今野敏のレビュー一覧

  • 蓬莱 新装版

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    面白かった!
    登場人物のイメージがはっきりしていて入り込みやすいし、徐福の考察なども解りやすく噛み砕いてあって興味深い。
    プログラマー、警察官、バーテンダー…プロの仕事ぶりってかっこいい!

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    2016年09月09日
  • 烈日 東京湾臨海署安積班

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    私の苦手な短編集だけど、これはすごくよかった。
    1話ずつが短いから、こみいった事件の話ではなく、
    どちらかといえば刑事たちにクローズアップした内容になっていて
    主人公の安積係長の、周りの人が注目されてた。
    周りの人の考えや温かみを感じられて
    ほっこりできるストーリーが詰まってました!

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    2016年09月08日
  • 夕暴雨 東京湾臨海署安積班

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    ネットでの爆破予告から始まる、長編のストーリー。
    相良は安積をものすごくライバル視してるけど
    それにつられて?安積も相良を意識してるとことか
    いつも冷静な感じとのギャップが出てた。
    犯人も、ああそういうことかとおもしろかった。

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    2016年09月02日
  • エチュード 警視庁捜査一課・碓氷弘一4

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    ネタバレ

    渋谷・新宿の繁華街で連続通り魔事件が発生。いずれも交番からほど近い距離の現場で協力者の力もあり、犯人は現行犯逮捕。しかし犯人は取り押さえられた直後から犯行を否定、協力してくれた一般人はいつの間にか姿を消していた。
    事件の詳細を調べ始めた警視庁の碓氷は、現場の警察官らに質問を重ねるが誰もが事件解決に導いた協力者の人着(人相や着衣)が思い出せない。思い出そうとすると捕まえた犯人の姿が浮かぶと…そんな不思議なことがあるのか。
    やがて警察庁から心理調査官の藤森が派遣される。碓氷はこの女性とタッグを組まされ最初は困惑していたが…。

    今野作品は初めて読んだと思うけど、とても面白かった。どうして誰も協力者

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    2016年08月26日
  • 廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕

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    面白かった!
    事件は割と地味だったけど、樋口さんの生真面目さが相変わらず素敵!
    今回、警察庁から参加のストーカー事件の専門家、女性キャリアの小泉さんの物言いやたたずまいは何かとためになる感じ。この人は偉くなるんだろうな。なってほしい。
    照美ちゃんには途中「樋口さんの娘さんのくせに、おバカさんかっ」と多少イライラさせられたが、父親・樋口さんの微笑ましい一面も見れたからお得(?)だった。

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    2016年08月19日
  • 半夏生 東京湾臨海署安積班

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    長編ストーリーは、キャリアと現場の動き方の違いにイライラする安積係長や、予想外にベイエリア署のメンツが病気にかかったりと、これまでとは少し違う展開になった。そんな中、いつもはあまり発言のない桜井が安積に話した村雨の姿が、なんだか微笑ましくてホッコリした。

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    2016年08月19日
  • 捜査組曲 東京湾臨海署安積班

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    ネタバレ

     今野敏さんの警察小説の中でも、最も息が長いシリーズであり、連続ドラマ化もされた安積班シリーズ。本作は、その安積班シリーズの最新刊である。

     安積班シリーズは、長編も面白いが、本作のような連作短編集にこそ魅力が詰まっていると考える。1編当たりは短いが、きちんと物語があり、人間模様がある。本作では、安積班の面々の視点に加え、安積をライバル視する相楽や、鑑識の石倉など、臨海署の様々な面々の視点で描かれているのが興味深い。

     「カデンツァ」。現実にも聞く、呆れた犯罪。察知したのは…。「ラプソディー」。船上で遺体発見。警察と海保のせめぎ合いは、意外な結末に。「オブリガート」。安積班と相楽班の事案が

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    2016年09月09日
  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    私は、樋口さんより氏家さんの方が好きかな。
    でも、樋口さんの奥さんはいいですねぇ〜〜奥さんとしても母親としてもサイコーです。

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    2018年02月17日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    ニュース番組の記者、布施は、ただフラフラ飲み歩いているようでスクープを掴んでくる。そしてなぜかたくさんの人に好かれているように見える。そんな一風変わった記者の話?!

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    2016年07月31日
  • ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版>

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    あっという間に読み終えた。こういうあっさりした話の方が今は好きだ。どんでん返しに次ぐどんでん返しは読んでてうんざりしてしまう。

    女子アナの話し言葉が不自然な感じで気になった。

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    2016年07月29日
  • ST 警視庁科学特捜班 桃太郎伝説殺人ファイル

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    この本は、青山がほとんど1人で活躍した。
    いつもはやる気がないように見える青山が、
    プロファイリングに苦戦して
    責任感ある行動、発言をし、
    最後の方では泣いたことにつられて泣きました。

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    2016年07月28日
  • 特殊防諜班 聖域炎上

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    いつも面白い!
    自衛隊の人達も頑張ってた。
    自衛隊っていうか…。
    こんなにすごい戦闘機やらシステムやら持ってるなら…りっぱな軍隊?

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    2016年07月19日
  • 残照

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    ブラックバードだな。まんまだ。氏の食指はいったいどれだけ広いのか。
    一人称は珍しい。このシリーズでは唯一ではないか?

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    2016年07月10日
  • ST 警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル

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    この本は面白かった。
    病院の医療ミスの話だからかもだけど、
    いつもは感情をそんなに出さない赤城が
    内心情熱がすごいんだなということとか、
    STも実は仲間意識はあるんだなと
    新しい発見があって嬉しくなった。
    しかし、大学病院というところは
    ヒドイね・・・。

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    2016年06月28日
  • 叛撃

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    格闘技をテーマにした短編集。いずれも格闘技ファンにはたまらない8編を収録。

    『花道』。空手経験者の吉倉刑事が検挙する暴力団員は、学生時代のライバルだった。

    『探し屋』。探し屋の所長に舞い込んだ人探しの依頼。依頼の理由は…

    『空手道・内海道場』。武道三昧の人生を送ってきた内海道場の道場主・内海剛造。内海の門弟の一人、蒲郡が内海の制止を振り切り、フルコンタクト空手の大会に出場するが…

    『非道議員』。再び、内海剛造の登場。大物政治家の飼い犬になることを拒んだ内海の道場に最大の危機が迫るが…

    『バーリ・トゥード』。グレイシー柔術に代表される総合格闘技と古武術との決定的な違いは何か。格闘技の真

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    2016年06月09日
  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    警視庁強行犯係・樋口シリーズ第二弾。
    第一弾と同じくおもしろくて
    3日で読み終わった。
    冷めてた夫婦の関係も
    少し修復?するような結末で
    警察官の奥さんって大変だなー、
    腹据わってるなーとしみじみ。

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    2016年06月06日
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    警視庁強行犯係・樋口シリーズ第一弾。
    なんとなく、隠蔽捜査シリーズと
    似ていて(警察ものだから当たり前か)
    読みやすくて2日で読んだ。
    続きも全部読もう。

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    2016年06月06日
  • 宇宙海兵隊 ギガース6

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    遂に終わってしまった。
    思えばこの小説は誰が主人公なんだろう?
    カーター、コニー、ミズキと主人公クラスのキャラが多く楽しい。
    結果がちょっと呆気なかったけど、それでも楽しかった。
    これはアニメか映画にでもなると面白いと思うんだけど、自分だけだろうかなあ

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    2016年05月29日
  • アクティブメジャーズ【新カバー版】

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    ネタバレ

     今野敏さんの数ある警察小説のシリーズの中でも、倉島警部補シリーズは、公安の捜査員を主人公とした唯一のシリーズである。本作は、シリーズ第4作に当たる。

     『曙光の町』で初登場した倉島という人物は、当初は公安の仕事に意欲が持てなかったのが興味深い。このシリーズは、倉島が経験を積みながら次第に使命に燃えていく、成長記という側面がある。秘密主義の公安組織に属している割には、何だか人間臭く、猪突猛進的である。素人目にも、公安に向いているようには思えないのだが…。

     日本の公安の司令塔である、警察庁警備局警備企画課。その情報分析室、通称「ゼロ」の研修から、警視庁公安部に戻ってきた倉島。公総課長に呼ば

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    2016年05月18日
  • 凍土の密約【新カバー版】

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    警視庁公安外事1課倉島警部補シリーズ第3弾。って言うか倉島警部補のシリーズだったんだ⁉︎って感じ。公安にしてはゆるい感じがするけどあまり知らなかったロシアの話なのでガンガン頭に入ってくる。

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    2016年05月03日