今野敏のレビュー一覧

  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    あの日、妻が消えた。何の手がかりも残さずに。樋口警部補は眠れぬ夜を過ごした。そして、信頼する荻窪署の氏家に助けを求めたのだった。あの日、恵子は見知らぬ男に誘拐され、部屋に監禁された。だが夫は優秀な刑事だ。きっと捜し出してくれるはずだー。その誠実さで数々の事件を解決してきた刑事。彼を支えてきた妻。二つの視点から、真相を浮かび上がらせる。

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    2018年06月15日
  • マインド 警視庁捜査一課・碓氷弘一6

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    ホントに多くのシリーズを持つ氏だからこそ書ける、地味なオジさんが主人公の、でも不思議と面白いんだよね。

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    2018年06月13日
  • マル暴甘糟

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    竜崎シリーズで大好きな今野さんの本。
    史上最弱の刑事という帯に惹かれて店頭購入。
    やはり期待を裏切らない面白さだった。

    刑事にあるまじき正直な心情を吐露する感じが親近感を持たせる。
    話し方も柔らかいのでほんとに弱そうに見えるのに、いろんな人と話をする中で一目置かれていそうな感じが心地よい。

    他の任侠シリーズにも出ているとのことなので、そちらもチェックしてみるかな?

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    2018年06月07日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    スクープは狙って取るものではない。
    普段の素行と違い、思ったよりも真面目な主人公。
    マスコミは第四の権力であり、正義を振りかざすのではない、というくだりはなるほどと思った。

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    2018年05月31日
  • カットバック 警視庁FCII

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    ストーリーのワクワク感もさることながら、他シリーズとの関連が垣間見えるのがファンには堪らない。脇役なのに他作で知っていると妙に感情移入してしまったり。某連続物の今後も楽しみになってきた。

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    2018年05月30日
  • 廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕

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    警視庁強行犯係・樋口顕のもとに殺人事件の一報が入る。被害者は、キャバクラ嬢の南田麻里。彼女は、警察にストーカー被害の相談をしていた。ストーカーによる犯行だとしたら、警察の責任は免れない。被疑者の身柄確保に奔走する中、樋口の娘・照美にある事件の疑惑が…。

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    2018年05月27日
  • 神南署安積班

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    短編集なので気軽に読める。深みはないけど、登場人物の個性が確立してるので、その部分だけで楽しめる。ただ、シリーズを読んでる身からすると、毎回の様に出てくる説明はくどい。

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    2018年05月18日
  • カットバック 警視庁FCII

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    ネタバレ

    帯に「戸高」なんて書かれてるもんだから、これは読まずにはいられないと早速手に取った。FCの作品の第2作目だったのね(1作目は読んでない…)。映画撮影現場で死体となる俳優が死体となって発見され、FC室は捜査一課、大森署と協力して真相を追う。あの方が去った後の大森署が舞台となっていて、あの方もその幼馴染の部長さんも出てはこなかったけれど、ファンサービスたっぷりといった感じ。でも空気は楠木さんをメインに「マル暴甘糟」を思い出させるユルさ。お偉方も鼻の下伸ばした風で。映画の方もあのシリーズ物風だなあと思わせるものもあり。緊張感があまりない今野作品も嫌いでない、気楽に読めて楽しめました。また、どこかで戸

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    2018年05月06日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

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    外国での話だったが、さらに読みやすくなった。キャラがたっているようで、謎が多いメンバー。これからどんどんキャラ立ちしていってほしいなぁ。

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    2018年04月29日
  • ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版>

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    警視庁の科捜研において新しく発足した科学特捜班、通称STの活躍を描くシリーズの第1話。STのメンバーは、個性的な面々の天才科学者5名と天才ではないが若いながらも警部のキャリアである百合根キャップ。STは警察官ではないが、捜査本部に加わり、専門家として捜査に協力する。捜査本部の菊川警部補とは当初反発し合いながらも、徐々にお互いを認め合うようになっていく。ストーリーも申し分なく、とても面白かった。

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    2018年04月28日
  • ST 警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル

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    読みやすい。赤の方がSTの過去に繋がる話だったので、より面白かったけれど、これも話があちこちせず、読みやすくて好きなタイプの書き方。

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    2018年04月24日
  • 確証

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    強盗事件と窃盗事件の違いがわかった。小説でもドラマでも捜査一課は花形なのに今回は嫌味な奴ばかり。『捜査一課長の田端さん』は今野さんの小説の常連さんで三課の萩尾さんも上手に使われてましたね。

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    2018年04月07日
  • 任侠書房

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    倒産寸前の出版社を、縁があって経営することになった阿岐本組。
    右も左もわからない堅気の世界に、ヤクザの理論で押し通って行く。

    任侠ものというと、お堅い義理人情ものと想像しがちだけれど、
    この作品はヤクザの組員がどこかユーモラスで、
    組長もまた好奇心旺盛なところに魅力を覚えた。
    主人公の日村は苦労人ではあるものの、
    必死で問題に立ち向かう姿勢は見事。

    読みやすく、エンターテイメントに富んだ作品。

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    2025年10月07日
  • 精鋭

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    事件のまったく起きない警察小説。新米巡査の柿田くんの成長物語。自衛官の市ノ瀬さんとの会話が良かった。

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    2018年03月22日
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    樋口のキャラクターが良い。
    警察社会の中では弱いように見えるが堅実な仕事ぶりは評価に繋がり、自信が無いのが丁度良く思える。
    続編も読んでみよう。

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    2018年02月22日
  • 蓬莱 新装版

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    ミステリーとして面白い上になかなか興味深かった。特に徐福の話は全く知らなかったのでかなり引き込まれたね。

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    2018年02月20日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

    購入済み

    面白いと思います

    まだ、読み始めたばかりですが、文章もオーソドックスで7非常に読みやすく飽きさせない内容です。

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    2018年02月20日
  • 精鋭

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    ネタバレ

    いち警察官がSATになるまでを描いた作品。警察を題材に小説した小説は緊張感やシリアスな展開を期待させるものと思いますが、本作は不思議とのんびりとした雰囲気すら感じます。

    あとがきにあるように、ものものしい事件がほぼないことがその大きな要因と思いますが、主人公ののほほんとした性格もその大きな一因と思います。

    その雰囲気は、このジャンルではつまらなさにつながってしまいそうと思っていましたが、妙なことにそのようなことはなく、むしろ意外と楽しめました。学園もののような、いろんな登場人物たちが協力したり衝突しあったりしながら成長して行く姿を見られる点が、本作の面白さなのかな、と思います。

    次回作が

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    2018年02月12日
  • 廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕

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    内容(「BOOK」データベースより)
    警視庁強行犯係・樋口顕のもとに殺人事件の一報が入る。被害者は、キャバクラ嬢の南田麻里。彼女は、警察にストーカー被害の相談をしていた。ストーカーによる犯行だとしたら、警察の責任は免れない。被疑者の身柄確保に奔走する中、樋口の娘・照美にある事件の疑惑が…。警察組織と家庭の間で揺れ動く刑事の奮闘をリアルに描く、傑作警察小説。

    手練れの今野敏の人気シリーズで僕が2番目に好きな樋口シリーズです。ずっと続編出なかったのでもう出ないんだろうなと残念に思っていたのでとっても嬉しい。リアルタイムで出版情報確認していないので平気で数年経っているんですけどね。この樋口シリー

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    2018年01月21日
  • ST プロフェッション 警視庁科学特捜班

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    もう書かないのかなぁと密かに思ってたので また読めて本当にうれしい。今回もそれぞれのキャラが生きてて一気に読めた。
    それにしても いままで菊川さん 翠って名前で呼んでたー?
    いきなり翠とか言ってるから びっくりしたわー。ちょっと間が空いてたうちに なんか親しくなってるー 笑。
    菊川さんと青山くんは なんか親子みたいだし。
    それにしても 口に入れられたヌルヌルした物って結局なんだったんだろ。最後の食事会で食べたアレ?いやーそれ想像すると しばらく寿司屋で貝類食べるとき思い出すかも。
    早く続編が読みたーい。今野さん どんどん書いてくださーい。待ってまーす。

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    2018年01月13日