特殊防諜班 諜報潜入
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特殊防諜班 諜報潜入

748円 (税込)
374円 (税込) 12月11日まで

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山の民――。特殊防諜班・真田は、誇り高きその血を受け継いでいた。雷光教団を急速に掌握した、2代目夢妙斎と名乗る男を探る真田は、彼の技に同族の印を見出す。一方、モサドのザミルは中東戦争阻止に忙殺。だが芳賀一族抹殺の新たな陰謀がまた動き出していた。 ※この作品は1988年12月天山出版より刊行された『失われた神々の戦士』(新人類戦線シリーズ)を改題したものです。

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特殊防諜班 のシリーズ作品

1~7巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~7件目 / 7件
  • 特殊防諜班 連続誘拐
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    836円 (税込)
    418円 (税込) 12月11日まで
    宗教団体教祖の奇妙な誘拐事件が相次いで発生した。教祖たちは無事解放され、一様に何も覚えていない。だが、雷光教団・東田夢妙斎の事件は違った。真相を追う「首相の代理人」真田は、陰にある巨大な陰謀と遥か古代から受け継がれた血の伝承を探しあてる。『新人類戦線“失われた十支族”禁断の系譜』改題。
  • 特殊防諜班 組織報復
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    704円 (税込)
    352円 (税込) 12月11日まで
    成田空港で爆破テロが発生した。当初、過激派の犯行と思われたが、真相は新たなる攻撃だった。新人類委員会の行動は再開されていたのだ。恵理、舎念、そしてチベット仏教の高僧の生命が危険にさらされている。ただ1人の特殊防諜班・真田の戦いが始まる。 ※この作品1987年1月廣済堂出版より刊行された『“新人類戦線シリーズ2”聖卍コネクション』を改題したものです。
  • 特殊防諜班 標的反撃
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    770円 (税込)
    385円 (税込) 12月11日まで
    警視庁公安部の二人の捜査員が品川埠頭で射殺された。それが事件の発端だった。十支族の末裔、芳賀一族抹殺を狙う新人類委員会は謎の男、コワルスキーを送り込む。特殊防諜班、真田は恵理たちを守って反撃する。闇の文書「プロトコル」とは何を意味するのか。『新人類戦線「ユダヤ・プロトコルの標的」』改題。
  • 特殊防諜班 凶星降臨
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    792円 (税込)
    396円 (税込) 12月11日まで
    元自衛官・真田武男は首相の特命を受け、緊急事態に対応する調査官であり、“十支族”の末裔、芳賀恵理たちを守る存在でもある。凶行を繰り返す過激派メンバーを追跡するが……。一方、ヨーロッパで拉致された“盟友”ザミルは新人類委員会の首領と対面する。 ※この作品は1988年6月天山出版より刊行された『過去(シュパンダウ)からの挑戦者』(新人類戦線シリーズ)を改題したものです。
  • 特殊防諜班 諜報潜入
    値引き
    748円 (税込)
    374円 (税込) 12月11日まで
    山の民――。特殊防諜班・真田は、誇り高きその血を受け継いでいた。雷光教団を急速に掌握した、2代目夢妙斎と名乗る男を探る真田は、彼の技に同族の印を見出す。一方、モサドのザミルは中東戦争阻止に忙殺。だが芳賀一族抹殺の新たな陰謀がまた動き出していた。 ※この作品は1988年12月天山出版より刊行された『失われた神々の戦士』(新人類戦線シリーズ)を改題したものです。
  • 特殊防諜班 聖域炎上
    値引き
    726円 (税込)
    363円 (税込) 12月11日まで
    炎に包まれる山、黒い鳥。“失われた十支族”の末裔、芳賀舎念は危機を予知する。都内のビルへの破壊テロが事件の始まりだった。新人類委員会は予想外の兵器を駆使して芳賀一族に迫る。特殊防諜班・真田たちは宿敵・夢妙斎、そして新たな恐るべき男の攻撃を阻止できるのか!? ※この作品は1989年10月天山出版より刊行された『黒い翼の侵入者』(新人類戦線シリーズ)を改題したものです。
  • 特殊防諜班 最終特命
    値引き
    792円 (税込)
    396円 (税込) 12月11日まで
    風雲急!! 真田、生き残れるか!? ルドルフ・ヘスの命令の下、陸空からの最終攻撃が、恵理、舎念たちに迫る!! 運命が微笑むのは、敵か味方か!? 新人類委員会は、芳賀一族抹殺を狙って、最終攻撃の準備を進める。舎念、恵理、ザミルが重大な危機を予期する中、真田武男は特殊防諜班の任を解かれる。宿命の男たちが出雲に集結、最大にして最後の戦いが始まる。真田は恵理たちを守ることができるのか。シリーズ完結編。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

特殊防諜班 諜報潜入 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    第一話の伏線回収と新たな 面倒くさい敵登場!
    真田さんのちょっとした優しさが 二代目夢妙斎を…次が楽しみです。

    恵理さんがどんどん強くなるね。 
    それと、いつも思うけど…指令コードがダサい〜

    0
    2022年04月11日

    Posted by ブクログ

    新しい山の民登場!しかし傭兵経験のある敵だった
    しかも、一連の事件の発端となる雷光教団の始祖の後を継ぐものとして!

    0
    2015年08月22日

    Posted by ブクログ

    特殊防諜班シリーズ5作目。
    今回の敵は2代目東田夢妙斎。1作目に出てきた雷光教団がここに来て再登場。夢妙斎が自分と同じ「山の民」かもしれない、、、ということで、珍しく真田が取り込まれそうになるのが新鮮。

    0
    2011年12月08日

    Posted by ブクログ

    敵か味方か分からないといった展開だったので、考えながら読みました。
    何となくは想像がつきますが。
    面白かったです。

    0
    2010年06月29日

    Posted by ブクログ

    2009/11/14 メトロ書店御影クラッセ店にて購入
    2009/12/26〜12/27

    特殊防諜班シリーズの第5作。
    第一作で登場した雷光教団に二代目夢妙斎を名乗る人物が現れる。二代目夢妙斎は山の民が使う体術をマスターして、多くの信者を抱えていた。果たして二代目夢妙斎とは何者なのか?真田たちの味

    0
    2009年12月27日

    Posted by ブクログ

    毎回決められる作戦名が密かに楽しみ。
    次回に続く…的な終り方だったのでちょっとスッキリしないけれど面白かった。
    新たな山の民より何より、ザミルが水戸黄門を知ってたのが一番の驚愕ポイント!

    0
    2016年05月18日

    Posted by ブクログ

    山の民―。特殊防諜班・真田は、誇り高きその血を受け継いでいた。
    雷光教団を急速に掌握した、二代目夢妙斎と名乗る男を探る真田は、彼の技に同族の印を見出す。
    一方、モサドのザミルは中東戦争阻止に忙殺。
    だが芳賀一族抹殺の新たな陰謀がまた動き出していた。
    (「BOOK」データベースより)

    0
    2010年02月08日

    Posted by ブクログ

    いつも通りテンポ良く楽しめた。
    シリーズ物の途中という感じで
    予想できるラストですがこれはもう安心感があるのでよしと。
    次はどうなっていくのかなあ。

    どの人物も魅力的。

    0
    2009年12月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    第5弾。二代目夢妙斎との闘い。山の民としての自覚も芽生え腕を上げていくサナダ。武道が分からなくても楽しめる内容。

    0
    2012年08月21日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    シリーズ5作目。雷光教団が再び登場。冒頭で夢妙斎が登場、どっかで聞いたことのある名前だなと思いましたが1作目で新人類委員会に誘拐され命を落としてしまった教団宗祖で、その二代目なんですね。

    真田が教団を訪ねると、どうやら教団は分裂していて、羅門率いる元祖系と二代目率いる新興系が並立しているという状態

    0
    2021年05月22日

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