今野敏のレビュー一覧

  • チェイス・ゲーム ボディーガード工藤兵悟2

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    ボディーガード工藤兵悟シリーズ第2弾。

    傭兵時代の戦友との再会、別れ、追跡、マフィアとの戦い。

    宝探しの隠し場所は、最初からほとんどバレバレでしたね。


    (2008/10/9)

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    2009年10月07日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    新ベイエリア分署第3弾にして、またまた短編集。
    これだけシリーズが続いていても、安積警部補が謙虚なのが、何とも言えない。
    そして、何となく、登場人物の年齢が進んでないような・・・
    このシリーズ、何がすごいって、初めて書かれたのは、「踊る大捜査線」より前なんですよね。
    解説によく書いてありますが・・・
    1990年前半台に書かれている作品とは思えないくらい、すんなり楽しめます。
    この後、「半夏生」とかに続いていくようですが、私は文庫で揃えているので、安積班はしばらくお休みです。

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    2009年10月07日
  • 宇宙海兵隊 ギガース

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     パイロットの立場と、ジャーナリストの立場と、両面から宇宙での戦争を描いているのが面白いと思いました。
     未来の地球周辺を舞台にした戦争モノは、全部ガンダムに似てしまうのかな……??という気もしないでもないけど、割と科学的な取材もちゃんとされてるみたいで面白かった。

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    2009年11月22日
  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    傭兵経験者のボディーガードが、CIA相手に大立ち回りを繰り広げる。一匹狼の主人公が活躍する話なのですが、完全無欠で超人的なヒーローではなく、強いことは強いのだがどことなく人間味があるところに好感をもちました。このあたりが、今野作品の巧さなのかと思ったり。

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    2011年09月25日
  • 琉球空手、ばか一代

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    作家の名前だけ見て、てっきり小説のつもりで購入した本でしたが、表題がそのまんまのエッセイ集でした。
    エッセイ集と知っていたら、購入せんかっただろうな。。。と思いつつ、せっかく買ってしまったんだからと、読んでみました。
    今野さんが空手をやっていることは知っていましたが、ここまで本格的にやっていたとは、、、また、すごい飲兵衛らしいこともわかって、新たな驚きで、こういうハプニングも嬉しいものです。

    (2008/7/21)

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    2009年10月07日
  • 残照

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    安積班シリーズの、臨海署再開第一弾作品、でいいのでしょうか?今回は、速水小隊長が重要な役どころを占めています。カーチェイスの迫力ある描写が巧みですね。このシリーズ、未読の残りが少なくなってきた・・・。

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    2011年09月25日
  • 硝子の殺人者 東京ベイエリア分署

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    また読む順番間違えた!2作目の先に3作目(本書)読んでしまいました。ま、さしたる影響はありませんでしたが。あいかわらずテンポがよくて読みやすいですね。脇役たちの描写のしかたも心地よく、物語世界に自然に馴染めるかんじですね。さて、2作目にもどらねば・・・。

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    2011年09月25日
  • 触発 警視庁捜査一課・碓氷弘一3

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    主人公の自衛隊員と行動を共にする刑事が、
    この事件の後「アキハバラ」の事件にも巻き込まれる。
    そういう見方をすると、更に面白さ倍増。

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    2021年11月14日
  • 硝子の殺人者 東京ベイエリア分署

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    脚本家が殺された。犯人の手がかりは意外なところに・・しかしその鍵を握る人物の父親は安積の同期だった
    安積警部補シリーズの第二弾なんだけど時代設定が「虚構の殺人者」の後に位置するので先に虚構の殺人者を読む事をお薦めしたい

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    2009年10月04日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    ベイエリア分署シリーズ、6つの短編集

    名誉や成功などは二の次で、ただ”使命”と”誇り”のために働く刑事たちの物語。

    今時には地味な信条ながらも、犯人逮捕など、ちゃんと成果を出せてしまうところに、格好良過ぎるというか、世の中、そんな風にはまわってくれんだろう?と言いたくなるような。。。リアリティに欠ける面のあるところは否めないものの、安心して読める作品。
    (2007/9/24)

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    2009年10月07日
  • パラレル 警視庁捜査一課・碓氷弘一2

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    「パラレル」というのは、連続(シリーズ)犯の対語として、本作の事件を象徴してるようですが、4つのシリーズ作の主役が揃って登場するという「パラレル」でもあるようで、なんともサービス精神にあふれた作品でした。
    2006/10/2

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    2009年10月07日
  • 一夜―隠蔽捜査10―(新潮文庫)

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    隠蔽捜査シリーズは、スピード感ありで一気に読んでしまう。ちょっと竜崎部長のキレが少なくなってきたのか、人間らしくなってきたのか。。ちょっと寂しいような。

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    2026年10月04日
  • ニンジャ 公安外事・倉島警部補

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    ネタバレ

    表題作でもある「ニンジャ」をたまたま「偽りの捜査線」というアンソロジーで読んだことによってこのシリーズ、そして今野敏作品に興味を持つきっかけになった。なので、それが収録されている記念すべき作品集だと個人的には思っている。
    「ケースオフィサー」も「戸惑いの捜査線」で先に読んでいた。白崎さんは本当に良いキャラ。

    シリーズを追ってきた人向けの短編集なので人を選ぶと思うけど、どの話も短くまとまっていて良かった。

    しかし林春美を持ち上げすぎ。最後の話みたいに余程の美人だから一目見たかった的な描写が不快。あと多分信用してはいけないキャラなんだと思う。

    公安機動捜査隊の輪島も記号的な悪役にされて気の毒。

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    2026年10月03日
  • リオ―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    主人公らしからぬ性格で笑えた。いつも人の顔色を伺い、自分がどう思われているかばかりが気になり、褒め言葉をもらっても皮肉なのかと勘繰る。なのに、周りからは、堅実でこいつに任せいたら間違いないっという信頼をされている。その評価も過大評価だと本人は思っていて、ただ自分は臆病だから堅実なのだと思っている。竜崎さんに比べるとキラリとした魅力は感じないものの、犯人の心を掴む技など、他の人にはない魅力がたくさんある。

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    2026年10月02日
  • 黙示

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    松濤の高級住宅街で、盗難事件が発生した。被害者は、資産家でIT長者の館脇友久。しかしなぜか、盗まれた骨董品について、口を濁す。詳しい話が広まると、命が危ないというのだ。
    なんとか館脇から話を聞くと、盗まれたのは古代イスラエルのソロモン王が所持していた“ソロモンの指輪”だという。指輪に関するさまざまな伝説に困惑しながら、捜査を進める萩尾たち。館脇が雇った私立探偵の石神達彦や、以前の事件で知った美術館のキュレーターにして贋作師の音川理一も加え、推理ディスカッションを繰り広げる。その一方で、萩尾が声をかけた捜査1課の刑事の暴走により、事態は紛糾していくのだった。
    萩尾たちの仕事は窃盗事件の解決だ。彼らが相手にする犯人は、職業的犯罪者であることが多い。捜査の方法も、犯行現場から手口を見抜き、関係者に当たっていくのが基本となる。とにかく地道なのだ。
    そんな萩尾たちが、現実離れした事件に挑む。ソロモンの指輪、『山の老人』、アトランティス、オリハルコン……。

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    2026年10月01日
  • 職分

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    警視庁捜査三課、等犯係の萩尾警部補とコンビの武田秋穂。

    盗みのプロたちを相手に鍛えた腕で捜一の事件に呼ばれ、解決のヒントを見つけたり、花形ではないと思われていても三課のプロとして活躍する感じ、楽しめる一冊でした。ハギさんが良い刑事だし、秋穂も良い後輩で、全体通してイヤな感じが全くない。

    短編なので気楽に読めたのもあるかもです。

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    2026年09月30日
  • 署長シンドローム

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    『隠蔽捜査』のスピンオフ作品。
    竜崎伸也が去った大森署に、新たに着任してきたのは絶世の美女藍本小百合署長。
    とにかく彼女の美貌を見ると、出てくる奴が皆んなデレデレに骨抜きになるのが笑える。
    正直、スケールの大きな事件が起こっているけれど、彼女のキャラクターが強烈なので、あまり切迫感が感じられないままいつの間にか事件が解決した印象。
    彼女の天然は本物なのか計算なのかも気になる。




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    2026年09月28日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    シリーズ第二弾。現実にはこんな上手くいかないのだろうが、この上手くいく感じが気持ちよくて、続きを手にとってしまう。このまま順調に進むのか、関係性が変わっていくのか今後のストーリーも楽しみ。

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    2026年09月22日
  • 一夜―隠蔽捜査10―(新潮文庫)

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    シリーズ13作目になるが、伊丹と竜崎のキャラクターにさらに磨きがかかりより個性的にしている。解説にもあるが、竜崎の妻も個性的でおもしろい。

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    2026年09月17日
  • エムエス 継続捜査ゼミ2

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    初めて読んだ今野敏作品。設定が面白そうだったので読んでみた。
    ディベートのような理屈っぽいやりとりの応酬や、相手の話を聞こうとしない刑事とのやりとりが続き、読んでいてストレスがたまった。

    今野敏作品はこうした理屈っぽいやりとりが多いのか、それともこの作品ならではなのか。ほかの作品も読んで確かめてみたくなった。

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    2026年09月17日