今野敏のレビュー一覧

  • 凍土の密約【新カバー版】

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    やはり、警察小説は公安・外事ものに限る。
    しかも、今回の主人公は公安マンとしてあまり完成されておらず、逆に人間くさいところにリアリティを感じた。

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    2012年03月13日
  • 任侠学園

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    今回は学校の建て直し。
    相変わらず期待を裏切らない親分。頼りになります。
    気遣いすぎの日村。近いうちに胃に穴が開くと思う。

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    2012年02月20日
  • 残照

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    東京・台場で少年たちのグループの抗争があり、一人が刃物で背中を刺され死亡する事件が起きた。直後に現場で目撃された車から、運転者の風間智也に容疑がかけられた。東京湾臨海署(ベイエリア分署)の安積警部補は、交通機動隊の速水警部補とともに風間を追うが、彼の容疑を否定する速水の言葉に、捜査方針への疑問を感じ始める。やがて、二人の前に、首都高最速の伝説を持つ風間のスカイラインが姿を現すが…。興奮の高速バトルと刑事たちの誇りを描く、傑作警察小説。 (「BOOK」データベースより)

    もう速水さんってば素敵!
    この作品では速水警部補が主役だったと思います。
    安積班の面々は控えにまわっていた感じ。
    毎度のこと

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    2012年01月07日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    短編集。殺人予告/被害者/梅雨晴れ/最前線/射殺/夕映え
    「射殺」では珍しくアクションシーン。危険な現場にいる警官たちと拳銃使用の難しさを考えさせられる。
    「夕映え」はかつて安積が仕事を仕込んでもらった先輩刑事との再会。係長は階級とは無関係に渋く輝いている先輩に敬意をもつ。
    「最前線」ではかつての仲間、大橋との再会が。 順を追わずに読んでいるので、初期の大橋刑事が異動になっていたことに納得。 彼は今最前線で活躍しているという話。 慣れもあるが、このシリーズは個性的な刑事たちが生き生き描かれていて感動する。

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    2011年12月29日
  • 秘拳水滸伝(3)第三明王篇(新装版)

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    ネタバレ

    三作目ともなると、登場人物もある程度固定されてきて、やや予定調和になりつつある印象。不動流の4人の強さはもはや鉄板で、何が起きてもまぁ負けないよね?と危機的状況に陥っても安心して読んでられるのは、この手の小説においては良いことなのか、悪いことなのか…

    話の展開は前作とほぼ同じ。次なる戦いに必要となる技を会得している人物が、不動流にその技を伝授するべく大日如来に導かれ… 今回はまさかのジャンプ的展開で、これまでの敵が味方になる、という流れは意外でした。

    最後は結構あっけなく終わってしまったのですが、三六会のバックにいる黒幕をどのように“救済”するのかがとても気になるところ。

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    2012年07月07日
  • 秘拳水滸伝(1)如来降臨篇(新装版)

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    ネタバレ

    気持ち的にスカっとするアクション映画のような小説が読みたくなって、本作を手にしました。

    読後の感想としてはまずまず。主人公長尾久遠があまりに“神がかっている”点が微妙でしたが、飛鳥、ジャクソン、白燕の存在と戦いの様子は読む前に私が求めていた内容そのもの。

    それらの点では期待通りの内容でしたが、宗教臭さというか、長尾久遠の言動がちょっとしっくりこなくて、その点だけがマイナスポイントでした。とはいえ、アクション映画を観るような感覚で楽しめましたし、どのように続いて行くか楽しみなシリーズです。

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    2012年07月07日
  • 残照

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    人は己の信念に従って生きることで道は開ける。人を認め、上下なくフェアに向き合うことで相互の信頼関係がより強くなる。そんなことを感じた。
    安積、速水の名コンビが自分の確固たるルールを持った最速少年との信頼関係が事件解決に導いた。

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    2011年12月13日
  • 特殊防諜班 諜報潜入

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    特殊防諜班シリーズ5作目。
    今回の敵は2代目東田夢妙斎。1作目に出てきた雷光教団がここに来て再登場。夢妙斎が自分と同じ「山の民」かもしれない、、、ということで、珍しく真田が取り込まれそうになるのが新鮮。

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    2011年12月08日
  • 特殊防諜班 凶星降臨

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    特殊防諜班シリーズ4作目。
    今作は前作よりも動きがあって、面白かった。ルドルフ・ヘスの替え玉説を使ったストーリーも何だかリアリティがあって、奇想天外過ぎないところがイイ。今後の展開にワクワクします。

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    2011年12月07日
  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    アクション描写が脳裏に浮かぶようでした
    今野さんの作品はSTシリーズしか読んでいなかったのですが、こういうアクション中心のハードボイルドな展開も熱くていいですね

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    2011年11月21日
  • 半夏生 東京湾臨海署安積班

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    面白かった。 お台場でアラブ系の男性が突然倒れた。 男性は何らかの感染症にかかっており、後日死亡。 男性と接触した人々も発症し、バイオテロの可能性が疑われる。 バイオテロという非日常にさらされて、うろたえる警官。 パニックになりかけている民衆。 そんななかで安積班大活躍!! 日本でテロが起きる可能性はもちろん0では無い。 アルカイダなど海外からの脅威だけでなく、 オウムサリン事件など国内の組織による無差別殺傷事件だってある。 だけどこの現実感のなさ。 大丈夫なんだろうか? 毎日テロの心配してたら、何も出来ないけれど。

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    2017年10月16日
  • 宇宙海兵隊 ギガース4

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    シリーズの第4段。3巻から、ずいぶん時間がかかったなー。以前の内容、ほぼ忘れてました。う〜む、相変わらずなんというか、地に足がついた感じの、オトナの「ガン○ム」?

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    2011年09月28日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    東京湾臨海署篇第3作。短編集。

    どの話も緊迫感があって読み応えがあった。ときには上司の意思に逆らうことになっても、己の信じる道を突き進む安積警部補の姿を久しぶりに見せてもらった。交通機動隊の速水小隊長も相変わらずかっこいい。表題作『最前線』では、かつて安積班の一員だった大橋が登場する。

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    2017年01月30日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    ハンチョウ〜神南署安積班〜の原作。
    (舞台は異なりますが)

    シーズン1、2あたりで見覚えのある話がちらほらと。
    最初の方は原作に準じた話作りがされていたんですね……。

    読みやすい短編集でありました。

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    2011年08月14日
  • 触発 警視庁捜査一課・碓氷弘一3

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    ネタバレ

    元傭兵VS自衛官と刑事のコラボ!テンポが良く奇想天外な展開で楽しく読めた。ただし、テロ行為の依頼主はいなくても良かったと思う。

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    2011年08月05日
  • パラレル 警視庁捜査一課・碓氷弘一2

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    今野敏ファンとしてはとても嬉しい作品。武道系の美崎照人シリーズは未読だが、十分にパラレルっぷりを楽しめた。特に鬼龍好きな私なので、彼とオズヌが顔を合わせる場面はちょっとドキドキ。タイトルの意味が、4つのシリーズの融合作品だからというだけでなく、ストーリーにも関係していたところも憎い演出。シリーズをたくさん持っている著者だけに、他のシリーズの融合も読んでみたいな。

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    2011年06月29日
  • 残照

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    東京湾臨海署篇第1作。

    復活なったベイエリア分署に戻った安積警部補たち。今回は、交通機動隊の速水小隊長が大活躍する。彼が運転するスープラと、暴走族の少年が運転するスカイラインGT-Rとの息詰まるようなカーチェイスが繰り広げられるくだりは、スリル満点。文句なくおもしろい。

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    2016年01月19日
  • 憑物 祓師・鬼龍光一

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    鬼龍光一シリーズ第2弾。
    前作『陰陽』から一気読み。両方とも短いのでサラッと読める。オチは途中から大体読めますが、オカルトアクションモノと考えるならそれもありかなと。このシリーズ、改題して再文庫化されたのを機にまた書いてくれないかしら。

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    2012年09月23日
  • 陰陽 祓師・鬼龍光一

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    鬼龍光一シリーズ第一弾。
    警察小説と伝奇小説、両方ちゃんと楽しめてお得な感じ。正直、オチは前半で予想できていたし、ご都合的な展開もあったりはしたけど、この著者らしくキャラ構成が上手いのもあって最後まで面白く読めた。一応主人公は鬼龍なのだろうが、富野や安倍を含めた三人組が良い感じ。3人の掛け合い、絶妙。この著者のたくさんあるシリーズの中でも結構好きなキャラかも。

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    2015年10月17日
  • 逆風の街 横浜みなとみらい署暴力犯係

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    ネタバレ

    再読。今野敏の警察小説が好きなので評価は高め。サクっと読めて最後に悪が負けるという爽快感もある。
    水戸黄門ばりの勧善懲悪。

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    2011年05月09日