今野敏のレビュー一覧

  • 任侠梵鐘

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    久しぶりに読んだ。このヤクザは人が良い。任侠ヤクザ。このたびは町内の鐘の件その他であった。その近くに神社お寺があるので、近くに住む人は最初からわかっていたはずだけど、後から来た人が「うるさい」とか色々言ってしまう。世の中難しい。このヤクザはそんな話のゴタゴタをきちんと話し合いに寄って肩をつける。本当に良いヤクザだ。

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    2025年04月22日
  • 天狼 東京湾臨海署安積班

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    実行犯も黒幕もイマイチ強くなくて、動き出してからはあっという間だった。警察が部署横断で署長まで出張るならヒール役ももう少し強くないと可哀想だとおもえるほどの戦力差。

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    2025年04月22日
  • 石礫(せきれき) 機捜235

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    ネタバレ

    吾妻が非常に良いキャラ。めっちゃ好き。森田も良い。
    ただし増田は本当に嫌い。主人公サイドから見てるから言えるわけだけど、作中でもっと罰を与えた方が良かったと思う。
    話は前作の短編テイストの方が好きだった。ちょっと長い。
    でもシリーズとしては面白い部類だと思う。

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    2025年04月20日
  • 任侠書房

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    硬い世界観でありながら、エンタメな内容・キャラクターに楽しまされた。
    昔ながらの硬いヤクザが登場人物ということもありなかなかにアツい話。

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    2025年04月20日
  • 隠蔽捜査(新潮文庫)

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    旦那が読んでいたので再読。竜崎が伊丹の部屋を訪れるシーンは忘れていた。戸高の登場も驚き。最初から登場していたとは。。大森署に来た経緯も忘れていたので、なるほどーと思った。変人だけれど読み進めると理屈に納得してしまう。

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    2025年04月19日
  • クローズアップ(スクープシリーズ)

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    ネタバレ

    TBNに怖い人が来てから面白くなった。
    心配する鳩村さん良い上司。
    消去法で真犯人を見抜けたはずなのにそれが出来ずに残念。

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    2025年04月15日
  • 署長シンドローム

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    素晴らしく美人のキャリア署長
    警視庁から偉い人たちが会いたさにやって来る
    そんな中で国際犯罪の捜査本部が立ち上がる
    さあ、たいへんな、副署長の主観で物語は進む
    あまりにも単調に進むストーリー
    これは習作か?

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    2025年04月13日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    隠蔽捜査の正史、10作目。
    スピンオフも悪くないが、隠蔽捜査はやはり竜崎あってこそだと思う。
    竜崎が出てくるだけで面白い。竜崎が喋るだけで面白いのだ。

    本作は推理作家と一緒に事件を追うのだが、事件の真相は途中で分かってしまったものの、面白い。途中で分かっても面白いのだ。

    竜崎がメインで動き回るだけで、それだけで満足。

    ただ、星は4つはないかなーという感じ。3.8とか。
    隠蔽捜査シリーズは、1日で読み終わるのが玉に瑕。

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    2025年04月10日
  • 任侠書房

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    任侠シリーズ第1作目。

    ヤクザが出版社を立て直すというお話。
    タイトル通りの内容。
    漫画に近い内容だが、軽く読むには丁度良い。

    ただ、「隠蔽捜査」シリーズのような満足度はない。
    第1作目なので、これから面白くなっていくのかも知れないが。

    退屈はしないが、まぁ、そこそこ。

    星は3つ。3.4だな。

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    2025年04月10日
  • 署長シンドローム

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    「隠蔽捜査」スピンオフ
    竜崎が大森署を転出したあと、後任の大森署長は
    キャリア美女だった
    この美しいだけでない新署長を中心としたスピンオフなのかなと思っていたけど
    竜崎元署長は、ほぼ登場なしで新シリーズ的な設定なのですね
    もう一人の主人公は「補佐役に徹する」貝沼副署長
    新署長その美貌は、忖度も古い慣習も寄せ付けない?
    今後の展開は楽しみではありますけど
    今野さんのシリーズは「隠蔽捜査」で大丈夫です

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    2025年04月10日
  • 機捜235

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    ネタバレ

    短編で読みやすい。
    基本的に「シマさんすげぇ!」という話ばかりだが素直に楽しめた。
    石黒が嫌な奴

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    2025年04月09日
  • 神南署安積班

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    ここのところ、今野敏ばかり読んでいる気がしてならない。

    まぁ、面白いからいいのだけれど。

    それにしても、今野敏の敏はBINだという事に驚きだ。

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    2025年04月06日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    官僚人のあるべき姿を体現すればするほど、変人扱いされる主人公の滑稽さに加え、妻がいないと(風呂を沸かしたり、クリーニング屋に行ったり)日常生活もままならない様子がユーモラスに映ってきます。

    良妻賢母としての位置づけと思われる冴子の設定は、ウーマン・リブの流れの逆を行っているようですが、フェミニストはこういったことにも敏感になるんでしょうか笑?

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    2025年04月05日
  • リミックス ~神奈川県警少年捜査課~

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    読み始めたら、苦手なオズヌシリーズとわかり少しがっかりしたが、読み進めたら面白かった!

    半グレの彼らにも、オズヌやミサキの歌や言葉が響いていくのが、感動的であった。半グレになる背景には、外国人出身者への社会の理解がなく差別があることを知った。

    話がうまくなくても、自分の言葉に語ることが大事であると改めて思った。彼らがミサキの歌に感動し、ミサキの仕事をしてみたいと思っての行動、伝え方には問題がおおありだったけれど、オズヌや一言主の力もあって、その思いが言えて、最終的には関わる仕事ができて良かった。考えさせられるところがあって、いい小説だった。

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    2025年04月05日
  • 石礫(せきれき) 機捜235

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    機捜(機動捜査隊)って、名前のイメージと裏腹な下働き的存在が、今回は自ら隊(自動車警ら隊)とタッグを組んで、テロ犯に挑む。どちらも警察の中では石礫(石ころ)のような存在とみなされる部隊の活躍なんだが、見当たり捜査班出身のロートルレジェンドがいなかったら、成り立たないお話。

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    2025年03月29日
  • リミックス ~神奈川県警少年捜査課~

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    オズヌシリーズ。

    前作の「ボーダーライト」で登場するミサキがそのまま準レギュラーなみに絡んでくるので、前作くらいはさすがに先に読んでおいた方がよろしいかと。
    半グレ等物騒な人たちが出てくるけれど、相手がオズヌなので無敵というか、大丈夫か?なんていう心配は全く必要ないし、その点、お気軽に読めるものの、逆にヒリヒリとした緊張感も全くないのもね、、、。まぁ、最後は半グレと称しつつも、実は普通の若者で、ちゃんと環境さえ整えてあげれば世間と適応できそうだな子たちばっかりなのが救いであった。一言主という神様のストーリーへの絡ませ方も良き。

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    2025年03月27日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    久しぶりの隠蔽捜査シリーズ。忘れていた部分もあるので何冊か再読して本作に臨む。大森署から異動となり神奈川県警刑事部長となった竜崎に早速難事件が訪れる。東京都との境目で事件が発生し警視庁と合同捜査になった本作では中華街や神奈川県警など新しい難問に直面しながらも自分の道を突き進んでいく。途中からは公安も登場し、かなりきな臭くなったところでも竜崎節は変わらない。まだまだ新シリーズの序盤といった様相でキャラが見定まっていない人物もいる。今後の流れがどうなっていくのか、相変わらず楽しみなシリーズだ。

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    2025年03月23日
  • 署長シンドローム

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    安積班シリーズと隠蔽捜査シリーズの文庫読破しての、この隠蔽捜査シリーズのスピンオフ。女性署長。安積班や隠蔽捜査シリーズと比べるとだいぶ風合いが異なりますね。それでも、こういうのも面白い。2作目も期待!

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    2025年03月21日
  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

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    今回は竜崎伸也が恋をする。相手は女性キャリア。あの唐変木の竜崎が恋をする。それは家庭を壊すような不倫といったようなものではなく、中学生のように一方的な恋心を持つだけ。彼女に恋する余り、心ここにあらずの状態が続き、仕事上でも判断力が鈍くなる。どうやって乗り越えていくのかと思ったら、それは意外な方法だった。今回は竜崎の恋の話がメイン?事件の背景や解決までの描き方が少し物足りなく感じた。でも竜崎のまた違った一面を見れたので、それはよかった。

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    2025年03月17日
  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    久しぶりの竜崎さん。
    これまでに比べて、インパクトが薄かった。
    捜査も時間がかかり、少しまどろっこしかった。

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    2025年03月16日