今野敏のレビュー一覧

  • ST プロフェッション 警視庁科学特捜班

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    今回は青山か。もうどのキャラも、濃すぎてこのくらいのボリュームではなんだか物足りない気さえする。それにしても、人間嘘発見器は絶対的で反則だな。きっと今後はそれが活きないシチュエーションにするに違いない

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    2017年09月22日
  • 武士猿(琉球空手シリーズ)

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    手(空手)に真摯にむき合う主人公。人生を突き詰めて行くと家族とも生活できなくなってしまうが、最後に息子に手を教えてくれと言われたのは手の師匠としても親としても最高だろう。

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    2017年09月21日
  • 硝子の殺人者 東京ベイエリア分署

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    「安積班シリーズ」の3作目
    相変わらず、典型的な刑事ドラマを構成するような登場人物たちです

    しかし、今回はいままでと違う展開をみせます
    前2作より最近の作風によってきて、出来が上がった感じがします

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    2017年09月20日
  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    安定の今野敏さん。
    ボディガードのこのシリーズは、途中から読み始めて、何故か今頃1冊目を読んでいます。

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    2017年09月13日
  • 寮生 ――一九七一年、函館。――

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    この方の作品はずっと隠蔽捜査シリーズだけしか読んでいなかったので、とっかかりは結構時間かかりました。
    1ページも読まないうちに寝落ちしたりと。
    読み進むにつれて、面白くなってきましたけど。

    男子寮の中での出来事。
    古葉が探偵のようで頼もしかった。
    推理していくのはなかなか楽しい。
    一緒にフムフムと話が進んでいくようになってからは俄然面白くなったわ。

    隠蔽捜査シリーズだけしか知らない私は、結構新しい発見をした気分でした(笑)

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    2017年08月31日
  • 白夜街道【新カバー版】

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    ネタバレ

    評価は4。

    内容(BOOKデーターベース)
    警視庁公安部の倉島警部補は、自分と因縁のある元KGBの殺し屋ヴィクトルが、ロシア人貿易商のボディーガードとして日本に入国していると知らされる。そして、その貿易商が帰国前日に密会していた外務官僚が謎の死を遂げた。ヴィクトルたちを追い、倉島はモスクワに飛ぶ。緊迫の追跡捜査を描く、アクション・ノヴェルの傑作。

    相変わらず最後まで誰が敵なのか全く分からなかった。はは~んそういうことね。しかし、偉そうにロシアまで付いてきた先輩刑事の腰抜けぶりが逆に島倉の成長を強調したわ。

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    2017年08月29日
  • 陽炎 東京湾臨海署安積班

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    短編

    やっぱり面白い!
    速水と須田は、いい仕事するなぁ。

    「陽炎」が印象的でした。
    10代の頃の不安と葛藤を思い出した作品でした。

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    2017年08月27日
  • エチュード 警視庁捜査一課・碓氷弘一4

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    なかなかの秀作。心理学を犯罪捜査に応用することはそれほど珍しくはないものの、展開が読めず飽きさせなかった。

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    2017年07月19日
  • ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班

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    ネタバレ

    STが出来る前の菊川さんや三枝さんがメインの話。まだ科学捜査が証拠として正確性をそれほど持っていなかった頃、もっと科学が進化すれば、冤罪が防げると感じる三枝さん。菊川さんはまだ刑事としては若く、いちいち動揺する様がちらほら。STメンバーが出ていなくても、十分楽しめました。

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    2017年07月05日
  • 警官の貌

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    『常習犯』今野敏ーこんな世の中だといいのに、と願ってしまう敏ちゃん節。
    『三十九番』誉田哲也ーうぁー、あるのかもー。抑圧ってこうはじけるのか。
    『シザーズ』福田和代ー長編向き?城氏の家庭の事情がそうとう邪魔な気が。
    『見ざる、書かざる、言わざる~ハーシュソサエティ』貫井徳郎ーふむ。設定がこうだとしたら、こう進むかもな。でも海外に弱いから、日本人。

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    2017年06月13日
  • 警視庁神南署

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    いつもの安積班の面々、神南署に移動になっても変わらず頑張ってます。速水さんも一緒で良かった。(^_^)

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    2017年05月10日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    シリーズ物として確立した感がある。シリーズ化出来るかは2作目にどれだけ面白い内容を提供出来るかだが、本書は間違いなく面白い。

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    2017年05月09日
  • ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    ネタバレ

    さすが今野さんの作品だけあって、安定感のある警察ものだった。皮肉にも、息子が容疑者ではないかと疑いだして、初めて息子とキチンと向き合う事になった刑事。エンディングは呆気なかったが、いい話だった。

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    2017年04月19日
  • 琉球空手、ばか一代

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    内容(「BOOK」データベースより)
    強くなりたい!ブルース・リーに憧れて空手道を歩みはじめた少年今野。手作り巻藁を突き、鉄下駄代わりに父親の下駄を履いての跳び蹴り特訓。気がつけば空手塾を主宰し、指導の合間に本業をいそしむ、立派な“空手ばか”になっておりました。文壇屈指の格闘家がつづる爆笑自伝エッセイ。五月女ケイ子の豪快なイラストも満載。

    人気小説家今野敏の空手との出会い、蜜月の歴史を一冊にまとめた本です。コミカルなテイストしはしているものの、実は空手への思いを皆に伝えたくてうずうずしていたのを吐き出したようでかなり読み応えあります。逆に途中で挿しこまれる担当とのやり取り部分はいらないような

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    2017年04月13日
  • クローズアップ(スクープシリーズ)

    購入済み

    つかみどころのないスクープ記者

    局長と現場の記者の板挟みになる進行役。
    仕事熱心な警察の上役他個性的なキャラクターが多く登場。
    プロットの展開には注意が必要。

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    2017年04月07日
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    ちょっと変わった主人公が登場する警察もの
    その悩める姿は、共感できるところがあります
    それにしても今野さんは、人を描き分けるのがうまいですね

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    2017年06月10日
  • 欠落

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    「同期」シリーズ第2弾。
    警視庁捜査一課の宇田川と表向きは警察を辞めた形になっている公安の蘇我の物語である。
    捜査一課内ではまだまだ中堅とも言えない立場だからか、主人公であるはずの宇田川の存在感が薄い。
    一方登場場面は少ないにもかかわらず蘇我の存在は大きく重い。
    多くは語られていない蘇我の人となりが、逆に寡黙で捉えどころのない公安ぽさにつながっているのかもしれない。
    今野さんの物語は読んでいて疲れることがない。
    停滞したように見せかけてもきちんと物語は進んでいるし、何よりもキャラクターの個性が際立つ物語が多いからだろう。
    宇田川にはそれほど強烈な個性はない。
    だからなのか。
    読んでいて「あぁ、

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    2017年03月23日
  • ST 化合 エピソード0 警視庁科学特捜班

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    STが設立される以前の物語である。
    同時に、何故STが設立されたのか。その謎が物語の中に提示されている。
    菊川は30歳半ば。まだ捜査一課にきて一年という駆け出し刑事だ。
    三枝は同じ捜査一課の先輩刑事として登場している。
    ある夜、普段の生活圏とかけ離れた場所でひとりの男が刺殺された。
    目撃者の証言から、事件現場から走り去る黒っぽい上着の男が犯人として有力視される。
    被害者には膨大な借金があり、返済の目処も立っていない。
    性急に事件を解決しようとする鳥山検事。
    集められた証拠の中から都合のいいものだけを取り出し、取調べを強行しようとする。
    自白さえ取ってしまえば・・・そんな検事の思惑は現場の刑事た

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    2017年03月20日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

    購入済み

    東大法学部卒のキャリアの警察官

    筋を通す面白味のない男だが、面白い展開。
    続編も購入しました!

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    2017年03月17日
  • ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル

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    刑事告訴された案件の調査を開始したSTのメンバーたち。
    事件かどうかもわからないが、民事裁判ではすでに無罪の判決が出ている事案だった。
    鑑定医として裁判に参加していた赤城は、判決に納得しているわけではない。
    調査が進む中で明らかにされる赤城の過去。
    医療に情熱を燃やし、正義感にあふれ、それでいて対人恐怖症に脅えていた研修医時代。
    いかにも赤城らしいエピソードが物語の中で語られている。
    個性あふれる・・・というよりも、強烈な個性の持ち主ばかりが集められているのがSTだ。
    それぞれに専門分野を持ち、知識と能力をいかんなく捜査に発揮する。
    今回の調査でも、その能力が十二分にいかされている。
    事件の真

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    2017年03月15日