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炎に包まれる山、黒い鳥。“失われた十支族”の末裔、芳賀舎念は危機を予知する。都内のビルへの破壊テロが事件の始まりだった。新人類委員会は予想外の兵器を駆使して芳賀一族に迫る。特殊防諜班・真田たちは宿敵・夢妙斎、そして新たな恐るべき男の攻撃を阻止できるのか!? ※この作品は1989年10月天山出版より刊行された『黒い翼の侵入者』(新人類戦線シリーズ)を改題したものです。
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Posted by ブクログ
失われた十支族を抹殺する歴史的使命を持つナチの残党「新人類委員会」は協力な財団の支援の下無尽蔵ともいえる武器供与ができるもんだから「ハリアー」を使い「芳賀舎念一族」を爆撃するんだってさ 聖域って・・・まさか?
いつも面白い! 自衛隊の人達も頑張ってた。 自衛隊っていうか…。 こんなにすごい戦闘機やらシステムやら持ってるなら…りっぱな軍隊?
なんでこんなに読みやすいんだろうな。 戦闘機の名前とか多少難しい部分はあるにしても いっきに今野ワールドへ連れて行ってくれる。 いつもながら人物が魅力的。 次で完結らしい。楽しみ&ちょっと寂しい、かな。
2010/3/14 メトロ書店御影クラッセ店にて購入 2010/7/30~7/31 しつこく芳賀舎念らを狙う新人類委員会。東京のど真ん中のビルを破壊する。真の狙いは?真田らは舎念、恵理を救えるのか? しかし、えらいもん持ち出してきたなぁ。次の作品でシリーズ大団円だそうだが、どこまで行くのやら。気...続きを読む楽に楽しむには良いシリーズだ。
特殊防諜班シリーズ6作目。今回の敵の武器はハリアーという戦闘機。マシンガンどころかミサイルまでぶっ放してくるという派手さ。次回で最終ということだが、次は何を持ってくるのだろうか。 真田と恵理の絡みも好きだが、真田と早乙女の掛け合いも毎回楽しみ。
炎に包まれる山、黒い鳥。 “失われた十支族”の末裔、芳賀舎念は危機を予知する。 都内のビルへの破壊テロが事件の始まりだった。 新人類委員会は予想外の兵器を駆使して芳賀一族に迫る。 特殊防諜班・真田たちは宿敵・夢妙斎、そして新たな恐るべき男の攻撃を阻止できるのか。 (「BOOK」データベースより)
相変わらず今野敏の小説は読みやすくて面白いのだが、今回は最後があっけなさすぎ...どうやって決着をつけるのか楽しみに読んでいたのに...
特殊防諜班シリーズ第6巻です。 今回は、都内のビルの爆破から始まります。 このテロ行為の犯人は、やはり新人類委員会では、、ということで 真田の調査が始まります。 ザミル・芳賀舎念・恵理・早乙女などのレギュラー陣の他、 自衛隊の皆さんが活躍します。 今回は、特別ストーリーが発展するわけではないので、...続きを読む 前回からの続き、そして次回へと続くという位置づけのようです。 私は、早乙女と真田の掛け合いや、真田と恵理の関係なども 注目しているので、このシリーズは結構気に入ってます。 ただ、そんなに発展なし・・ということで★3つにとどめます。
今回はハリアーという、ジェット機のようなヘリコプターのような飛行機が登場。航空小説張りのスリルがあり、楽しませてもらった。夢妙斎、しつこいな
今回は 戦闘機で戦います 日本の自衛隊も色んなもの持ってますね(@_@) そしてなんとなく自衛隊内部の部署どうしの派閥とかがくすっと笑えました。 「われわれは、あの男の連絡係にされちまった」 またもや夢妙斎を逃してしまったのでちょっと消化不良感があるのよー。 次回に期待します┐( ˘_˘)┌
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