巣事件が発生。
    萩尾と秋穂はその手口から犯人の目星をつけ、逮捕に至ったのだが。
    一方、あるデパートで展示する国宝の焼き物が盗まれるのではないかとの情報が。
    今回は捜査二課も絡みやきもきしたりで、萩尾たちは犯罪を防ぐことができるのか。
    伏線の張り方が好きです。
    ラストの方はコントかな笑

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    2023年09月08日
  • 廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕

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    廉恥

    樋口さんの心の葛藤が細やかに描かれているので、読んでいる時に感じる私の感情と比較出来て面白かった。

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    2023年09月02日
  • 去就―隠蔽捜査6―(新潮文庫)

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    【隠蔽捜査シリーズ6】安定の面白さ!

    川上弘美氏の解説もとても面白かった。
    川上弘美氏も今野敏作品にハマりにハマり、本書の『よろしき』ところを書いている。
    そして解説にシリーズの題名を散りばめるサービスまで♡

    さて、本書のテーマはストーカー。
    ストーカー対策を構築しようとしている最中、ストーカー殺人事件が起こる。

    原理原則主義、本音しか言わないステキな変人:竜崎伸也。そんな竜崎と真反対、面子と出世の鬼、弓削方面本部長がウザいウザい。
    新キャラの根岸紅美は今後楽しみだ♡ 事件解決に、戸高と根岸ペアが貢献

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    2023年08月31日
  • クローズアップ(スクープシリーズ)

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    布施記者がいいね。ストーリーとしてはわかりやすい素直なもので物足りない感もするけれどドンドンと読み進めることができ堪能できた

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    2023年08月30日
  • 任侠シネマ

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    「誠司、映画は好きか?」阿岐本組は、組長の器量と人望で生き残ってきた、昔ながらのヤクザ。そんな組長・阿岐本雄蔵の元に次々と持ちかけられる一風変わった相談に、代貸の日村誠司はいつも振り回されていた。今度は潰れかけている映画館を救え!? 厳しい業界事情もさることながら、存続を願う「ファンの会」へ嫌がらせをしている輩の存在が浮上し……。

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    2023年11月05日
  • 秋麗 東京湾臨海署安積班

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    東京臨海署安積班シリーズは、やはり面白い。今回は色々な人・管轄協力のもと事件解決した。個人的には速水が出てきてくれるといつもちょっと嬉しい。

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    2023年08月26日
  • 渋谷署強行犯係 虎の尾

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    渋谷強行班 虎の尾

    空手の使い手達が体ひとつで難局を切り抜けていく。空手は詳しく無いが読んでいても風景や人の吐息や緊張感までもが伝わってきた。
    警察の捜査不足が新たな事件を招き、別の事件が次々に起きて行く。人の感情っておそろしいものですね

    #ドキドキハラハラ

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    2023年08月25日
  • 道標 東京湾臨海署安積班

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    「みちしるべ」だと思ってた。

    安積が若いころの話とか、係長に着任したころの話とか、大橋(なつかしい!)や村雨、水野、石倉の視点で書かれた話。石倉視点の話はなかなかできることじゃないし、心が通じるメンバーでよかったと思った。強硬班だけじゃなく鑑識も。

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    2023年08月23日
  • アキハバラ 警視庁捜査一課・碓氷弘一1

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    警視庁捜査一課巡査部長、碓氷弘一。46歳。腹の出た体型に薄くなった頭髪。くたびれた背広姿というサエない中年男だ。
     世辞も苦手で上司のウケも良くない。けれど上意下達主義の警察にあって、組織の常識に囚われない独自の視点から事件を見ることができる。
     そんなベテラン刑事の碓氷が泥臭く事件解決に奔走する警察サスペンス。シリーズ2作目。
             ◇
     秋葉原。国内と言わず世界中のITファンが集う街である。事件は、そこで起きた。 

     セキュリティの甘い日本はまさにスパイ天国だ。世界中のスパイにとって息抜きの場になるほどである。中でも秋葉原は、スパイやテロのツール調達のメッカである。

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    2023年08月24日
  • マル暴総監

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    甘糟達夫。35歳。優しそうな童顔。痩せて小柄な体格。まじめで小心な性格。そんな草食系で争い事を好まない男が、何の因果か警視庁の刑事になってしまった。
     望みは、手柄を立てることでも出世でもなく、平穏無事に定年まで勤め上げること。

     なのに所属はマル暴だし、上司はヤクザより恐ろしい男だし、所轄の北綾瀬管内には暴力団事務所が多いときている。

     穏健派の甘糟巡査部長の苦難の日々はまだまだ続く。シリーズ2作目。
               ◇
    時刻は午後11時過ぎ。寝支度をしている甘糟の携帯に、綾瀬駅近くの歓楽街でチンピラ同士が喧嘩していると連絡があった。

     現場に出向きチンピラたちに注意

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    2023年08月20日
  • 道標 東京湾臨海署安積班

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    今回は安積班の主人公安積剛志の警察学校時代から現在に至るまでの軌跡を描いた短編集になっている。短編集では安積班の面々をはじめとして個人に焦点があたることが多いが、今回も安積を中心として周りの速水や村雨、記者の山口などが短編の主軸となっている。「視野」ではベイエリア分署以降、竹の塚署異動になっている大橋の視点で物語が進む。私は強行班係だけでなく臨海署の結束を強めるこの短編が一番好きだ。大橋が出てくるとなんとなく嬉しくなる。彼もまた安積班の一員だったのだ。このシリーズはほとんど年が変わらない、所謂サザエさん時空的なところがあるが、いずれ桜井が安積班の元を離れるとき、竹の塚署の大橋のように立派な刑事

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    2023年08月18日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    神奈川県警と警視庁の対立はホントにあるんでしょうか?

    この隠蔽捜査は、どのシリーズを読んでも、仕事で多くの問題を抱えている時や、困難な仕事をしている時の、心の持ち用、気持ちの切り替え方を教えてくれます。
    心の道標ですね。
    面白かったです。

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    2023年08月12日
  • ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    ビート

    ダンスの世界を真剣に目指して只ひたすら練習し、汗をかき…汗は嘘をつかない。とても良い言葉ですね。私も街頭でダンスをしている若者を見たら、、不良そう…と偏見を持っていたかもしれません。何にも知らないくせに見た目だけで判断はダメですね。反省します。ためになった一冊です

    #タメになる

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    2023年08月08日
  • トランパー 横浜みなとみらい署暴対係

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    久しぶりに今野作品を読んだ。読みやすく、先が気になりあっという間に読み終えてしまった。
    少し結末があっけなかったようにも思えたが、総力で立ち向かうのは素晴らしい

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    2023年08月04日
  • マル暴甘糟

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     『任侠シリーズ』のスピンオフ。
     穏健派で争い事を好まないという刑事らしくない刑事、甘糟達夫の活躍を描くライトミステリー。

     甘糟達夫。警視庁北綾瀬署勤務の巡査部長だ。齢 35歳だが童顔と痩せた小柄な体格で、ヘタをすると20代に見えたりする。当然ながら押し出しも強くなく、とても刑事とは思えない。
     なのに配属されたのは、どういうわけか組織犯罪対策課。通称「マル暴」だ。
     おまけに所轄管内には暴力団事務所が多いときている。
     
     せっかく就いた安定の公務員。平穏無事に定年まで勤め上げることのみを目指す甘糟にとって、苦難の日々は続く。
     シリーズ1作目。
              ◇
     甘糟の当直中

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    2023年08月03日