今野敏のレビュー一覧

  • 一夜―隠蔽捜査10―

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    ネタバレ

    2025/1/25
    なんか竜崎さんの歯切れがやや悪くなってきた気がしつつ、人間らしくなってきたとも言える。
    人間らしくなって欲しいような欲しくないような。
    でも成長のない物語は味気ないしな。
    でも竜崎さんはそのままが良くない?
    と行ったり来たりしますが、まあいいか竜崎さんやし。
    ちょっと一人なんか竜崎さんとキャラ被ってない?みたいな人がいたね。
    いたっけ、あんな人。
    小説家にそんなペラペラしゃべっていいんかい?は常に思ってた。

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    2025年02月11日
  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

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    昨日は森ノ宮の漫才劇場でお笑いのライブを続けて3公演入ってきました。

    まぁ、面白い!
    娘はバッテリィズ推しですが、もちろんバッテリィズは安定の面白さ!

    私が気に入ったのはアインシュタイン。
    顎が特徴の稲田さんはテレビでも超有名ですよね♪
    私実は彼らの漫才見たこと無かったんです。
    初めて見ましたけど、涙止まりませんでした。
    めっちゃ面白い!!さすがプロで、その場の雰囲気で即興で漫才作っていくみたいで?(知らんけど)相方のゆずるさんが、めっちゃ笑いながら漫才やっているのが凄く楽しかったです♪
    時間オーバーしてると思うんですけど、凄いサービス精神を感じました。ゆずるさん、これから注目していきたい

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    2025年02月10日
  • 自覚―隠蔽捜査5.5―(新潮文庫)

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    スピンオフ 第2弾

    短編7つ。それぞれ別人が主人公。

    「漏洩」
    真面目な副署長 貝沼さん
    竜崎さんが、来るまでは、実質的な署長やったんやな。
    まぁ、竜崎さん来てからの実績だけでも認めてしまうわな。実力を。
    そんな人に相手にされなくなるのを恐れるからこそ、色々、悩んで考えてしまうねんな。あまり好きやない考え方な気もするけど、理解できなくはない。しないけど。

    「訓練」
    畠山美奈子さん
    女性で、更にキャリアやと無理かと思われてたのを竜崎さんのアドバイスで!

    「人事」
    野間崎管理管
    竜崎さんを認めたくない自分がいるけど、心の中では…

    「自覚」
    関本刑事課長
    発砲問題視されるけど、人質に向けて

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    2025年02月08日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    自分も転勤したつもりで読み始めましたが、今まで登場したことのある面々、新しく味方になりそうな面々を前に竜崎節で事件解決まで一気に読みました。
    神奈川県警といえば港絡み、中華街もあり、この後のシリーズも楽しみです。

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    2025年02月08日
  • 烈日 東京湾臨海署安積班

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    安積班シリーズ読破中!今回海外出張に持参して3日で読破!短編シリーズ。部下や同僚たちの心情輪郭がはっきり出てきて面白かったなー。

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    2025年02月08日
  • 任侠学園

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    前作に続き、とてもおもしろくあっという間におわりました。
    最後の方はだいたい予想通りの展開ですが、まぁ、そりゃそうだよなと。

    主人公が苦悩しながら組長の指示されたことをこなしていく姿を見習って、わたしも仕事しようと前向きな気持ちになりました。

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    2025年02月08日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    「神奈川県警編」開幕!
    前作までの大森署長編が大好きなったので、馴染めのメンバーたちに会えなくなるのを寂しく思ってましたが、そんな心配はご無用!新章も間違いなく楽しめる確信を得られた一作でした。
    竜崎の不思議な魅力は県境だけでなく、国境も越える。

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    2025年02月07日
  • リミックス ~神奈川県警少年捜査課~

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    オズヌの3作目。ミサキも2作目に続き登場して、彼女をめぐる争いにオズヌが絡んでいき、丸木刑事はまた振り回されていく。楽しい話です、読み易いし

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    2025年02月06日
  • 激突 聖拳伝説(3)

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    いやー最後まで面白かった
    珍しい(珍しい言うな)
    含蓄が程よく抑えられていたのが勝因ですな吉田松陰(いらんねん)

    荒服部の王に敵対するのは松田さんです
    松田さんは元々真津田と言うんですね
    でもってその本家筋は荒真津田です
    はは〜ん服部の本家が荒服部だから荒真津田なんだなと思いきや
    ぜんぜん違って、こちらは同じインドでもペルシアに近い方でゾロアスター教の神様アラフ・マツダが語源
    なんじゃそりゃ!w
    ゾロアスター教と仏教じゃほんとにぜんぜん違うやないかい!

    ちなみにアラフ・マツダはあの自動車メーカー「MAZDA」の由来でもあって
    ちなみにちなみにMAZDAの創業者は松田さん

    もうごちゃごちゃ

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    2025年02月03日
  • 襲来 聖拳伝説(2)

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    1986年の作品

    やはりな!
    やはり無駄に色々設定を足してきよったで!(だから無駄に言うな)

    でもやっぱりちょっと感心もしちゃうよね
    作家さんて凄いな〜って

    大昔のことってさやっぱり分からないわけじゃん
    特に古代のことって本来ち〜っともわからんちんなわけ
    でもちょびっと現代にまで伝わってるものもあるわけ
    そのちょびっと伝わってるものを強引に繋ぎ合わせて、こじつけちゃう能力ね
    ちょっと言い方悪過ぎるけど凄いな〜って

    もうひとつ言うと誰も知らんと思って平気な顔で言い切る能力ね(だから言い方!)

    だってさ仏教用語の阿羅漢、サンスクリット語(インドやネパールの言葉ね)で言うアルハットは実はイ

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    2025年02月03日
  • 心霊特捜 <新装版>

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    恨みをもった怖い霊が出てくるのかと予想していたがそんな事はなかった!
    リアルに霊がいるとすれば、こういう感じのタイプが多いのかも。
    事件がサラッと解決しすぎている気もするが、読みやすく優しい気持ちになれた

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    2025年02月02日
  • 任侠浴場

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    任侠シリーズの第四弾!
    今度は銭湯の建て直し。相変わらず、阿峡本のオヤジは面白い事に首をつっこむ。代貸の日村が苦労する訳だ。これは、企業立て直しの物語だが、池井戸潤の小説とは、全然違う!スッキリするところは、一緒だが。立て直しは、まず掃除から。

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    2025年01月29日
  • 新装版 膠着 スナマチ株式会社奮闘記

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    老舗糊メーカーで起こるいろいろ。社内政治で揉めている間に買収の危機?そこらにいそうな主人公をはじめ、サラリーマンたちがコミカルに描かれていた。

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    2025年01月28日
  • 宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)

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    周りにとことん巻き込まれて行く主人公ですが、彼の芯ある行動が逆境を跳ね除けて行くんだと実感。息子さん辛い次期もあったけど本当に折れずに素晴らしい。

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    2025年01月26日
  • 花水木 東京湾臨海署安積班

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    安積班シリーズ読破中!
    今回短編。ほのぼのする話が印象的です。しかし作者は色々な事件を描けるなぁ。脱帽。さて、ファンブックに進みます。

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    2025年01月26日
  • 廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕

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    今野敏さんにデビューです。樋口顕シリーズの三作目。
    ストーカーからの殺人というありきたりの展開から始まり、痴漢や不倫を交えた女性にしかわかり得ない憎悪による殺人で決着する。
    樋口ファミリーのお話も並行して描かれており、面白かったです。
    リオからはじまるシリーズに触手が動きます。

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    2025年01月24日
  • 清明―隠蔽捜査8―(新潮文庫)

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    やっとこ8巻。

    竜崎が神奈川県警の刑事部長となり、異動してくるところから物語がスタート。

    坂道の多い場所に引っ越してきたらしく、竜崎の奥様が車に乗りたいと。
    しかしペーパードライバーの為、自動車学校に通うことになる。

    自動車学校にペーパードライバー向けのコースがあるんですね?知らなかったです。

    私もバイクがペーパードライバーなので、練習できるものなら練習したいなぁo(^▽^)o

    そんな竜崎の奥様が、自動車学校でトラブルに遭う。


    そんな頃竜崎はというと、またまた殺人事件。
    竜崎の元には殺人事件多めですかね(^^;;
    異動初日に殺人事件!引きが強いですよねっ!

    被害者の身元がわから

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    2025年01月21日
  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

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    「隠蔽捜査」シリーズの11冊目。
    変わらず安定の面白さ。神奈川県警の刑事部長になって2冊目だが、ズンズンと進む話に惹き込まれては一気読み。

    今回の話の中心は横須賀での殺人事件。
    刃物を持って逃げ去る白人を見たとの目撃情報があれば、基地の街だけに日米地位協定を踏まえた米軍との交渉が挟まり、警務部長として赴任してきた同期トップ入庁の八島の黒い噂に、ポーランドに留学している長男の事件(こいつも相変わらずやらかすな)も絡む錯綜ぶりだが、スピーディーな展開で読ませる。
    竜崎がまだ神奈川県に慣れないところがご愛敬だが、持ち前の行動力と判断力は変わらず、その職業観・倫理観で八島を唖然とさせる場面に溜飲が下

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    2025年01月20日
  • マル暴総監

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    史上最弱のマル暴刑事と言われる甘糟巡査部長が臨場した現場ではチンピラ同士が小競り合い。漸く場が落ち着こうかというところで白いスーツを着た男が乱入。翌日当該チンピラの1人が刺殺体で見つかり捜査本部が設置され、白いスーツの男が目下最有力容疑者として捜査対象となる。白いスーツ男の正体と事件とはなんの関係もない事を知っているのは甘糟1人だけ。今回は先輩の郡原が大活躍でしたね。前作では肩透かしだった阿岐本組の日村も登場。それにしても甘糟の「ひゃあ」が癖になりますw実際に言ってる人見た事ないしw。まだ続くといいな。

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    2025年01月20日
  • 惣角流浪

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    道場に通うことにしたのもあって武術小説にはまってしまい、昔読んだ本書を再読してみる。同じ著者による武闘小説4部作をなしているとのことで、時代や人物のつながりがあります。合気道の始祖の武田惣角が沖縄唐手と縁があったなんて本当に武者修行してたんですね。時代が大きく変わっていく当時の侍の思考やメンタルが異質すぎてこれも興味深い。本当はきっとこうだよね。異質すぎて共感とかできるレベルではないけれど、現代の価値観に適当にマッピングして描かないところが著者の良いところ。

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    2025年01月20日