【感想・ネタバレ】任侠浴場のレビュー

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Posted by ブクログ 2022年02月12日

任侠シリーズ第4弾。

今度は銭湯。
これまでも様々な職種で活躍?されてきましたが、銭湯はちょっと時代を考えても難しいのでは?と思ってしまいました。
考え方が日村さんと同じなのかも。
私も余裕とかないんでしょうね。

仕事として考えてもそうじゃなくても、親分さんの言葉は相変わらず刺さる。
道楽のよう...続きを読むに聞こえる言葉にも、しっかりとした思いがある。
わかっていたけど、改めてかっこいい人。

いつも振り回される日村さんは気苦労が絶えないと思いますか、見ている分には楽しい。
組のメンバーも個性的で、その良さがとても活かされていて、今回もおもしろかった。
もっともっといろんなパターンが見てみたいです。

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Posted by ブクログ 2022年02月07日

初めての今野敏はSTシリーズだった。
何しろ読みやすく、とにかく面白くて、あのシリーズこのシリーズ、いろいろ読んで一旦距離を置いた。
久々に手にした今野作品。やはりサクサク入ってくる。会話のテンポや物語の流れが良いのは当たり前。いにしえの裏家業の方々の、心意気の気持ちよさが、好感度高く描かれている。...続きを読む
そういえば、安積さんの大嫌いなヤクザの中にも、カッコいいヒトたち、居たよな。
また読みたくさせられる。

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Posted by ブクログ 2021年03月02日

今野敏『任侠浴場』中公文庫。

『任侠』シリーズ第4弾。今度は銭湯の経営再建だとか。

このシリーズは相変わらずスカッと爽快な気分にしてくれる。今やヤクザよりも政治家や警察の方が余程悪事を働いているのは間違い無い。そんな政治家や警察に大鉈をふるってくれるヤクザの親分・阿岐本雄蔵と代貸・日村誠司の奮闘...続きを読むぶりたるや。

今回、阿岐本組の親分・阿岐本雄蔵の元に持ち込まれたのは赤坂にある銭湯の経営再建。案の定、代貸の日村誠司が再び頭を抱える事態に……

本体価格720円
★★★★★

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Posted by ブクログ 2021年09月13日

義理や道理を大切にするヤクザが、東京・赤坂にある潰れかかった銭湯を再建させる任侠コメディ。

先般、レビューした【孤狼の血】を視聴してから、任侠作品への興味が高まっていたところ、なんとまぁポップな表題名と装丁な作品を発見。

これもアリだなと、迷わず手に取った初今野敏作品。

いやいや、面白かった。...続きを読む

銭湯には様々な優遇措置があること。
水道代は実質費用が発生しないこと。
固定資産税は1/3で、行政から補助金が付与され、光熱費や人件費、施設修繕費にも使えること。

よって経営上赤字でも、基本銭湯は潰れないことなど、今まで知らなかった(考えもしなかった)ことなど知識が積めたことは産物だった。

そして作中、阿岐本組長が語る言葉たちがまた素敵だ。

「道理を忘れちゃ、生きてる意味がねえ」

「人生が無限に続くような気でいるかもしれねえが、実は先は短えんだ。くよくよしてる時間は無駄なんだよ」

何より【人脈】と言う言葉がテーマであるかのように、人とひととの繋がりが何よりも大切なのだと感じさせてくれる温かい作品だった。

だがしかし、本作がシリーズ作品と知らずどうやら4作目から読んでしまったようだ。

また機会を設けて前作たちも読んでみようと思ふ。

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Posted by ブクログ 2021年08月23日

義理人情に厚いヤクザの親分・阿岐本雄蔵のもとには、一風変わった経営再建の話が次々舞い込んでくる。それをいつも持ち込む阿岐本の兄弟分・永神が訪ねてきたため、嫌な予感におそわれる日村。案の定、潰れかけた銭湯の債務処理の話を聞いていたはずが、いつのまにか経営再建を手伝う流れに……。乗り気な組員たちとは反対...続きを読むに、日村は頭を抱える。この時代に銭湯なんて建て直せるのか? そして阿岐本組は銭湯の勉強と福利厚生(?)を兼ねてなぜか道後温泉へ――。

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Posted by ブクログ 2021年05月20日

 阿岐本雄蔵、日村誠司、健一、テツ、稔、真吉の6人衆、そして坂本香苗ちゃん。ご存知、今野敏さんの任侠○○シリーズ。出版社、高校、病院に続くのは浴場(銭湯)。文庫本で再読です。2021.2発行。

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購入済み

簡単に上手くいくなぁ

もふ 2021年05月08日

任侠シリーズのラストは、もうお決まりのハッピーエンドって分かってるんだけど、今回は割とアッサリ片が付いて、何だか簡単だったな、という印象です。

そして、主人公で代貸の日村さんは、毎回苦労性だなと思うけど、今回は特に「ちょっと力抜け!」って笑いたくなるくらい苦労性でした(о´∀`о)オヤジの反動かね...続きを読む(笑)

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Posted by ブクログ 2021年05月03日

まずは掃除から。
できていない自分に、喝を入れたい…

今回もきれいにまとまって、楽しく終わった。
銭湯は小さい頃よく行っていたから、本当に懐かしかった。
銭湯の匂いが好きなんだよなぁー

道後温泉、みんなで行けてよかったんじゃないかな。
ヤクザだろうと、やっぱり息抜きは必要。親分の言う通り、メリハ...続きを読むリが大切!

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Posted by ブクログ 2021年04月27日

おなじみ任侠シリーズの4作目。
今回も時間を忘れさせる程、スピード感溢れる公衆浴場の立て直しにスカッとさせていただきました。
4作目ともなると、阿岐本組のメンツがヤクザと言うことを忘れるくらいのいい人達に思えてくる。現代の水戸黄門様とその御一行、次回作も楽しみにしてます。

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Posted by ブクログ 2021年04月24日

綾瀬の任侠、阿岐本組による経営再建シリーズ第4弾。
家族経営の銭湯へのテコ入れは、3日通って掃除しただけという最短コンサル案件でした。
手際がいいと言えばその通りなんですが、正直物足りないよ~。

親分の大物ぶりと子分の頼もしい様子、両者に挟まれておたおたする貧乏性な代貸の印象が濃い一冊でした。

...続きを読む
次は映画館ですか。文庫化はいつになるのかな。
甘糟さんの活躍でも読みながら気長に待とう。

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Posted by ブクログ 2021年03月20日

今野敏は幅広いジャンルの作品があるが、やはり警察小説の旗手であり、任侠シリーズは、その傍流として代表作の一つだと思う。前3作も含めて、任侠一筋の阿岐本親分が引き受けるどうしようもない事業などの再建に、苦労性の代貸、日村は振り回されるが、親分の叡智と真面目な?組員たちの活躍もあり、取り巻く人々の考え方...続きを読むや姿勢も変わっていき、それなりに立ち直っていく。本作は銭湯を舞台にした話だが、前3作に比べると、ハラハラも少なくスケール的にもこじんまりとした感がある。ただ、根底にある魅力は同じだから、変わらず楽しめた。

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Posted by ブクログ 2021年11月13日

今まで読んできたシリーズの中では残念ながらちょっと、、、っ感じだった。
もっと色んな事が起きて欲しかったかな。
でも多分まだ読み続けるんやろうけど笑

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年10月11日

*義理人情に厚いヤクザの親分・阿岐本雄蔵のもとには、一風変わった経営再建の話が次々舞い込んでくる。それをいつも持ち込む阿岐本の兄弟分・永神が訪ねてきたため、嫌な予感におそわれる日村。案の定、潰れかけた銭湯の債務処理の話を聞いていたはずが、いつのまにか経営再建を手伝う流れに……。乗り気な組員たちとは反...続きを読む対に、日村は頭を抱える。この時代に銭湯なんて建て直せるのか? そして阿岐本組は銭湯の勉強と福利厚生(?)を兼ねてなぜか道後温泉へ――。 お待たせしました! お馴染み「任侠」シリーズ第4弾*

シリーズもので馴染みがあるので、今作もさらっと面白く読めました。
が、だんだんヤクザが主人公である必要性が薄れてきたような・・・文字通り、コンサルタントのお仕事小説。個人的には、もう少しパンチが欲しいところ。

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Posted by ブクログ 2021年07月08日

あかんなぁ。シリーズも四つ目となると、何のオモロさも無いで。筋を追わせる書きっぷりは流石やが、中味がスカスカ。
もっと精進せんかい、今野君。

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Posted by ブクログ 2021年04月12日

シリーズ4作目。マンネリを懸念していたが、大枠は変わらないまま楽しく読めた。久しぶりにお風呂屋さんに行きたくなった。温泉でもいいや。

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Posted by ブクログ 2021年04月07日

これまた、久しぶりの任侠シリーズ。

あまりに予定調和すぎる展開なんだが、これも一興。
古き良き昭和を思い起こさせる。

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Posted by ブクログ 2021年03月30日

とても面白く読みました。リアリティという面では、、、ですが、その意味では潔い小説で、楽しく読めたといった感じです。

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