今野敏のレビュー一覧

  • 警官の目

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    警察小説の短編集4話。
    今回も面白かった〜
    今野敏『消えたホトケ』は前回と同じく変わらぬ面白さ〜
    五十嵐貴久はリカの作者だったとは!リカ読みたい。
    三羽省吾『シェパード』良かった!!
    誉田哲也は新作に続いてるとの事で楽しみすぎる。

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    2019年12月19日
  • 孤拳伝(五) 新装版

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    ついに達人の域に到達してしまった剛くん。てかおまえまだ10代なのにヤバいな。
    日本じゃガラスの10代、傷つきやすいティーンエージャーとかなんとか言ってる中、既に悟りを開いているという、ね。
    と言っても最終巻に至り、俺つえー的な話は無くなって、空手の世界の問題を作者が語るというところが多いわけで、世界に合わせてルールを決めて試合やってそしたら試合に勝つことだけ考えて、空手が持っていた本質が失われる、という、いやこうやって書くとつまらん感じだけど、その熱い思いが伝わってくるわけですよ。
    というわけで、死闘を繰り広げてかっけー、という話ではなくて、ふむふむなるほどと、脳のしわが増えるような最後なの

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    2019年12月16日
  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    途中から、最後の落ち(もう一つの脅迫事件の犯人)も見えていたが、サッと軽く読める作品だった。樋口と妻の恵子の信頼関係と言うか距離感が何とも言えずいいなと
    思った。

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    2019年12月10日
  • 変幻

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    同期シリーズ第3弾。
    捜査一課刑事宇田川の同期で特殊犯捜査係の大石陽子が、潜入捜査に。
    殺人事件が突発し、サルベージが困難となった彼女を救うべく宇田川は、同期で元公安の蘇我とともに、救出を図る。
    サスペンスフルな展開だが、著者の作品の特徴からして、安心してみていられる。
    救出よりも捜査を優先しようとする麻取の捜査官に、宇田川が啖呵を切る場面は、胸のすく痛快さ(「隠蔽捜査」の竜崎の言動と同様)。
    第1弾第2弾をそれぞれ読んだのが8年前4年前のため、あらすじは忘却の彼方(笑)。これを機会に読み返してみるか。

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    2019年12月10日
  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

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    美貌の青山を主役に据えた巻。心霊番組に絡む事件をSTが解き明かす。前作の「モスクワ」でもオカルトに興味を示した青山が、霊能者に対して興味津々の反応をしているところが面白い。また、ヒール役で登場する刑事調査官の川那部警視がいい味を出している。いくぶん迷ったが、本シリーズを追っていこうと思った。

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    2019年11月30日
  • ST 警視庁科学特捜班 黒いモスクワ

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    黒崎が主役だと思っていた。モスクワに武術指導に行く黒崎が、偶然事件に巻き込まれ……とはならなかった。ロシアのFSBと日本警察との交流研修で関わった事件が、STメンバーをモスクワに終結させ、怪事件を解決する。FSB捜査官が、正義感から上司を逮捕するという場面にはリアリティを感じないが、それでも物語の展開は面白い。まあ、相変わらず「すいません」なのだが、本書はそれ以外で気になる表記はなかった。

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    2019年11月29日
  • 同期

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    パターンが同じ(こちらが最初だからいいのだけれど)。
    それぞれの思惑がわからない。ヤクザの下っぱはなぜ殺される必要があったのか?

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    2019年11月27日
  • マル暴総監

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    ちょっと軽快で楽しめな本が読みたくなり、購入後温めていたこの本に手を出す。期待通りの楽しさ。
    白いスーツの男は、まあ、タイトルからして読んでいる我々からすればバレバレで非現実的なのだけど、甘糟以外の人たちにいつバレるのか?それともやり過ごすのか?ハラハラするのも楽しかった。
    若干物足りなく思ったのは、思いの外、郡原においしいところは持ってかれたかな?というところ。
    もすこし甘糟が一目おかれるような様を見たかったかも。

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    2019年11月22日
  • 孤拳伝(四) 新装版

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    相変わらず戦ってるんだけど、武道の本質みたいな話になってきてなんかかっこよくなってきたぞ、これは。
    今回の萌えポイントとしては、苦悩する松原くんであり、堕落する組長であり、初体験を済ます剛くんであり、要するに女の子絡みの話になってきて、やっぱ武道家と言っても結局色仕掛けには負けるわよ、ハニートラップこそ最強、って結論だわよ。
    後は横浜中華街でも、しっかりと美味しいのを出してくれる店が分かると良いなぁ。
    華僑の大物がバックについてる店を探すか。って探せんよ。

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    2019年11月21日
  • 回帰 警視庁強行犯係・樋口顕

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    警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第5弾。
    警察小説の中で、上司や部下からの信頼がこれほど厚い主人公は珍しいのでは。
    彼は、買いかぶりだと自己認識し、他人からの評価にずれを感じている。自分は、「人一倍心が折れやすい」し、「石橋を叩いて渡るタイプ」で、「臆病で引っ込み思案」だと、戸惑いながら捜査に従事している。
    今回の相手は、テロリスト。公安とせめぎ合いながら、「捜査というより戦い」という事件を追う。
    その一方で、家庭の問題(娘が外国をバックパッカーしたいという)にも悩まされる。
    主人公の性格づけとともに、警察小説と家族小説をミックスしたようなユニークなシリーズ。まだまだ期待できそう。

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    2019年11月20日
  • 真贋

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    萩尾と秋穂コンビの第二弾
    国宝が狙われるって内容で
    どんなストーリーになるのかなと読みましたが
    それなりに楽しめました
    このシリーズは萩尾の推測が先行し
    その後調査捜査で展開される感じですね
    第三弾もあるのかな?

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    2019年11月19日
  • 確証

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    萩尾と秋穂のコンビが事件を解決に導く
    序盤に窃盗や強盗など3件の事件が起こり
    中盤後半と事件解決へのストーリー
    まさに警察小説でした

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    2019年11月16日
  • 孤拳伝(三) 新装版

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    3巻だからどんな感じかな、割と中だるみだったらどうしよう、などと勝手なことを思いつつも読んでみると、意外と悪くなかった!
    皆さん地道にコツコツ修行をしていて、更には仙人みたいなやつらがわんさか出てきて、やべーな日本、こんなの本当にいるんか、と小説なのに突っ込んでみたり。
    というわけで、割と地味な展開が多かったんだけども、皆さん頑張ってるのが分かってけっこう良かった。ほっこりしたんかな。

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    2019年11月12日
  • 真贋

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    静かな展開だけど、プライドをかけた闘いが熱く、夢中になって読み終えました。ストーリーの見事な展開に、なるほど!と膝を打ってしまいました。このシリーズもいいですね〜。

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    2019年11月12日
  • 孤拳伝(二) 新装版

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    全5巻となっているわけで、そうなると2、3巻は一般的に最悪なところにいるはずで、というわけで今回はダークサイドに堕ちていく感じだった。
    多分4巻あたりで再びまっとうになって、5巻あたりでラスボスと戦うのかな。
    それじゃありきたりか。
    というわわけで今回もボコスカと戦っているだけっちゃあだけなんだけど、まぁその単純さゆえにけっこう読める。というか読みやすいのかな?ジャンプの漫画的な。
    というわけで次も気になるわけですよ。

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    2019年11月08日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    あらすじ
    TBNテレビの報道番組『ニュースイレブン』の遊軍記者、布施。警視庁捜査一課・継続捜査担当の刑事、黒田。偶然にも二人が追い始めた女子学生猟奇殺人事件の背後には、巨大な闇が潜んでいた……。

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    2019年11月05日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    あらすじ
    TBNテレビ報道局社会部の布施京一は、看板番組『ニュース・イレブン』所属の遊軍記者。素行に問題はあるものの、独自の取材で数々のスクープをものにしている。時には生命の危険にもさらされるが、頼りになるのは取材ソースのひとりでもある警視庁捜査一課黒田裕介刑事の存在だ。きらびやかな都会の夜、その闇に蠢く欲望と策謀を抉り出す。

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    2019年11月05日
  • ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    内容(「BOOK」データベースより)
    警視庁捜査二課・島崎洋平は震えていた。自分と長男を脅していた銀行員の富岡を殺したのは、次男の英次ではないか、という疑惑を抱いたからだ。ダンスに熱中し、家族と折り合いの悪い息子ではあったが、富岡と接触していたのは事実だ。捜査本部で共にこの事件を追っていた樋口顕は、やがて島崎の覗く深淵に気付く。捜査官と家庭人の狭間で苦悩する男たちを描いた、本格警察小説。

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    2019年11月05日
  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    あらすじ
    あの日、妻が消えた。何の手がかりも残さずに。樋口警部補は眠れぬ夜を過ごした。そして、信頼する荻窪署の氏家に助けを求めたのだった。あの日、恵子は見知らぬ男に誘拐され、部屋に監禁された。だが夫は優秀な刑事だ。きっと捜し出してくれるはずだ-。その誠実さで数々の事件を解決してきた刑事。彼を支えてきた妻。二つの視点から、真相を浮かび上がらせる、本格警察小説。

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    2019年11月05日
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    内容(「BOOK」データベースより)
    「彼女が容疑者だとは、思えない」警視庁捜査一課強行犯第三係を率いる樋口警部補は、荻窪で起きた殺人事件を追っていた。デートクラブオーナーが殺害され、現場から逃げ去る美少女が目撃される。第二、第三の殺人が都内で起こり、そこにも彼女の姿が。捜査本部は、少女=リオが犯人であろうという説に傾く。しかし、樋口の刑事の直感は、“否”と告げた。名手が描く本格警察小説。

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    2019年11月05日