今野敏のレビュー一覧

  • ナイトランナー ボディーガード工藤兵悟1

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    傭兵経験者のボディーガードが、CIA相手に大立ち回りを繰り広げる。一匹狼の主人公が活躍する話なのですが、完全無欠で超人的なヒーローではなく、強いことは強いのだがどことなく人間味があるところに好感をもちました。このあたりが、今野作品の巧さなのかと思ったり。

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    2011年09月25日
  • 琉球空手、ばか一代

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    作家の名前だけ見て、てっきり小説のつもりで購入した本でしたが、表題がそのまんまのエッセイ集でした。
    エッセイ集と知っていたら、購入せんかっただろうな。。。と思いつつ、せっかく買ってしまったんだからと、読んでみました。
    今野さんが空手をやっていることは知っていましたが、ここまで本格的にやっていたとは、、、また、すごい飲兵衛らしいこともわかって、新たな驚きで、こういうハプニングも嬉しいものです。

    (2008/7/21)

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    2009年10月07日
  • 残照

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    安積班シリーズの、臨海署再開第一弾作品、でいいのでしょうか?今回は、速水小隊長が重要な役どころを占めています。カーチェイスの迫力ある描写が巧みですね。このシリーズ、未読の残りが少なくなってきた・・・。

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    2011年09月25日
  • 警視庁神南署

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    安積警部補(新)シリーズですね。署が変わっても班のメンバーがそのまんまというのは、実際アリなのか。読者的にはうれしいですが。部下の両部長刑事などの脇役の面々が、さらにいきいきと描かれていて良い感じです。

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    2011年09月25日
  • 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

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    安積警部補シリーズ、今のところハズレなし。臨海署→神南署→臨海署と、既刊がまだ何冊かあるので、もうしばらく楽しめそう。安積班の面々など主要登場人物たちの、今後の成長が楽しみです(←何様だ!)。

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    2011年09月25日
  • 硝子の殺人者 東京ベイエリア分署

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    また読む順番間違えた!2作目の先に3作目(本書)読んでしまいました。ま、さしたる影響はありませんでしたが。あいかわらずテンポがよくて読みやすいですね。脇役たちの描写のしかたも心地よく、物語世界に自然に馴染めるかんじですね。さて、2作目にもどらねば・・・。

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    2011年09月25日
  • ビート―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    前作の「朱夏」は今ひとつでしたが、三作目は著者のあとがきにもある通り、力作でした。警察小説と家庭小説のバランスが実にいい。浪花節的なところも見事に決まり、私の中では、今野作品のベスト1になりそうです。

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    2012年06月03日
  • 触発 警視庁捜査一課・碓氷弘一3

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    主人公の自衛隊員と行動を共にする刑事が、
    この事件の後「アキハバラ」の事件にも巻き込まれる。
    そういう見方をすると、更に面白さ倍増。

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    2021年11月14日
  • 虚構の殺人者 東京ベイエリア分署

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    テレビ局のディレクターが墜落死・・・殺人か事故かで揺れる捜査本部。ハイテクコンピューターが導き出した答えは事故、しかし安積は異を唱える。
    安積警部補シリーズ第三弾

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    2009年10月04日
  • 硝子の殺人者 東京ベイエリア分署

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    脚本家が殺された。犯人の手がかりは意外なところに・・しかしその鍵を握る人物の父親は安積の同期だった
    安積警部補シリーズの第二弾なんだけど時代設定が「虚構の殺人者」の後に位置するので先に虚構の殺人者を読む事をお薦めしたい

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    2009年10月04日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    ベイエリア分署シリーズ、6つの短編集

    名誉や成功などは二の次で、ただ”使命”と”誇り”のために働く刑事たちの物語。

    今時には地味な信条ながらも、犯人逮捕など、ちゃんと成果を出せてしまうところに、格好良過ぎるというか、世の中、そんな風にはまわってくれんだろう?と言いたくなるような。。。リアリティに欠ける面のあるところは否めないものの、安心して読める作品。
    (2007/9/24)

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    2009年10月07日
  • パラレル 警視庁捜査一課・碓氷弘一2

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    「パラレル」というのは、連続(シリーズ)犯の対語として、本作の事件を象徴してるようですが、4つのシリーズ作の主役が揃って登場するという「パラレル」でもあるようで、なんともサービス精神にあふれた作品でした。
    2006/10/2

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    2009年10月07日
  • 分水―隠蔽捜査11―

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    隠蔽捜査シリーズ11は、鎌倉で起きた放火事件。小火に終わったものの現場が国会議員の邸宅だったから大騒ぎに。そして起こった殺人事件。事件解決だけじゃなく、議員のご機嫌うかがいまでしなければならなくなり竜崎は…

    という話なんだけど、このシリーズだんだん事件がつまらなくなっているのは気のせいか?
    今回も全くひねりがなく、当初の見立てのまま解決。それも最後は緘黙していた被疑者があっさり自供。ん〜つまらない。

    鎌倉署の署長はじめ幹部の議員への忖度や、同期八島の相変わらずのライバル心にイラっ!そんな奴らに竜崎が正論で一泡吹かせるのがこのシリーズの面白さなのに、今回はそれも不発。
    郷に入れば、郷に従えと

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    2026年02月16日
  • 機捜235

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    感情揺さぶられる程のストーリーではないけれど、若者と白髪のおっさんコンビがなんとも微笑ましくてニヤニヤしながら読んだ。

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    2026年02月14日
  • [新装版]リオ 警視庁強行犯係・樋口顕

    購入済み

    樋口顕は、一度、YouTubeで見た事があって、内藤さんのイメージが抜けない。
    なのに、自分に自信がないって、何となくだけど、違和感。
    団塊の世代とその次の世代。
    確かに、考え方に差がある気がする。
    でも、私も、親が親の責任を放棄した事で、子供達が、心を閉ざしたり、歪んだりしていった事は否めない。

    #切ない #共感する

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    2026年02月13日
  • 新装版 神南署安積班

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    ネタバレ

    今までの流れで出てきた主要人物のスピンオフのような短編集であり、心の動きによりフォーカスがあたっていた感じがしました。

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    2026年02月13日
  • 任侠楽団

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    夫と本屋さんに行った時に選書してくれた一冊!

    初めて読んだ作家さんでこれはシリーズものの第6弾とのことですが、はじめに登場人物のひととなりの説明がありすぐに話に入り込めました。

    会話が多いのでとても読みやすかったです。今回は楽団の問題解決を担うというお話しでしたが他の作品も気になりました(^^)

    それにしても任侠の世界って知らないことばかりだからわからない言葉が出てきて勉強になりました。

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    2026年02月11日
  • 朱夏―警視庁強行犯係・樋口顕―

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    ネタバレ

    警視庁の刑事・樋口の妻が誘拐された。別件で警備部長を脅迫する手紙が届いたため、樋口はその捜査本部が立ち上げられるまでに何としても誘拐事件を解決しなければならない。普通の感覚ではそんなことそっちのけで警察の力を使って誘拐事件にリソースを注ぐべきだと思うところだが、樋口には刑事故の葛藤があるため、孤独な捜査に臨むことになる。それを助けてくれるのは、以前捜査で協力したことがある生安課の氏家。どこかシニカルなところがあるものの、頼れる相棒となって身内の事件に心を乱される樋口を支える。まるで問答のような二人のやり取りが面白い。ところどころに挟まれる誘拐された妻恵子のパートから、犯人のパーソナリティが明る

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    2026年02月10日
  • アンカー(スクープシリーズ)

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    この「アンカー」は久しぶりに出た「スクープシリーズ」の第四弾なのだそうだ。知らなかった。 この文庫は2020年2月刊。初出は2016年4月だが、業界の事情は現代でもあまり変化がないようでわかりやすかった
    今野さんは、少し前に嵌った「隠蔽捜査」や、ドラマでも好評の「安積署」「リオ」等々、書ききれないほどたくさんシリーズがある。あれこれチラ読みだが随分楽しませてもらっている。



    報道番組のアンカーマンから題名をとっているが、キャスターの女性は、今時はアンカーパースンというのだと反論している。報道社会の最先端で活躍するこの美脚で頭の冴えた女性がいるので、むさくるしい話がスマートで新鮮に読める。

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    2026年02月07日
  • 台北アセット

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    警察の公安の中でも特殊な0(ゼロ)研修を受けた男2人のじゃれ合わない友情的な物語。
    台湾を舞台にして2人が成長していく中で、自分も負けてられない気持ちが必要と感じた

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    2026年02月05日