今野敏のレビュー一覧

  • ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル

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    シリーズ第五弾。色シリーズの第ニ弾。今回の主役は赤城左門で、扱われるのは医療事故。自白が無いと有罪に持ち込むのは不可能だろう。

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    2021年12月10日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

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    STシリーズ第四弾、色シリーズ第一弾。今回は霊による殺人を青山が解決。菊川がすっかり味方になってきた。

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    2021年11月27日
  • 道標 東京湾臨海署安積班

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    東京ベイエリア分署から始まり、30年以上書き継がれている湾岸署シリーズ。
    今や、湾岸署刑事課強行班第1係班長として確固たる地位を築いている安積警部補。
    彼の若き日々を、同僚や部下たちの視点で捉えた10編の短編集。警察学校時代から始まり、交番勤務時代や湾岸署への配属日などなど。
    湾岸署シリーズのファンには見逃せない一冊だろう。
    まだ、このシリーズの数冊しか読んでいない読書子も、全編を読んでみたくなる。
    それにしても、警察学校時代を描いた『初任教養』での語り手の「私」とは、誰なんだろう。

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    2021年11月13日
  • 半夏生

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    まさかの今のコロナ禍と被る内容にびっくり。
    15年前に描かれたバイオテロに関する描写が、今この状況でこんなに的を得ているとは。
    今野先生の先見の明に驚くばかり。

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    2021年11月13日
  • 暮鐘 東京湾臨海署安積班

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    安積班の清々しい働きが、今回も冴えていた。
    湾岸署の人間関係も良くなってきたようだ。
    働き方改革についても考えさせられた。

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    2021年11月07日
  • 陽炎 東京湾臨海署安積班

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    やってもた!
    安積班シリーズで最初に手に取ったのが周辺の人物にスポットを当てた短編集て!w
    メンバーになんの思い入れもないよ…

    でもまあ面白かったです
    つくづく今野敏さんは短編の名手だなあと
    大好きなSTシリーズの青山も登場したりして楽しく読めました
    考えようによっては先に二人の巡査部長のことを深く知ってからシリーズを読むのも物語に奥行きを与えることになるはず!そう思おう

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    2021年11月03日
  • 暮鐘 東京湾臨海署安積班

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    肩の力を抜いて楽しむことが出来ました。
    「予断」では私も推理が当たってニヤニヤしちゃいました。
    「防犯」…必要なのはシステムではなく気配り。いい言葉です。

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    2021年10月31日
  • 廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕

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    なかなかおもしろい展開だった。
    警察庁から来た女性の刑事指導官の立ち位置と
    分析によって事件解決につながった。
    今野敏の小説の主役はだいたいちょっと変わってる
    真面目な人という絵が多い気がする。

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    2021年10月30日
  • エムエス 継続捜査ゼミ2

    tab

    購入済み

    期待は裏切りませんが、、

    このシリーズはあまり深い推理や感動はないかもしれませんが最後まで一気に読みたくなります。

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    2021年10月23日
  • エムエス 継続捜査ゼミ2

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    星3.6

    前作が面白かったので、
    続編はすかさず購入。

    警察官と一般の人の考え方の差や
    冤罪について描きたかったのかも知れないけど、
    大滝さんは流石にバカ過ぎる。

    他に容疑者が居ないからだけで、
    証拠も何もないのにここまで疑うとは。

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    2021年10月21日
  • カットバック 警視庁FCII

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    早く言ってよ!というね

    前作がさほどでもなかったので手を出さずにいたけど『隠蔽捜査』の竜崎署長が去った後の大森署の面々や新署長が登場したりしてなかなかに面白かったです

    話の中身としてはどうということはなかったけどね

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    2021年10月15日
  • マル暴総監

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    マル暴甘糟の2作目。相変わらずヤクザな警察組織と規律正しい筋者の様子に価値観が度々倒錯する。

    ストーリーの方はドタバタ劇を楽しむことに特化した感じで、事件の解決が付け足しみたいな扱いになっちゃったのがちょっぴり物足りない。郡原が鋭く、実は優しい刑事なのはよく分かったけどさ。

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    2021年10月03日
  • ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    今野敏さんの隠蔽捜査シリーズ以外を読みました。
    これは樋口顕シリーズの何番目なのだろうか。
    この主人公は、他人から見るとクールでポーカーフェイスだが、妻からは融通が利かない唐変木と言われるシーンが面白かった。読み終わって家族とのコミュニケーションが大事なことを再認識した次第です。

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    2021年09月17日
  • 暮鐘 東京湾臨海署安積班

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    シリーズ最新作。今作も期待を裏切らない一冊で、各登場人物の魅力が満喫できる短編集になっています。長編でもその魅力を味わうことができますが、事件のトリックや解決の行方に気をひかれてしまうため、短編集として読む方のに適したストーリーです。

    全10編、これで1クールのTVドラマが成立してしまうのではないかと思えるほど、クオリティの高い内容。刑事ものですがいずれも素敵な人間ドラマが描かれていて、刑事もの特有の事件臭さといったものを感じさせない内容です。

    須田の活躍は相変わらずですし、相楽もなんだか角が取れてより深みのある人物として描かれており、村雨、黒木、桜井、水野といった一係の面々もより人物とし

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    2021年09月15日
  • 任侠浴場

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    義理や道理を大切にするヤクザが、東京・赤坂にある潰れかかった銭湯を再建させる任侠コメディ。

    先般、レビューした【孤狼の血】を視聴してから、任侠作品への興味が高まっていたところ、なんとまぁポップな表題名と装丁な作品を発見。

    これもアリだなと、迷わず手に取った初今野敏作品。

    いやいや、面白かった。

    銭湯には様々な優遇措置があること。
    水道代は実質費用が発生しないこと。
    固定資産税は1/3で、行政から補助金が付与され、光熱費や人件費、施設修繕費にも使えること。

    よって経営上赤字でも、基本銭湯は潰れないことなど、今まで知らなかった(考えもしなかった)ことなど知識が積めたことは産物だった。

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    2021年09月13日
  • 炎天夢 東京湾臨海署安積班

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    今回も良かった。安曇さん、やっぱりいいなぁ。周りの人たちも相変わらずいいけど、安曇さんの、ブレないとこ好きですね。

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    2021年09月13日
  • 真贋

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    萩尾と秋穂のコンビが冴える。
    今作では初登場の捜査二課の舎人登場。
    風変わりなキャラクターでいい味出してる。

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    2021年09月12日
  • 確証

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    盗犯係の萩尾と部下の武田のコンビ。捜査一課が主役になりがちの警察小説の中で捜査三課を舞台とした小説。殺人事件の捜査本部で捜査一課が導けなかった手がかりを元に解決へ。今野敏さん小説ならではの後半から立て続けに状況が明らかに。一気読み必至ですよね。

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    2021年09月05日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

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    ネタバレ

    今野敏「ST警視庁科学特捜班シリーズ」第3作目(2000年12月単行本、2004年1月文庫本)。
    今回の舞台はモスクワだ。ロシア連邦保安局(FSB)と科学捜査の情報交換を目的とした研修にSTから百合根友久キャップと赤城左門の2名が派遣されることになった。時を同じくして黒崎勇治が柔術の指導セミナーでモスクワへ私的な渡航を予定していた。そして山吹才蔵もモスクワの在住の曹洞宗の檀家の集まりに呼ばれてと、取ってつけたような理由とタイミングでのモスクワ渡航で、偶然にも黒崎と同じ飛行機に乗っていた。
    飛行機の中で黒崎は同じ柔術の指導者の芦辺正次郎29歳と二人だったが山吹が黒崎を見つけて声をかけたのだ。その

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    2021年09月05日
  • デッドエンド ボディーガード工藤兵悟4

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    シリーズ3作目からだいぶ間をおいて刊行された一冊のようです。その間、著者の力量が上がったからでしょうか、おそらくシリーズの中では一番読み応えのある一冊ではないかと思います。

    “あの”ヴィクトルに狙われているというカジンスキーのガードを引き受けた工藤。が、ガードを続けながらもなんだかヴィクトルのことが気になる様子。ついにはヴィクトルからカジンスキーの正体を聞かされ信じるべきはヴィクトルのほうであると気づく!

    最終的にはヴィクトルからエレーナ救出のために手を貸してくれという新たなミッションが課せられ工藤もロシアへ。最後の救出劇はあっけなかったですが、そこに至るまでの緊迫した展開が充分“読ませて

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    2021年09月04日