今野敏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
もう何作目か分からない、安積班シリーズ最新作。
今回は短編集。
部下の髪形を問題視する上司がいれば、部下のコミュ障を心配する上司に部下のために闘う上司もいる。
部下との関係性を構築するのが難しい時代になったのは警察も同じようだ。
また学校でのモンスターペアレント問題にまで強行犯が駆りだされるのも時代だなと感じる。
安積班シリーズの短編集の魅力としては、何といってもその関係性。
上司や先輩は部下や後輩を信じ、部下や後輩は上司や先輩の信頼に応えるために頑張る。
何かあれば気にかけてくれる人がいて、自分のために盾になってくれる人がいる。
皆が真剣で信頼し合っているからこそ、時にぶつかり合うことも -
Posted by ブクログ
シリーズ11弾。スピンオフも含めるともっとあるか。
相変わらずの竜崎。やっぱりいい。
ほぼ、会話劇の脚本のようになっており、ページに文字が少ない。改行だらけだ。すぐに読めちゃう。
まぁ、事件がどうこうというミステリーというより、竜崎がどう動き、考え、何を言うかを楽しんでいるので、会話劇と化しても最早文句は無い。
竜崎は次はどうなるのか、大物政治家とのパイプも出来たので、どんどん偉くなって、最終的に政治家竜崎も読んでみたい。
警察官僚ではない竜崎が政治を動かすところも読んでみたい。今野敏先生、書いてくれないかな。
星は3つとするが、星に意味はない。
あと、竜崎の奥さんは妻として肚がす