今野敏のレビュー一覧

  • 署長サスピション

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    署長シリーズ第2段。
    隠蔽捜査シリーズの竜崎署長時代の大森署とは打って変わっての雰囲気で、だいぶ軽い感じがします。
    特に今回は怪盗との戦いですが、怪人二十面相(私はズッコケ3人組シリーズの怪盗エックスを連想しました)を連想せざるを得ませんので、隠蔽捜査シリーズの重さを求めている方にはおすすめしません。
    気楽に読めますので、仕事帰りの疲れた頭で読むのにはちょうど良いかもしれません。

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    2026年01月06日
  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

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    あの竜崎が恋!?いらないなーと思ったがそれほど違和感はなく読めた。乗り越え方が意外で竜崎らしい。でもやはり恋愛は理解に苦しむという竜崎でいてほしい。

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    2026年01月05日
  • 職分

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    短編集なのでサクッと読める。その分私には物足りない。深い話(つまりは長編)が好きなのよね。でもハギさんと弟子の秋穂の関係がほっこりでよかった。

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    2026年01月03日
  • ニンジャ 公安外事・倉島警部補

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    ネタバレ

    倉島警部補シリーズ第8弾。
    シリーズ初の短編作品。

    case.1 アテンド
    case.2 ケースオフィサー
    case.3 ニンジャ
    case.4 ペルソナ・ノン・グラータ
    case.5 アベンジャーズ
    case.6 ノビチョク
    case.7 テロリスト
    case.8 スピンドクター

    台湾の女性公安や、作業に呼ばれる公安機動捜査隊や総務課の目立たない事務員、ロシアの情報提供者など、いつも出てくる面々が登場。

    読みやすい。

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    2026年01月02日
  • 処断 潜入捜査 〈新装版〉

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    シリーズ三作目。また別の組との闘い。戦闘シーンは非常に面白かったです。最後は少し呆気なさもあったように感じました

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    2026年01月01日
  • 職分

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    短編で読みやすい。捜査3課の話というのも珍しい。内容はたいして深くはないが、それなりにポイントを押さえている。

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    2025年12月31日
  • ペトロ 警視庁捜査一課・碓氷弘一5

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    ペトロ 今野敏
    この本のキャッチコピーは、ゲキムズペトロかな。凡人にはついていけない。大学の教授レベルの頭がないと解けない。それも考古学で桃の木文字とか吉見百穴文字とか研究員でその手の学者クラスの話である。終始首を傾げる碓氷弘一警部補の気持ちもよくわかる。

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    2025年12月30日
  • 心霊特捜 <新装版>

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    警察と心霊の組み合わせがあるようでなかったかもなぁ
    心霊現象絡みの事件を専門に捜査してくれる警察がいる、今までにない題材

    狐憑きのようなちょっとしたトリックを暴くようなネタばかりならシリーズとしても面白いだろうな。

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    2025年12月27日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

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    「隠蔽捜査」シリーズの11冊目。
    今回は.5ということで、竜崎の家族や彼の周囲の人々を主人公にした9つの短編からなるスピンオフ。
    最近、本を読むスピードが落ちているが、この本はスイスイと読み進めることができた。

    竜崎が去った後の大森署の面々が竜崎だったらどう行動するかを考えて動こうとするのはgoodだが、凡人が原理原則を通すのはなかなか難しく、結局は竜崎に相談してしまうところには苦笑。
    竜崎の家族3題は、相変わらず冴えてる冴子さんに、毎回やらかす邦彦(なんとなくネタバレしていたけどね)に、しっかり者の美紀さんも今回ばかりはかなり焦る。ちょっと変わった夫や父との付き合いは面倒だけども、たまには

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    2025年12月25日
  • リミックス ~神奈川県警少年捜査課~

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    ネタバレ

    絶対警察小説じゃない、役小角が降臨してくる高校生が依巫である高校生歌手に関して「神霊界のネットサーチ」により、彼女の未来に少しだけ干渉(手助け)する話が神奈川県警少年課を軸に動き出す・・・分からない設定だが人気シリーズですW

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    2025年12月24日
  • 白露 警視庁強行犯係・樋口顕

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    警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第9弾。

    住宅の新築工事現場で発見された女性の遺体。第一発見者のバングラデシュの青年の実名や顔写真がネットに晒され、外国人ヘイトにまで発展するというストーリー。
    本筋の事件はそっちのけで、外国人への差別やネット上のフェイクニュースの問題などがメインで進む。
    SNSの問題が8で殺人事件が2くらいの比重で、その分事件解決が薄いものになったのが残念。
    やっぱり警察ものだから事件の比重を重くしてほしかったな〜。

    タイトルの意味するところが深い。

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    2025年12月23日
  • 天狼 東京湾臨海署安積班

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    今野敏の安積班シリーズ。

    今回は半グレとそれを束ねることで治安を守る岡っ引きに憧れる不動産屋との戦い。

    東京湾臨海署の名物メンバーである、速水や真島、相楽などが安積班とともに活躍する。

    外国人労働者や半グレなど問題を多く抱える東京の描写がわかりやすい。

    相変わらずスーパーマンのような特別なことはせずに淡々と問題を解決していく安積係長の仕事の進め方が素晴らしい。

    スッと読める一冊でした。

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    2025年12月23日
  • 審議官―隠蔽捜査9.5―(新潮文庫)

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    隠蔽捜査シリーズ
    スピンオフ短編集は、気楽に読めて好きです
    自分のスジと、正しいことを曲げない竜崎も、やっと刑事部長に返り咲き
    短編の中で一番のお気に入りは、内助でした
    冴子の健気さが目に浮かぶもので、最後の「内助の功」
    の件は、夫としては、ズキュンだとつい微笑んでいました

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    2025年12月19日
  • 無明 警視庁強行犯係・樋口顕

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    ネタバレ

    久しぶりにこのシリーズを読んだので藤本とか記者の遠藤とか全然知らない人たちが出てきて馴染めなかった。もしかしたら「無明」で初登場なのかもしれないし、そうではないのかもしれない。調べたらドラマ版オリジナルキャラだそうで。

    警察の嫌な部分が出まくっていた作品。新庄は酷い目に遭ってほしかった。
    池田管理官も話が分かる人だと思っていたので残念。

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    2025年12月17日
  • 白露 警視庁強行犯係・樋口顕

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    ネタバレ

    警視庁強行犯係・樋口顕シリーズ第9弾。

    娘が議員秘書になったせいか現代の社会問題の外国人に対する差別が反映されていたのが面白かった。
    事件自体は解決してみれば普通なもので、事件に絡んで外婚人差別、偏見、ヘイトからのSNSでの誹謗中傷に対することがメインとなっている感じで、ミステリーとしてはイマイチだが物語としては良かった。
    相変わらずの仲間たちからの樋口への信頼は絶大で、マンネリ防止のためにも、今後も現代の社会問題を取り込んでいってほしいです。

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    2025年12月14日
  • 潜入捜査 〈新装版〉

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    はちゃめちゃアクションandちょっぴり伝奇小説。
    時代を感じるわー。北斗の拳みたい。
    途中出てくるミツコがもうバブルの服装と髪型でイメージしちゃう。
    めっちゃアウトローな主人公が、警察から出向してもまだ暴力団撲滅に心血を注ぐんだけどやり方がヤクザ。なんかいろいろ技名が飛び交うし、謎の手裏剣やパチンコ弾がもうすっごいはちゃめちゃ。いや、こういう時代だったんだよねー。
    暴力団が一般の運送屋に力で言うことを聞かせようとするところとか、無関係の家族を皆殺しにするところとかエグすぎてフィクションでも胸糞悪くなる。
    しっかし、この佐伯涼ってはぐれ刑事、読んでると冴羽涼がチラつく〜。時代やねぇー。

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    2025年12月14日
  • 職分

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    「萩尾警部補シリーズ」第4弾は六つの短編。

    「プロがプロの相手をする。それが、三課のプライドだ」と萩尾が言うように、窃盗の常習犯vs三課の刑事の職人じみたやり取り。
    “牛丼の松”“ホトケの善蔵”“アキバのモリ”“秒テツ”“鍵福”など、常習犯たちの二つ名が面白い。

    そしてそれらの手口を熟知し、彼らと人間関係さえ築いている萩尾たち窃盗犯係の刑事。
    萩尾の相棒(弟子)の武田秋穂の成長も著しく、そのうち捜一に引き抜かれるんじゃないかという布石も。いつもは主役を張る一課の面々はエリート意識満載でイケすかないし、二課の舎人も変人っぽくて、それぞれキャラは立ってる。

    かる〜く読めて、後には何も残らない

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    2025年12月11日
  • 海神の戦士

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    ジャズピアニストの橘章次郎はマイアミ・ジャズ・フェスティバルに招待された。六本木でのライブ後に近寄ってきた女性岸田麗子に気を取られたスキに拉致され自白剤を投与された。内閣調査室の日下部、医師の百瀬らによって深層意識を呼び起された橘は超人的な回復力と戦闘スキルを獲得する。日下部らの行動はCIAの依頼に基づいたものであったが橘の能力を目の当たりにして米国に渡すべきではないと感じ始める。
    橘は太古の昔に文明を築いたアレイ人の子孫であった。そして空からやってきて人類を実験動物として扱うウォニ人の侵略に対抗する海神としての使命を自覚する。

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    2025年12月08日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    事件の内容より教習車の事故が気になった。免許証持ちだけに事故の責任は運転手にありそうだけど、教習車なのだからやはり同乗の教官が最終的な責任者になるのかな。ただ事故の賠償となるとどうなるだろう。門に軽く接触しただけとはいえ運転続けさせるのはちょっと不安だなぁ。その為のペーパー教習で教習の意義はあったのだけど。
    神奈川県警と言えば確かに不祥事というワードがセットになってる。良くも悪くもドラマに良い舞台。

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    2025年12月08日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    12月-04。3.5点。
    隠蔽捜査シリーズ。著名な作家が誘拐される。身代金の要求も無く、犯人の目的が不明な中。。。

    スピーディーな展開。読みやすい。

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    2025年12月08日