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Posted by ブクログ
元見当たり捜査官の中村梅雀さんが機捜捜査員として大活躍する『機捜235シリーズ』の最新刊です!
間違えた
縞長通称シマさんが主人公でそれをドラマで演じてるのが中村梅雀さんです
しかしもうシマさんは中村梅雀さんとしか思えない
こんなにイメージぴったんこなのは珍しいんだけど、今野敏さんの場合、小説をドラマに寄せて行くっていうのをよくやるんよな〜
わいが勝手に思ってるだけかもしれんけど、確信犯的にやってる気がするんよね
だとしたら逮捕だわね
それにシマさんのパートナー高丸も平岡祐太そのものだし、徳田班長役の東根作寿英しかあり得ないし、安永所長も山本未來がそのまんま浮かんできます
そして今回のキーパーソンで機捜231に乗る大久保ちゃんなんかま、じ、で、敏さんが当て書きしたんじゃないかってくらい秋山ゆずきなのよ!
もうこっちも秋山ゆずきって名前でいーんじゃね?ってくらい(いいわけあるか!)
そもそも今野敏さんの作品て読みやすいんだけど、ドラマのメンバーや場所の雰囲気そのまんまなんで、ドラマを見てると読みやすさ倍!みたいなね
そしてもうドラマの新シリーズへの期待も倍!っていうね
そうか!これが狙いか!やっぱ逮捕やな
今回は、大久保さんが主役⁇
シマさん推しの私としては、ちょっと残念でした。
登場人物も多くて、把握するのに、ちょっと手間取りました。
シマさんと、高丸さんが活躍する話を書いて欲しいなあ。
Posted by ブクログ
厳しく星を付けるなら2.5。
ただ今野さんの作品はミステリーに重きを置くというよりは、人間関係やサスペンスの方に視点が向くのでこの作品も今野さんらしいと言えるのだろう。
刑事になりたい高丸と、以前の失敗により見当たり捜査のスペシャリストとなった縞長の機捜コンビ。
今回は国政選挙で起こった殺害予告。
ターゲットにされた法務大臣の周辺で捜査を進めるのだが、同じく機捜から引っ張られ秘書役として潜入していた大久保が行方不明となり…。
サスペンスと書いたけれど、張りつめた緊張感というよりは、新たな局面が次々展開していくといった感じ。
誘拐されたのではないかと心配される大久保も、もともとマイペースな性格でいつのまにか人の懐に入り込んでいるという不思議な能力の持ち主でもあることにより、それほど不安な感じはない。
捜査本部に様々な種類があることを初めて知った。
最高警備本部…サミットなどの重要な国際会議、年末年始の特別警戒の時に設置 本部長は警察庁長官か次長、あるいは刑事総監
総合警備本部…警察本部主導 本部長は警視総監、または各道府県警本部長
よくある、警視庁や県警の刑事と地方の刑事や機捜との軋轢やギスギスした上下関係がないのが心地良い。
ターゲットの坂本法相も偉そうなところのない、人間性あふれる政治家だった。
皆が協力しあって、自分の強みを生かして捜査するのを見るのは良い。
だが、そこが逆にゆるゆるし過ぎてちょっと緊張感なさすぎと取れるかも知れない。
先日読んだ、米澤さんの警察物や横山さんの警察物とは真逆な感じ。
まあでも、そこが今野さんらしさということか。
Posted by ブクログ
今回はそれほど話の展開で心に残ることは残念ながらなかった。大久保さんが主に評価された話かな。高丸と縞長が年齢は大きく違うがお互いに尊敬しながらいいコンビでいる様子がとてもいい。
過去に大変な思いをした縞長だが、背水の陣で見当たり捜査班で仕事した結果、多くの人に認められることになったことが嬉しい。散々過去に増田に言われて、いまだに縞長のトラウマとなっているが、その増田からも「その人はあなどれない」「頼りになるんだよ」まで言われて、ウルッときた。増田もなかなかいい人ではないかと思った。このシリーズは初心に戻れる思いでとても好き。次回にも期待します!
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