今野敏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2008/12/13 ジュンク堂住吉シーア店にて購入
2009/11/21〜11/23
自衛隊員の真田は団体行動のとれない問題児であったが、首相の代理人としてスカウトされる。請け負った最初の仕事は宗教団体の教祖の連続誘拐事件であった。教祖達は誘拐された後、皆無事解放されていたが、雷光教団の東田夢妙斎だけは殺害されてしまう。この事件を追う真田はやがて失われたユダヤ10支族にからむ全世界を揺るがすような背景にでくわす。
一歩間違えればトンデモ本になる内容であるが、得意の格闘技話を交えて楽しめるエンターテインメントになっている。20数年前に初出とは思えない。まあ、私自身こういう内容が好きなので -
Posted by ブクログ
シリーズ1作目。読んでいて気づいたのは、主人公の樋口刑事も作家の今野敏さんも私も同年代ということ。学生時代の全共闘のことが何度も出てくるし、同じ時代を生きたという実感がある。書かれた時期を見ると30年前。最近も出版されているのでシリーズは長く続いている。
リオという絶世の美少女が犯人?
殺人現場で何度も見掛けられ、3度目は現場で捕まってしまう。警察は少女を犯人とみなすが、樋口刑事は納得できずに捜査を続ける。どうも、この少女に惚れてしまったということで、今の年齢から見ると考えられないが、30年前だったら有り得るのだろうか。
一緒に行動するのは3作目でも相棒となっている生活安全係の氏家刑事。近い