今野敏のレビュー一覧

  • バトル・ダーク ボディーガード工藤兵悟3

    Posted by ブクログ

    工藤兵悟シリーズの三作目。集大成的なストーリーで、主人公の持つ能力が今回はフルに発揮されている印象です。舞台のスケールもシリーズ中もっとも大規模です。今野作品のストックが底をついてしまいました。次は何を選べば良いのやら(今野作品で)。

    0
    2011年09月28日
  • チェイス・ゲーム ボディーガード工藤兵悟2

    Posted by ブクログ

    ボディーガード工藤兵悟シリーズ第2弾。

    傭兵時代の戦友との再会、別れ、追跡、マフィアとの戦い。

    宝探しの隠し場所は、最初からほとんどバレバレでしたね。


    (2008/10/9)

    0
    2009年10月07日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    新ベイエリア分署第3弾にして、またまた短編集。
    これだけシリーズが続いていても、安積警部補が謙虚なのが、何とも言えない。
    そして、何となく、登場人物の年齢が進んでないような・・・
    このシリーズ、何がすごいって、初めて書かれたのは、「踊る大捜査線」より前なんですよね。
    解説によく書いてありますが・・・
    1990年前半台に書かれている作品とは思えないくらい、すんなり楽しめます。
    この後、「半夏生」とかに続いていくようですが、私は文庫で揃えているので、安積班はしばらくお休みです。

    0
    2009年10月07日
  • 宇宙海兵隊 ギガース

    Posted by ブクログ

     パイロットの立場と、ジャーナリストの立場と、両面から宇宙での戦争を描いているのが面白いと思いました。
     未来の地球周辺を舞台にした戦争モノは、全部ガンダムに似てしまうのかな……??という気もしないでもないけど、割と科学的な取材もちゃんとされてるみたいで面白かった。

    0
    2009年11月22日
  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

    Posted by ブクログ

    傭兵経験者のボディーガードが、CIA相手に大立ち回りを繰り広げる。一匹狼の主人公が活躍する話なのですが、完全無欠で超人的なヒーローではなく、強いことは強いのだがどことなく人間味があるところに好感をもちました。このあたりが、今野作品の巧さなのかと思ったり。

    0
    2011年09月25日
  • 琉球空手、ばか一代

    Posted by ブクログ

    作家の名前だけ見て、てっきり小説のつもりで購入した本でしたが、表題がそのまんまのエッセイ集でした。
    エッセイ集と知っていたら、購入せんかっただろうな。。。と思いつつ、せっかく買ってしまったんだからと、読んでみました。
    今野さんが空手をやっていることは知っていましたが、ここまで本格的にやっていたとは、、、また、すごい飲兵衛らしいこともわかって、新たな驚きで、こういうハプニングも嬉しいものです。

    (2008/7/21)

    0
    2009年10月07日
  • 残照

    Posted by ブクログ

    安積班シリーズの、臨海署再開第一弾作品、でいいのでしょうか?今回は、速水小隊長が重要な役どころを占めています。カーチェイスの迫力ある描写が巧みですね。このシリーズ、未読の残りが少なくなってきた・・・。

    0
    2011年09月25日
  • 硝子の殺人者 東京ベイエリア分署

    Posted by ブクログ

    また読む順番間違えた!2作目の先に3作目(本書)読んでしまいました。ま、さしたる影響はありませんでしたが。あいかわらずテンポがよくて読みやすいですね。脇役たちの描写のしかたも心地よく、物語世界に自然に馴染めるかんじですね。さて、2作目にもどらねば・・・。

    0
    2011年09月25日
  • ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―

    Posted by ブクログ

    前作の「朱夏」は今ひとつでしたが、三作目は著者のあとがきにもある通り、力作でした。警察小説と家庭小説のバランスが実にいい。浪花節的なところも見事に決まり、私の中では、今野作品のベスト1になりそうです。

    0
    2012年06月03日
  • 触発 警視庁捜査一課・碓氷弘一3

    Posted by ブクログ

    主人公の自衛隊員と行動を共にする刑事が、
    この事件の後「アキハバラ」の事件にも巻き込まれる。
    そういう見方をすると、更に面白さ倍増。

    0
    2021年11月14日
  • 硝子の殺人者 東京ベイエリア分署

    Posted by ブクログ

    脚本家が殺された。犯人の手がかりは意外なところに・・しかしその鍵を握る人物の父親は安積の同期だった
    安積警部補シリーズの第二弾なんだけど時代設定が「虚構の殺人者」の後に位置するので先に虚構の殺人者を読む事をお薦めしたい

    0
    2009年10月04日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    ベイエリア分署シリーズ、6つの短編集

    名誉や成功などは二の次で、ただ”使命”と”誇り”のために働く刑事たちの物語。

    今時には地味な信条ながらも、犯人逮捕など、ちゃんと成果を出せてしまうところに、格好良過ぎるというか、世の中、そんな風にはまわってくれんだろう?と言いたくなるような。。。リアリティに欠ける面のあるところは否めないものの、安心して読める作品。
    (2007/9/24)

    0
    2009年10月07日
  • パラレル 警視庁捜査一課・碓氷弘一2

    Posted by ブクログ

    「パラレル」というのは、連続(シリーズ)犯の対語として、本作の事件を象徴してるようですが、4つのシリーズ作の主役が揃って登場するという「パラレル」でもあるようで、なんともサービス精神にあふれた作品でした。
    2006/10/2

    0
    2009年10月07日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

    Posted by ブクログ

    2026年7月13日
    長い、長すぎ
    立場の礼儀作法、面倒過ぎ

    小説ですらこんなに長いのだから、実際の事件では相当長くかかるのだろう

    でも読む立場としては、同じところぐるぐるで飽きてしまう

    結果ははやく予想できた
    自分所轄の誘拐事件、他所の殺人事件、息子のこと、有名人に関わること、立体的な現実が続くのはさすがだ
    それにスパッと対応する竜崎部長、ホントに頼もしい
    瑣末なことに気を使う周囲の人は本当に小物だ

    でも竜崎さん情緒ってものは無さそうだね

    0
    2026年07月13日
  • 明鏡 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    話題のシリーズだったので読んでみた
    短編集だったこともありとても読み進めやすかった
    通常の警察ものとは少し違う作品で警察内部の地味なやり取りなど、ああ、ありそうという感じ
    他のも読んでみようかな

    0
    2026年07月13日
  • 明鏡 東京湾臨海署安積班

    Posted by ブクログ

    もう何作目か分からない、安積班シリーズ最新作。
    今回は短編集。

    部下の髪形を問題視する上司がいれば、部下のコミュ障を心配する上司に部下のために闘う上司もいる。
    部下との関係性を構築するのが難しい時代になったのは警察も同じようだ。
    また学校でのモンスターペアレント問題にまで強行犯が駆りだされるのも時代だなと感じる。

    安積班シリーズの短編集の魅力としては、何といってもその関係性。
    上司や先輩は部下や後輩を信じ、部下や後輩は上司や先輩の信頼に応えるために頑張る。
    何かあれば気にかけてくれる人がいて、自分のために盾になってくれる人がいる。
    皆が真剣で信頼し合っているからこそ、時にぶつかり合うことも

    0
    2026年07月11日
  • 分水―隠蔽捜査11―

    Posted by ブクログ

    シリーズ11弾。スピンオフも含めるともっとあるか。

    相変わらずの竜崎。やっぱりいい。
    ほぼ、会話劇の脚本のようになっており、ページに文字が少ない。改行だらけだ。すぐに読めちゃう。

    まぁ、事件がどうこうというミステリーというより、竜崎がどう動き、考え、何を言うかを楽しんでいるので、会話劇と化しても最早文句は無い。

    竜崎は次はどうなるのか、大物政治家とのパイプも出来たので、どんどん偉くなって、最終的に政治家竜崎も読んでみたい。

    警察官僚ではない竜崎が政治を動かすところも読んでみたい。今野敏先生、書いてくれないかな。

    星は3つとするが、星に意味はない。

    あと、竜崎の奥さんは妻として肚がす

    0
    2026年07月10日
  • 分水―隠蔽捜査11―

    Posted by ブクログ

    分水とは同一の水源あるいは水路から新たな水路を引いて灌漑や生活用水を分配すること。今作品とのつながりは今一つ分からないが、主人公竜崎が政治家とのつながりができたってことかな?

    隠居に近い大物代議士になぜか好かれる竜崎。

    0
    2026年07月06日
  • ロータスコンフィデンシャル

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    2026.07.05
    失態からリカバリーをどうこなしていくかが記された作品。素朴な疑問として、本作では「情報」の取り扱いの「基準」が場当たり的に感じた。解決のためにはそうしなければならないのは理解できるのだが。

    0
    2026年07月05日
  • 分水―隠蔽捜査11―

    Posted by ブクログ

    1巻から読んでますが、あちこちにお約束の流れがあるにも関わらず、毎回惹き込まれて一気に読んでしまいます。さすがにスピンオフ版を入れて15冊ほどにもなりますので人物造形には既視感がありますが、初めて読まれる方にはきっと新鮮に感じられるのでは、と思いながら読みました。

    0
    2026年07月04日