今野敏のレビュー一覧

  • ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人<新装版>

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    キャップもうちょっと頑張ってほしいな。キャップにイライラ。
    段々とみんなの感じが分かってきて面白くなってきた。

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    2024年09月21日
  • 秋麗 東京湾臨海署安積班

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     面白かった。いつものメンバー以外の味があって、良かった。特に広田係長がいい!

     読後感はスッキリしているが、あちこちに出てくる生き方に対するフレーズや『秋麗』という題名が、自分自身の人生と重なり、考えさせられた。私もそういう歳になったからかも。

     しかし、しばらく間が空いても、1ページも読めば、キャラを思い出せる文章力の見事さよ。キャラが濃いこともあるだろうが、繰り返しでこういう行動をするという描写があるからか。一気に続けて読むと鼻につく部分でもあるが。

     文庫版インタビューが嬉しい。この作家さんの本は何回も新装版が題名を変えて出るので、買う際は必ず中を確認するのだが、今回はこのためだ

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    2024年09月12日
  • 呪護

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    今野敏さん、初読
    すぐ読める作品の中からタイトルが好みで選択

    警察×呪術師 なのかなと思っていましたけど
    呪術師×お祓い師 で終着していく感
    鬼龍シリーズという日本の伝奇小説系の1冊でした

    男子高校生が校内で教師をナイフで刺す事件が起こります
    その犯罪の根底には呪術をめぐる攻防があって
    ストーリーは事件よりも 伝奇へと傾いていく
    事件自体はそれほど展開しなくて
    これは伝奇を読む作品なんですね、たぶん

    江戸の街づくり、平将門の怨念、その霊力の結界としての………その辺は、読んで楽しんでください

    作中でもありましたけど、風水を実践されている方は 富士山からの気の流れを気にされます
    知人は、今

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    2024年09月11日
  • 脈動

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    今野敏得意の警察と反社勢力と術者モノが合わさった物語。

    なんとなくシリーズっぽいが、この本から読んでも十分楽しめる。

    シリーズモノであっても前作は不明。

    警視庁の結界が破られて、不祥事が多発した。

    それに気付いた主人公が結界修復と他の事件を同時に解決する物語。

    今野敏らしく読みやすい文章でそれなりに面白い。

    このシリーズモノなら次作も読んでみたい。

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    2024年09月11日
  • 偽りの捜査線 警察小説アンソロジー

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    警察アンソロジー。

    初っ端から微妙な気持ちにさせてくれる話。
    その次も…な状態で、この方向の話ばかりかと
    疑ってしまいましたが、大丈夫でした。

    色々な警察、色々な容疑者。
    読みごたえはありましたが、1話目と2話目
    順番別にしてくれていると、ありがたかったです。

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    2024年09月10日
  • 暮鐘 東京湾臨海署安積班

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    相楽が大分デレてきた笑
    佐治は相変わらずというか、今回ひどかった気がする。
    短編だけど、視点が変わらず残念。村チョウ視点のファンなんだけどな

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    2024年09月01日
  • 脈動

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    テンポ良く描かれており、サクサクと読み進められました。このシリーズは、楽な気持ちで読めるので個人的には好きです。今野さんの他のシリーズとは毛色が違っています。深みやひねりはあまりないので物足りないと感じる方もいるとは思います。

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    2024年08月25日
  • 天を測る

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    日本で初めて太平洋を航海した測量士、小野友五郎氏の物語。
    世の中の心理というものは、ごく単純で美しい数式で表現できるに違いないと考える小野氏は隠蔽捜査シリーズの竜崎伸也に通じるものを感じた。
    見る側面、立場で偉人とされる人物像も違って見えるところが面白かった。

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    2024年08月24日
  • アンカー(スクープシリーズ)

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    シリーズは読んだことなく、初。
    面白かった

    …けど展開がゆっくりでハラハラはしなかったかな。

    「アンカー」という言葉を初めて知った。
    学びはあった。

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    2024年08月22日
  • 捜査組曲 東京湾臨海署安積班

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    短編集はみんなの気持ちが分かるから楽しい。相楽の気持ちが分かったところで、やっぱり相楽はイヤだけど笑

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    2024年08月17日
  • 夏空 東京湾臨海署安積班

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    特別凶悪な犯行ではなく、どこにでも起こりうる事件を題材にして書かれた小説でした。
    時代が変わることで犯罪も多様化するのだと感じました。

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    2024年08月16日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    ブグログにて評価高く読む。

    個人的には、相性の問題。

    雰囲気は、高杉良や池井戸潤の書き方に似ているが
    ちょっと物足りない。
    という内容。

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    2024年08月16日
  • 晩夏 東京湾臨海署安積班

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    矢口が変わったのがちょっと急過ぎた気がした。

    「村雨がいて、須田がいる。黒木に、桜井に、水野。家族に会うよりも安心するな」

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    2024年08月14日
  • 戸惑いの捜査線 警察小説アンソロジー

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    「弁解すれば/佐々木譲」
    「青い背広で/乃南アサ」
    「刑事ヤギノメ/松嶋智左」
    「三十年目の自首/大山誠一郎」
    「嚙みついた沼/長岡弘樹」
    「ルームシェア警視の事件簿/櫛木理宇」
    「ケースオフィサー/今野敏」
    7話収録の警察小説アンソロジーで文庫オリジナル作品。

    一番面白かったのは長岡さんの「嚙みついた沼」
    警察官の夫が特定外来生物のカミツキガメを発見した事から事態は思わぬ方向へ。
    僻地の駐在所に異動になった夫の魂胆とは…。
    行間から沼の悪臭が漂って来る様だった。

    乃南作品にはあの土門功太朗が登場。
    懐かしい人に再会出来て嬉しい。

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    2024年08月13日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    人気シリーズ、公安の倉島を主人公にした物語、1作目。正直主人公は倉島というよりロシアの凄腕元KGB、ヴィクトルと命を狙われるヤクザの親分に使える若頭、兵頭の物語といっても過言ではない。今野作品では珍しいやる気のない倉島にいささか毒気を抜かれつつ、骨太なストーリー転換は流石。特に今野さんお得意の格闘シーンは本作の白眉。結構濃密に描かれていて面白い。

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    2024年08月11日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    視点がどんどん変わるから着いていくのが面倒だなと思ってしまった。最後はあまり気にならなくなったけど。
    リョウの最後はちょっと残念かな

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    2024年08月05日
  • オフマイク

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     シリーズ第5弾の本書から読み始めましたが、布施のキャラクターに一目惚れしてしまいました。布施が活躍する第一作「スクープですよ!」から読み始めスクープシリーズを楽しみたいと思います。シリーズ化された小説は多様な楽しみ方や視点が堪能出来て良いものですね。

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    2024年07月13日
  • 奏者水滸伝 阿羅漢集結

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    1982年の作品

    なんと今野敏さん初のシリーズ物とのことです
    これはもうあれどすな
    期待しすぎちゃダメなやーつどすな

    ジャズ、格闘技、超能力、伝説と今野敏さんが好きなやつ全部詰め込んできました
    さすが初のシリーズ物、担当編集者の鼻息が聞こえてくるようw

    物語は北海道の超自然児でデカいけど身のこなしは野獣のピアニスト古丹
    沖縄の天才格闘家、羅漢拳の使い手ドラマーの比嘉
    京都の茶道の家元の跡継ぎの美男子で空間を操る能力を持つベーシスト遠田
    東京の学者でキリマンジャロコーヒーを飲むと感覚が研ぎ澄まされ予知に近いことが可能になる伝説のサックスプレイヤー猿沢
    この四人が不思議な僧侶木喰の導きで集結

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    2024年07月12日
  • 大義 横浜みなとみらい署暴対係

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    横浜みなとみらい署暴対係シリーズ。短編集。

    このシリーズは諸橋と城島のコンビが主役だが、今作では短編を通して、彼らの部下ひとりひとりにも焦点が当てられ、みなとみらい署暴対係のメンバーをおさらいするのにはうってつけの作品。まぁ、何といっても秘密兵器の倉持くんがいいよねぇ。

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    2024年07月09日
  • 迎撃 〈新装版〉

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    〈迎撃〉というタイトルなので、激しい戦闘が中心の物語化と思いきや、全然違った話でした。でも、物語としては、むしろこっちの方が深いかも。

    とはいえ、実際深堀出来たかどうかは別。正直、踏み込み不足。まぁね、こんなゲリラ活動をしているところに実際に密着することも叶わないだろうしね。そういう意味では、想像と伝聞による創作になってしまっているので、真実感というか、真に迫る内容になり切れていないのが残念。

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    2024年07月07日