今野敏のレビュー一覧

  • 遠火 警視庁強行犯係・樋口顕

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    こういうタイプの犯人系は好きになれないなー
    いつものことながら樋口さんの自己評価が低いのもイラッとする

    「普通の人が迷い、悩み、悲しみ、そして、感動し、笑うように…。そんな警察官でいるのは、意外と難しい」

    こんなカッコいいこと言えるのに。

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    2025年11月13日
  • 職分

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    捜査一課の事件が絡んでくると盗犯は子悪党くらいに思えてくる。しかも良い情報提供もしてくれるからつい肩入れしたくなる。そろそろ相棒がひとり立ちして大事件を解決してほしい。

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    2025年11月09日
  • 雨水 東京湾臨海署安積班

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    単行本「夏空」の小説版。タイトル変わってるから違う本かと思って読んでみたら、読んだことのある記憶で気づいた。

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    2025年11月09日
  • 任侠梵鐘

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    ネタバレ

    3.5

    祭のテキヤを追い出されてしまったとの相談が。

    組長一家は神社や寺が現代社会から不必要になりつつあるとの現状に直面する。除夜の鐘が騒音などなど

    裏に関西系のヤクザが糸を引いてることがわかり、組長は対決もじさない構え、そこはちょっとドキドキした。いよいよ対決かと。

    相手は組長が盃を交わした組の2代目ということがわかりいつものパターンに、

    このシリーズを一気に読んだせいか、ちょっと飽きてきている自分がいる。

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    2025年11月09日
  • スクープ(スクープシリーズ)

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    TBNテレビの看板番組「ニュースイレブン」の遊軍記者の布施京一。六本木で朝まで飲み歩き、会議には普通に1時間は遅刻する布施は、数々のスクープを物にしてきた。
    ただ飲み歩いているだけに見えるが、確かに実際に楽しむ術を心得ていて、周りの人間に安心感を与える不思議な雰囲気をもつ。
    警視庁の黒田刑事とはギブアンドテイクの関係で取材源でもあり、情報提供もかかせない。
    サクッと読めて面白い。

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    2025年11月08日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    3.5

    シリーズ第2章開幕。竜崎が神奈川県警刑事部長として着任。

    東京との境で他殺体が発生。
    警視庁との合同捜査に。

    被害者が中国人とわかり公安との関わりも厄介に。
    加えて妻、冴子が自動車学校で事故を起こし、車と柵の損害賠償を請求させられる。

    「警察外」の凶悪事件、「警察内」のきな臭い事情、「家庭内」のトラブル

    三つ巴の事情を竜崎が捌いていく。

    冴子の為に警察に乗り込んで、自動車学校所長と対峙する場面はカッコ良かったなぁ

    事件は被害者が中国人ということもあり、関係者に中国人が何人か出てくるが誰が誰だか一瞬わからなくなり自分は何か読みづらい場面があった。

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    2025年11月07日
  • 署長サスピション

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    今野敏さんだからやっぱり面白いし一気に読めちゃいますが、署長さんの美しさばかり誇張されていてちょっとお腹いっぱいな感じです。
    隠蔽捜査の竜崎さんのほうが好きです。
    藍本署長と竜崎さんと一緒に捜査するような話しも書いてほしいなぁ
    ついでにドラマ化も希望。
    藍本署長は、菜々緒さんとかどうでしょう

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    2025年11月05日
  • 署長サスピション

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    なぜ人気なのかよくわからなかった。事件の謎は浅いし、とくに起承転結の転がさほどなく素敵な署長さんなんですね、で終わっちゃいました。続編は読まないかなぁ。

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    2025年11月02日
  • 赤い密約 <新装版>

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    まだ自分が幼い頃のロシアを舞台にした実際の事件を基にしたストーリーから物語が始まった。読後に解説を読んで93年の出来事と知ってロシアという国の歴史、変遷を少しだけ知ることが出来た。ストーリー性は面白かったが、格闘のシーンが多く文字ではなかなかイメージが湧きづらかった。

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    2025年11月02日
  • ヘッドライン(スクープシリーズ)

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    初読みの作家さん。
    伏線があって謎が解けて爽快!というよりは、仮説を立ててその裏付けを探していくという感じ。話の筋はもう布施さんの仮説で大体読めてるので、先が気になるような、大どんでん返しは無い。まったり読めました。
    布施さんのキャラが良くて、シリーズの他の話を読みたくなりました。

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    2025年10月30日
  • 任侠梵鐘

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    感想
    今回はちょっと緊張感があったが、いつも通り阿岐本の伝手で解決。

    中盤はちょっと中弛みっぽかった。


    あらすじ
    永神が、テキヤの親分が暴対法の関係で神社での露店から締め出された問題を阿岐本組に持ち込んできた。日村が事情を聞きに行くと、住民からの要望でテキヤを追い出すことを決めたという。

    近くの寺では住民からの苦情で鐘すら突くのに気を遣う始末だ。詳しい事情を調べるため、阿岐本が立ち上がる。調べるうちに地元の不動産屋の原磯が、氏子総代と檀家総代になりたがっていると聞きつける。阿岐本は原磯が宗教法人の取得と土地を狙っているのではないかと推論する。

    原磯の裏には関西の大きい団体のヤクザが絡

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    2025年10月29日
  • 署長サスピション

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    今回も相変わらずコメディ風な内容。
    事件自体はあっさり解決するし、何も考えずに読んで楽しむって感覚でいい気がする。
    隠蔽捜査とは全く別物として読んだ方がいいと思う。

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    2025年10月26日
  • マル暴甘糟

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    任侠シリーズのスピンオフ的な作品(任侠シリーズ読んだことないけど…)
    本格的なミステリーは楽しめないものの
    キャラクターがいきいきと活躍してる
    楽しい作品だった。好みは郡原。

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    2025年10月26日
  • 職分

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    萩尾警部補シリーズは警視庁捜査三課が舞台
    今回は短編集となっております

    捜査三課は窃盗犯が専門、そして窃盗犯の多くは複数回の犯行を手掛け高度な専門技術を操るプロたち
    そんなプロたちに相対する捜査三課もプロ
    プロVSプロいや職人VS職人の戦いが描かれる短編集となっており、萩尾警部補の相棒若き女性刑事秋穂も自らを「ハギさんの弟子」と称します
    うーん職人

    他のシリーズとはやっぱり趣きが違うんよね
    三課の特徴がよく描かれている?実際をよく知らんのでもう敏さんを信じるしかない
    うん、もちろん敏さんを信じる

    ということで、捜査三課ならではの特色がよく出ていた短編集でした!おわり!

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    2025年10月26日
  • 職分

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    ネタバレ

    警視庁捜査第三課の萩尾警部補シリーズ第4弾の短編集

    「常習犯」
    「消えたホトケ」
    「職分」
    「正当防衛」
    「目撃者」
    「粘土板」
    「手口」
    の6編収録。
    「常習犯」は他の短編集で読んだ覚えがあり15年前の作品なのに今年の短編と比べても古臭さがない。
    逆にずっと同じ年齢設定なのだが違和感を抱かせないのは、ある意味すごい。
    第三課単独の事件捜査ではなく他の課や署の事件に駆り出されるパターンはマンネリだが応用展開しやすそうだ。
    また、二つ名の盗犯たちの個性がわかりやすくなっていてよいです。
    このシリーズは長編よりも短編がいいのかな。

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    2025年10月26日
  • ニンジャ 公安外事・倉島警部補

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     組織構成はもとより、活動なども秘密に覆われた公安警察を舞台としているが、かなりリアルな描写で、著者の取材力と描写力の高さを感じた。公安警察の中でも善悪という意味では、善なる日本国と国益を害する外国スパイと、割と白黒が付けやすい外事警察の活動が描かれており、感情移入しやすい設定で物語が進んでいく感じに、著者のセンスの良さを感じた。純粋に物語を楽しむというよりは、公安警察の日常を垣間見るような内容であった。

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    2025年10月25日
  • 連写 TOKAGE 特殊遊撃捜査隊 新装版

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    白バイは公務をいいことにスピードの出し過ぎ。覆面パトカーがスピード違反で捕まったニュースがあった。車の性能を試したかったと自供。

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    2025年10月24日
  • 陽炎 東京湾臨海署安積班

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    安積班シリーズの短編集でした。この作品で村雨、須田の人となりがよくわかりました。そして速水は相変わらずカッコいい!笑

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    2025年10月24日
  • 残照

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    安積班シリーズを古いものから遡って読んでます。持ち味の違う、交機隊の速水と刑事の安積のバディ感が最高!カーチェイスを文章だけで表現できるのがすごい。楽しかったです。

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    2025年10月22日
  • 男たちのワイングラス

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    著者の作家生活40周年を記念し「マティーニに懺悔を」を原題に戻して刊行。

    本書は今野氏には珍しい短編集。

    ワイン、マティーニ、泡盛……酒の数だけ事件がある。恋人と婚約したばかりの女性が自殺未遂をした。真相を追う神父が何者かに襲われるが……(怒りのアイリッシュウイスキー)。茶道の師範である「私」が通うカウンター・バー。界隈で起きる事件と人間模様の行方を追う、切れ味と芳醇さを兼ね備えた連作ミステリー! 著者の作家生活40周年を記念し『マティーニに懺悔を』を原題に戻して刊行。

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    2025年10月24日