ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―
  • 最新刊

ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―

作者名 :
通常価格 869円 (790円+税)
紙の本 [参考] 935円 (税込)
獲得ポイント

4pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

警視庁捜査二課・島崎洋平は震えていた。自分と長男を脅していた銀行員の富岡を殺したのは、次男の英次ではないか、という疑惑を抱いたからだ。ダンスに熱中し、家族と折り合いの悪い息子ではあったが、富岡と接触していたのは事実だ。捜査本部で共にこの事件を追っていた樋口顕は、やがて島崎の覗く深淵に気付く。捜査官と家庭人の狭間で苦悩する男たちを描いた、本格警察小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
シリーズ
警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ
電子版発売日
2015年01月02日
紙の本の発売
2008年04月
サイズ(目安)
1MB

ビート―警視庁強行犯係・樋口顕― のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2018年09月02日

    これぞ私の中の大好きな今野さんといったお話。朱夏と一緒に店頭購入。
    以降ネタバレ注意。

    樋口さんがなかなか出てこないなぁと思いつつ、銀行の不正や人が人を利用する嫌な話から始まって、ちょっとしんどくなるかもと最初は思ってしまった。
    で、樋口さん登場~で、こんなにわくわくするのはとうとう竜崎さんに続き...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年04月04日

    3作目は親子の物語
    あとがきあるように前作もそうだが、推理に重きを置かず、人間ドラマを強く意識されている作品
    作者によると一つの集大成であり思い入れがあるとも
    読み応えのあり

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年11月18日

    暖かい親子の絆に大感動。

    警察官をキャラクターに家族の姿を描いた人間ドラマです。

    気づいたらこんな深夜まで止まらなかった。凄い小説だ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年09月25日

    樋口シリーズ第3段。警察小説としての出来も秀逸だし、なにより真剣にダンスに取り組む人々の描写が素晴らしかった。あとがきで著者自ら「力作だ」と述べていますが、樋口シリーズの中で一番の出来だと思います。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年05月04日

    樋口シリーズ第三弾。
    不覚にも泣いた!
    家族っていいなぁとしみじみ感じさせてくれる珠玉の作品。体育会の体質そのもので子育てが上手くできなかった警察官が、事件により子どもとの信頼関係を築くまでの軌跡が描かれている。
    人物描写がたまらなく上手い。
    後半は引き込まれるように読み終えた。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2022年02月16日

    樋口シリーズの第三弾です。今作は前作までより面白いです。特に後半は時間を忘れて没頭するレベルでした。

    まず、事件自体がよく練られており、最後の方に急展開が入ります。

    次に登場実物に深みがあります。ネタバレになるので詳細は控えますが、思わず感情移入してしまう場面がいくつもありました。

    これは読み...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年09月17日

    今野敏さんの隠蔽捜査シリーズ以外を読みました。
    これは樋口顕シリーズの何番目なのだろうか。
    この主人公は、他人から見るとクールでポーカーフェイスだが、妻からは融通が利かない唐変木と言われるシーンが面白かった。読み終わって家族とのコミュニケーションが大事なことを再認識した次第です。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年07月29日

    今野敏「警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ」第3作目(2000年11月単行本、2005年3月文庫本)。
    このシリーズは事件の犯人を逮捕するのがメインテーマではなく、主人公の樋口が関わる人間関係がテーマのような気がする。警視庁捜査一課の仲間だったり、所轄の捜査員だったり、家族だったり、事件の容疑者だったり...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年11月05日

    内容(「BOOK」データベースより)
    警視庁捜査二課・島崎洋平は震えていた。自分と長男を脅していた銀行員の富岡を殺したのは、次男の英次ではないか、という疑惑を抱いたからだ。ダンスに熱中し、家族と折り合いの悪い息子ではあったが、富岡と接触していたのは事実だ。捜査本部で共にこの事件を追っていた樋口顕は、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年11月18日

    警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ 第3弾

    日和銀行の不良債権処理の不正疑惑を捜査していた捜査2課の島崎は、大学柔道部の後輩で日和銀行に勤める富岡に、島崎の長男を通して捜査情報を漏らし、日和銀行へのガサ入れを失敗にしてしまう。

    家族とも断絶し、不良になっていた島崎の次男・英次は、その事実を知り、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

警視庁強行犯係・樋口顕 のシリーズ作品 1~3巻配信中

※予約作品はカートに入りません

1~3件目 / 3件
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―
    「彼女が容疑者だとは、思えない」警視庁捜査一課強行犯第三係を率いる樋口警部補は、荻窪で起きた殺人事件を追っていた。デートクラブオーナーが殺害され、現場から逃げ去る美少女が目撃される。第二、第三の殺人が都内で起こり、そこにも彼女の姿が。捜査本部は、少女=リオが犯人であろうという説に傾く。しかし、樋口の刑事の直感は、“否”と告げた。名手が描く本格警察小説。
  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―
    あの日、妻が消えた。何の手がかりも残さずに。樋口警部補は眠れぬ夜を過ごした。そして、信頼する荻窪署の氏家に助けを求めたのだった。あの日、恵子は見知らぬ男に誘拐され、部屋に監禁された。だが夫は優秀な刑事だ。きっと捜し出してくれるはずだ――。その誠実さで数々の事件を解決してきた刑事。彼を支えてきた妻。二つの視点から、真相を浮かび上がらせる、本格警察小説。
  • ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―
    警視庁捜査二課・島崎洋平は震えていた。自分と長男を脅していた銀行員の富岡を殺したのは、次男の英次ではないか、という疑惑を抱いたからだ。ダンスに熱中し、家族と折り合いの悪い息子ではあったが、富岡と接触していたのは事実だ。捜査本部で共にこの事件を追っていた樋口顕は、やがて島崎の覗く深淵に気付く。捜査官と家庭人の狭間で苦悩する男たちを描いた、本格警察小説。

警視庁強行犯係・樋口顕 の関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

関連書籍

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

警視庁強行犯係・樋口顕 に関連する特集・キャンペーン