今野敏のレビュー一覧

  • エチュード 警視庁捜査一課・碓氷弘一4

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    こんなトリックがあったのか、とびっくり。どんどん惹かれた。ありえなさそうだけど、ゴリラがバスケットコートを横切っても、パスを数えるのに夢中で気づかないという実験があるくらいだから、ありうるかも。ユースケ・サンタマリアでドラマ化されたようだ。

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    2026年09月03日
  • 夏空 東京湾臨海署安積班

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    佐々木蔵之介主演のドラマをネットで観た。メンバーも魅力的で、そこから今野敏を読んだ時期があった。『夏空』は2024年の作品。「今の若者は」といった感じの描写もあり、おたがい年を取りましたね...と思う(笑)。

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    2026年09月03日
  • 一夜―隠蔽捜査10―(新潮文庫)

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    初刊から愛読しているこのシリーズの魅力は、何と言っても、竜崎の「原理原則」を貫いて生きる姿にある。特に初期の作品は何度も読み返しており、実生活で判断に迷ったときには、必ずこの言葉に立ち返るほど、私にとって大切な教訓となっている。

    通算13作目となる本作も、抜群のテンポの良さで一気に読み終えた。ストーリーの結末はある程度見えていたものの、今回新鮮に感じたのは、竜崎の発言や行動に、これまでにない柔軟さや人間味が垣間見えたことだ。

    彼の「原理原則」は、決して形骸化したルールではない。時代や状況の変化に応じて、しなやかに進化していると感じた。ブレない芯を持ちつつ、柔軟さを身につけた竜崎が、これから

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    2026年08月29日
  • 去就―隠蔽捜査6―(新潮文庫)

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    サクサクと読めるし、やはり竜崎は面白い人だ。
    あと大森署の面々が慕ってるのがなんか嬉しいです。自分は。

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    2026年08月28日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    竜崎さんが主人公の隠蔽捜査シリーズ。
    一気に読めたが、盛り上がりに欠ける感じではあった。
    竜崎部長の魅力もあまり感じられなかった。
    次作に期待します。

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    2026年08月28日
  • オフマイク

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     布施さんのキャラ最高❣

     恵理子さんニュースイレブンのマドンナ❣ テレビ画面の中で
    いいから会いたいね〜

     今回も楽しく読みました。

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    2026年08月23日
  • トランパー 横浜みなとみらい署暴対係

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    08月-02。3.5点。
    みなとみらい署暴対係シリーズ。
    詐欺事件捜査を、本部キャリア課長から命じられた諸橋・城島。容疑者がマル暴の為、捜査するが。。。

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    2026年08月17日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ミステリーを期待して読むと大失敗!
    捜査という単語はあるものの
    がっつり人間ドラマが主軸。

    序盤は主人公の竜崎が好きになれず
    なかなかページをめくる手が進まなかった。
    考え方が嫌いとういわけではないけど
    しつこいというか何というか…

    ストーリーも遅々として進まない;
    会話、移動、会話、移動…
    どの小説もこの繰り返しだとは思うけど
    より強く感じた。

    犯人は現職の警察官。
    しかも連続殺人。
    これだけのテーマなのに、
    犯人だった警察官の人間性は全く描かない。

    少年犯罪の量刑の軽さ、遺族の無念さ、
    そういったものも描かず、
    徹底して官僚の人間ドラマに終始する。
    この一点は良くも悪くも…かな?

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    2026年08月17日
  • 脈動

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    警察小説と思って読んでいたら、ちょっと違いました。
    警視庁にあんな秘密があったのか、と思えて楽しかったです。

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    2026年08月10日
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

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    アンソロジー作品『戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー』を読みました。
    警察小説ばかりを収録したアンソロジー作品です。

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    今を時めく警察小説の書き手が紡ぐ、傑作短篇集第2弾!

    入れ墨の男とのトラブルが呼ぶ悲劇、若き警官が追う連続窃盗犯、動機のつかめない放火魔、30年前に解決したはずの事件に自首してきた男、突然駐在所勤務を希望した警官の真意、若き警視が挑む滅多刺し死体遺棄事件、スパイ容疑のかかったロシア人武官の追跡。人気作家7名が、それぞれに趣向を凝らした珠玉の警察ミステリー。
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    2024年(令和6年

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    2026年08月08日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    鎌倉の名家(国会議員が2人もいる)にてボヤ騒ぎ。

    そして、殺人も発生。

    淡々と物語はすすみ淡々と解決。

    このシリーズは当初は面白かったが、だんだんそうでもなくなってきたな

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    2026年08月06日
  • 心霊特捜 <新装版>

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    心霊ものだったので読む前はオズヌシリーズかなと思ってたけど全然関係なかった(^_^;)
    短編集なのでがっつり心理描写もないし、複雑な事件ではないがその分スッキリ入ってきてわかりやすかったけど物足りないと言えば物足りない。

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    2026年08月05日
  • 逆風の街 横浜みなとみらい署暴力犯係

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    主人公が行動の基準としているものは、現実の社会では、かなり存在しにくいのだろう。人それぞれ、価値観が違う。でも、自分の価値観をしっかり持って行動するというのは、格好いいし、読後感もとてもスッキリする感じか。

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    2026年08月01日
  • 海風

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    ネタバレ

    幕末の幕臣、永井尚志を描いた歴史小説。

    歴史ドラマや小説では幕府側のキーパーソンでありながら脇役扱いの永井を主人公とし、同世代の岩瀬忠震、堀利煕の友情と奮闘を描いてくれてうれしい。
    ただ、ラストが自分は乗れなかった咸臨丸の米国への出発で終わっていたのは中途半端感がありました。
    このあと3人を襲う悲劇やその後の永井の活躍、明治後の活動まで見たかったです。
    著者の歴史ものでは前作の「天を測る」でも幕末の測量技師の小野友五郎を主人公にしていたのはうれしかったですが、明治になったところで終わっていて中途半端感がありました。
    会話や心情が、著者の刑事小説の登場人物のような感じの手法なので、読みやすく、

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    2026年08月01日
  • 明鏡 東京湾臨海署安積班

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    話題のシリーズだったので読んでみた
    短編集だったこともありとても読み進めやすかった
    通常の警察ものとは少し違う作品で警察内部の地味なやり取りなど、ああ、ありそうという感じ
    他のも読んでみようかな

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    2026年07月13日
  • 明鏡 東京湾臨海署安積班

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    もう何作目か分からない、安積班シリーズ最新作。
    今回は短編集。

    部下の髪形を問題視する上司がいれば、部下のコミュ障を心配する上司に部下のために闘う上司もいる。
    部下との関係性を構築するのが難しい時代になったのは警察も同じようだ。
    また学校でのモンスターペアレント問題にまで強行犯が駆りだされるのも時代だなと感じる。

    安積班シリーズの短編集の魅力としては、何といってもその関係性。
    上司や先輩は部下や後輩を信じ、部下や後輩は上司や先輩の信頼に応えるために頑張る。
    何かあれば気にかけてくれる人がいて、自分のために盾になってくれる人がいる。
    皆が真剣で信頼し合っているからこそ、時にぶつかり合うことも

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    2026年07月11日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    シリーズ11弾。スピンオフも含めるともっとあるか。

    相変わらずの竜崎。やっぱりいい。
    ほぼ、会話劇の脚本のようになっており、ページに文字が少ない。改行だらけだ。すぐに読めちゃう。

    まぁ、事件がどうこうというミステリーというより、竜崎がどう動き、考え、何を言うかを楽しんでいるので、会話劇と化しても最早文句は無い。

    竜崎は次はどうなるのか、大物政治家とのパイプも出来たので、どんどん偉くなって、最終的に政治家竜崎も読んでみたい。

    警察官僚ではない竜崎が政治を動かすところも読んでみたい。今野敏先生、書いてくれないかな。

    星は3つとするが、星に意味はない。

    あと、竜崎の奥さんは妻として肚がす

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    2026年07月10日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    分水とは同一の水源あるいは水路から新たな水路を引いて灌漑や生活用水を分配すること。今作品とのつながりは今一つ分からないが、主人公竜崎が政治家とのつながりができたってことかな?

    隠居に近い大物代議士になぜか好かれる竜崎。

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    2026年07月06日
  • ロータスコンフィデンシャル

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    ネタバレ

    2026.07.05
    失態からリカバリーをどうこなしていくかが記された作品。素朴な疑問として、本作では「情報」の取り扱いの「基準」が場当たり的に感じた。解決のためにはそうしなければならないのは理解できるのだが。

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    2026年07月05日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    1巻から読んでますが、あちこちにお約束の流れがあるにも関わらず、毎回惹き込まれて一気に読んでしまいます。さすがにスピンオフ版を入れて15冊ほどにもなりますので人物造形には既視感がありますが、初めて読まれる方にはきっと新鮮に感じられるのでは、と思いながら読みました。

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    2026年07月04日