今野敏のレビュー一覧

  • 半夏生

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    東京湾臨海署安積班シリーズ第3弾。
    久々の長編。
    平和な臨海署管内でテロ事件発生!?
    と、今までにない大事件発生かと思いきや・・・
    相変わらず、個性豊かな登場人物が魅力的です。
    そして、やっぱり安積班、最後は優しい気持ちにさせられます。

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    2009年10月07日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    イコンに続いて読んだ安曇班シリーズの短編集。部下に慕われる上司がうまく部下を動かして事件を解決するほんのりと心温まる話という感じだった。

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    2011年09月17日
  • 渋谷署強行犯係 義闘

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    暴走族を相手に素手で戦って叩き潰す謎の大男の正体、その目的は?

    本書は『賊狩り 拳鬼伝2』の改題復刊だったんだと、購入したあとで気がつきました。
    原版は1993年に読んだいたので、あらすじは覚えてました、、、というよりも、この登場人物なら予定調和の結末しかあり得ませんね。お話のディテールまでは記憶になかったので、それなりに楽しめはしましたけど。

    それにしても改題復刊版であることを知っていたら購入しなかったでしょうね。これも、2006年、2008年と、なんとか賞の効果というやつでしょうか。今野さんの本はこの手の復刊版が最近非常に多く出回るようになりました。タイトルだけで判断しないようにせね

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    2009年10月07日
  • 特殊防諜班 組織報復

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    2009/2/14 ジュンク堂住吉シーア店にて購入
    2009/11/26〜11/29

    チベット仏教の高僧が芳賀舎念に会いに来日する。その機会を利用して、新人類委員会が芳賀一家の殺害計画を練り上げる。それを阻止せんと動く真田とザミル。重武装した相手に対しほとんど丸腰の二人は果たして芳賀一族を守りきれるのか?
     こういう世界にのめりこめない人は辛いかもしれないが、私は大好きなので問題なし。次作も期待。

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    2009年11月29日
  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    作者本人が格闘技を嗜んでいるので、アクションの描写がいい感じです。
    文章自体は癖も無いので、サクッとしたのが読みたいなーなんて時に引っ張りだします。

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    2009年10月04日
  • 武打星

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    大学を卒業したばかりの青年が単身香港に渡り、身につけた空手でアクションスターを目指すストーリー。香港映画もカンフーもあんまり興味はないですが、この本は面白かったです。直接ストーリーには絡まないものの、駆け出し中のジャッキー・チェンやユン・ピョウなど、香港映画スターの知ってる名前がいくつも出ています。好きな人にはたまらないのかも。

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    2011年09月28日
  • 特殊防諜班 連続誘拐

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    2008/12/13 ジュンク堂住吉シーア店にて購入
    2009/11/21〜11/23

    自衛隊員の真田は団体行動のとれない問題児であったが、首相の代理人としてスカウトされる。請け負った最初の仕事は宗教団体の教祖の連続誘拐事件であった。教祖達は誘拐された後、皆無事解放されていたが、雷光教団の東田夢妙斎だけは殺害されてしまう。この事件を追う真田はやがて失われたユダヤ10支族にからむ全世界を揺るがすような背景にでくわす。

     一歩間違えればトンデモ本になる内容であるが、得意の格闘技話を交えて楽しめるエンターテインメントになっている。20数年前に初出とは思えない。まあ、私自身こういう内容が好きなので

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    2010年08月04日
  • 宇宙海兵隊 ギガース2

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    宇宙海兵隊シリーズの第2巻。荒唐無稽なはずの空想上のストーリーなのに、今野氏の手にかかるとなぜか地に足のついた、リアリティあふれる物語になってしまう。読み応え十分。巻末の解説(皆川ゆか氏)は、今野敏の作風を的確に表現していると思います。だれでも書ける文章ではないのだなぁ、と改めて認識することしきり。

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    2011年09月28日
  • 触発 警視庁捜査一課・碓氷弘一3

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    都内で起こった爆弾テロに対し、警視庁の刑事と陸自隊員の連合チームが活躍するストーリー。こんな切り口の警察モノ(?)もあったのか、という面白い設定。今野氏はいったい、頭の中にどれだけの引き出しを持っているのだろうと、思うことしきり。まあ、この程度の作品なら自在に書ける実力者、ということなのでしょう。すごいなぁ。他の作品でも思いましたが、これも続編が読みたいな〜。

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    2011年09月28日
  • バトル・ダーク ボディーガード工藤兵悟3

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    工藤兵悟シリーズの三作目。集大成的なストーリーで、主人公の持つ能力が今回はフルに発揮されている印象です。舞台のスケールもシリーズ中もっとも大規模です。今野作品のストックが底をついてしまいました。次は何を選べば良いのやら(今野作品で)。

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    2011年09月28日
  • チェイス・ゲーム ボディーガード工藤兵悟2

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    ボディーガード工藤兵悟シリーズ第2弾。

    傭兵時代の戦友との再会、別れ、追跡、マフィアとの戦い。

    宝探しの隠し場所は、最初からほとんどバレバレでしたね。


    (2008/10/9)

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    2009年10月07日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    新ベイエリア分署第3弾にして、またまた短編集。
    これだけシリーズが続いていても、安積警部補が謙虚なのが、何とも言えない。
    そして、何となく、登場人物の年齢が進んでないような・・・
    このシリーズ、何がすごいって、初めて書かれたのは、「踊る大捜査線」より前なんですよね。
    解説によく書いてありますが・・・
    1990年前半台に書かれている作品とは思えないくらい、すんなり楽しめます。
    この後、「半夏生」とかに続いていくようですが、私は文庫で揃えているので、安積班はしばらくお休みです。

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    2009年10月07日
  • 警視庁神南署

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    間に「蓬莱」「イコン」を挟んだものの、安積班シリーズ復活です!
    今の臨海地区からは考えられないけど、今は亡き元都知事の公約のせいで、臨海地区での再開発は一時中断されました。
    その影響をもろに被ったのが、この安積班シリーズ。
    目のつけどころは、「踊る大捜査線」よりも早いのよっ!
    さすが今野敏!!
    舞台は渋谷に移っても、安積班の面々は健在。
    そして、文体もまた「安積班」独特に戻っていて、大満足♪
    本当にこの作家さんは、登場人物一人一人を丁寧に描いていると思います。

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    2009年10月07日
  • 宇宙海兵隊 ギガース

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     パイロットの立場と、ジャーナリストの立場と、両面から宇宙での戦争を描いているのが面白いと思いました。
     未来の地球周辺を舞台にした戦争モノは、全部ガンダムに似てしまうのかな……??という気もしないでもないけど、割と科学的な取材もちゃんとされてるみたいで面白かった。

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    2009年11月22日
  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    傭兵経験者のボディーガードが、CIA相手に大立ち回りを繰り広げる。一匹狼の主人公が活躍する話なのですが、完全無欠で超人的なヒーローではなく、強いことは強いのだがどことなく人間味があるところに好感をもちました。このあたりが、今野作品の巧さなのかと思ったり。

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    2011年09月25日
  • 琉球空手、ばか一代

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    作家の名前だけ見て、てっきり小説のつもりで購入した本でしたが、表題がそのまんまのエッセイ集でした。
    エッセイ集と知っていたら、購入せんかっただろうな。。。と思いつつ、せっかく買ってしまったんだからと、読んでみました。
    今野さんが空手をやっていることは知っていましたが、ここまで本格的にやっていたとは、、、また、すごい飲兵衛らしいこともわかって、新たな驚きで、こういうハプニングも嬉しいものです。

    (2008/7/21)

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    2009年10月07日
  • 残照

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    安積班シリーズの、臨海署再開第一弾作品、でいいのでしょうか?今回は、速水小隊長が重要な役どころを占めています。カーチェイスの迫力ある描写が巧みですね。このシリーズ、未読の残りが少なくなってきた・・・。

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    2011年09月25日
  • 警視庁神南署

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    安積警部補(新)シリーズですね。署が変わっても班のメンバーがそのまんまというのは、実際アリなのか。読者的にはうれしいですが。部下の両部長刑事などの脇役の面々が、さらにいきいきと描かれていて良い感じです。

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    2011年09月25日
  • 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

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    安積警部補シリーズ、今のところハズレなし。臨海署→神南署→臨海署と、既刊がまだ何冊かあるので、もうしばらく楽しめそう。安積班の面々など主要登場人物たちの、今後の成長が楽しみです(←何様だ!)。

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    2011年09月25日
  • 硝子の殺人者 東京ベイエリア分署

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    また読む順番間違えた!2作目の先に3作目(本書)読んでしまいました。ま、さしたる影響はありませんでしたが。あいかわらずテンポがよくて読みやすいですね。脇役たちの描写のしかたも心地よく、物語世界に自然に馴染めるかんじですね。さて、2作目にもどらねば・・・。

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    2011年09月25日