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Posted by ブクログ
任侠シリーズ第4弾。
今度は銭湯。
これまでも様々な職種で活躍?されてきましたが、銭湯はちょっと時代を考えても難しいのでは?と思ってしまいました。
考え方が日村さんと同じなのかも。
私も余裕とかないんでしょうね。
仕事として考えてもそうじゃなくても、親分さんの言葉は相変わらず刺さる。
道楽のように聞こえる言葉にも、しっかりとした思いがある。
わかっていたけど、改めてかっこいい人。
いつも振り回される日村さんは気苦労が絶えないと思いますか、見ている分には楽しい。
組のメンバーも個性的で、その良さがとても活かされていて、今回もおもしろかった。
もっともっといろんなパターンが見てみたいです。
Posted by ブクログ
任侠シリーズ4作目。
今までは書房、学校、病院と、それなりに経営規模があったのに、今回はほぼ家族経営のお風呂屋さん。ネタ切れかと思ったら、何とかいつもの展開に持ち込んでいた。
お風呂屋さんの経営の参考に、組をあげての道後温泉旅行。地元のヤクザと揉めたと思ったら、相手の組長は阿岐本組長の弟分。葵の御紋を出す水戸黄門の様な、見慣れた光景。ここでの経験を生かしての風呂屋の改善。いつもの様に若い者を駆使しての掃除から。組長の発案による、息子と娘の風呂屋へのお手伝いへ。若い人達の心まで掴む組長に感服する。
警察の介入も組長の幅ひろいネットワークで解決。最後はコンサル料もそれほど貰えず慈善団体の様な、古い義理人情のヤクザ団体で、ちょっとだけ呆れる。若頭の日村が日頃から心配ばかりしているのがよく分かる。
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小説・文芸
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