今野敏のレビュー一覧

  • ST 警視庁科学特捜班 エピソード1<新装版>

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    ドラマ版を懐かしみながら読んだ。でも思ったよりエピソード1は主役だった赤城さんの役割が少なく感じた。まぁ他のメンバーが濃いせいもあるけど 笑
    そして青山さんは原作男性だったのか!ドラマはメンバーの比率的なことで女性にしたのかしら?

    ともかく読んでいてまたドラマ版を見たくなった。

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    2025年08月14日
  • ニンジャ 公安外事・倉島警部補

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    これまでの倉島シリーズに登場してきた人物が中心的な登場人物なのでこれまでのシリーズ作品を読んでいたほうがより入ってくる感じです。
    それぞれの話が独立してていつつ、でも少し繋がりもあり、今作ではシビアな状況は出てこないのでリラックスできる一作でした。

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    2025年08月14日
  • 同期

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    「教えてくれ。おまえはいったい何者なんだ」警視庁捜査一課の宇田川は現場で発砲されるが、突然現れた公安所属の同期の蘇我に救われる。数日後、蘇我は懲戒免職となり消息不明に。宇田川は真相を探るが、調べるにつれ謎は深まる。同期は一体何者なのか? 組織の壁に抗い、友を救おうとする刑事の闘いの行方は!? 今野敏警察小説の最高峰がここにある!(講談社文庫)

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    2025年08月13日
  • 変幻

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    本書『変幻』(二〇一七年)は、『同期』(二〇〇九年、講談社→講談社ノベルス→講談社文庫)、『欠落』(二〇一三年、同)に続く「同期」シリーズ三部作の完結篇である

    警視庁捜査一課刑事の宇田川の同期、特殊班の女刑事が「しばらく会えなくなる」と言い、音信不通となった。かつて公安にいた同期と同じように……。「同期」シリーズ完結篇!
    公安を辞めさせられた男。特殊班で消息を絶った女。
    たとえいなくなっても、俺たちは同期だ――。

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    2025年08月14日
  • 疑心―隠蔽捜査3―(新潮文庫)

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    面白かった。

    アメリカ大統領が訪日する。
    一署長にすぎない竜崎は方面本部長に任命され奔走する。

    また、女性キャリアが竜崎のもとへ秘書官としてあらわれる。
    この畠山に恋心を抱いてしまう竜崎が見もの。悶え苦しみ業務にも支障をきたすほどに。

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    2025年08月13日
  • 欠落

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    特殊犯捜査係に異動してきた同期の大石陽子は立てこもり事件の身代わり人質となってしまう。直後に発生した死体遺棄事件を捜査しながらも刑事・宇田川は彼女の安否が気にかかる。難航する二つの事件の捜査。幾つもの「壁」に抗いながら、宇田川は真相にたどりつけるのか? 今野敏警察小説集大成『同期』待望の続編、シリーズ第2弾、遂に文庫見参!

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    2025年08月10日
  • 確証

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    ネタバレ

    良い。
    若い女性とベテラン刑事とのコンビ。続きが読みたくなる。
    宝石店への窃盗、強盗。特別びっくりするような展開ではないが、警察内部でのやり取りが面白い。

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    2025年08月09日
  • 任侠浴場

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    今度は銭湯の立て直しということで、今までよりと規模が狭くてあっさりとした印象だった。
    香苗が前作から続いて登場し、なかなか重要な役割を担っていた。
    これから準レギュラーのようになっていくのかな。
    まだまだ阿岐本組には頑張っていただきたい。

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    2025年07月31日
  • 探花―隠蔽捜査9―(新潮文庫)

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    舞台を神奈川に移してからの二作目。
    大森署が懐かしく思えてるが、新しいシリーズとして大森署が舞台となっているのでそちらで我慢。
    相変わらず原理原則を貫く姿勢は変わらないが、竜崎自体の考えは大きく変わったようだ。
    阿久津参事官の本性が気になって仕方がない。

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    2025年07月29日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

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    4.5

    やはりこのシリーズは面白い

    相変わらず竜崎の実直で変人ぶり。

    管内で強盗事件と立てこもりが発生。
    立てこもりは竜崎の判断でSWAT突入、被疑者が撃たれ死亡という展開。
    竜崎はその責任を追及されるが、そこから新事実にたどり着くまでが面白い。

    竜崎の妻は胃潰瘍で入院。
    息子がアニメ関連の道に進みたいと相談。
    息子が勧めたDVDアニメを観て竜崎はアニメのへの考え方を改める。

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    2025年07月29日
  • 署長シンドローム

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    美貌の女社長。ストーリーは女版隠蔽操作シリーズ竜崎という感じか。大森署の面々や方面管理官達のおなじみの面々にくわえてチラッと竜崎も登場。

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    2025年07月28日
  • 任侠梵鐘

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    今回は話し合いで問題解決。
    ヤクザの話は常に本気で一言一句聞き逃さない、発言に命をかける。
    だから一般人より早く物事が進む。
    次の厄介ごとはなんだ?

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    2025年07月26日
  • 任侠浴場

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    今回もさくさくと一気に読めて、面白かった。

    今回立て直しするのは銭湯。
    慰安旅行と勉強のため、一行は愛媛の道後温泉へ旅行。

    今回代貸の日村はそんなに窮地には立たされない。

    いつもの掃除から始めていく。

    今回の銭湯の問題点は2つ、1つは家族の問題(コミュニケーションが取れてない)2つ目は温泉組合や政治家との利権しがらみ問題。

    家族問題は女たらしの真吉と女子高生の香苗を投入して、銭湯屋の息子、娘を巻き込んで家族関係を良くしていく。

    2つ目は関係者を集めて話し合いをしてあっさり解決したのでなんだか肩透かしくらう内容。

    久々に銭湯に入りたくなりました。

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    2025年07月19日
  • 任侠楽団

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    任侠シリーズは、楽団内の揉め事を解決することに。
    コンサルティング会社の社員として乗り込むが、その先で指揮者が襲撃され、警視庁から刑事がやって来て、なぜか一緒に捜査を手伝うことに。
    警視庁からやってきた碓氷刑事は、今野さんの他の作品に登場する刑事さんなのでしょうか。いつもは、高圧的な所轄の甘糟刑事が、警視庁の刑事の前で大人しかったのが面白かったです。今後も碓氷刑事が登場してくれると嬉しいです。
    代貸の日村にも、楽団の片岡と浮いた話が出そうな予感がありましたが、結局どうなったのだろう。

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    2025年07月19日
  • 臨界 潜入捜査 〈新装版〉

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    原発労働者派遣にヤクザ組織が1枚かんでいる。元マル暴の佐伯が潜入するのは、そのヤクザ組織。参議院選にミニ政党「原発いらない人びと」から出馬経験のある今野敏先生のメッセージを感じます。

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    2025年07月18日
  • 機捜235

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    機捜隊の存在を初めて知った。ベテランの縞長の活躍が気持ちいい。舞台も土地勘のある場所だったので親近感を持って、各短編ともサクッと読めました。

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    2025年07月15日
  • 任侠楽団

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    任侠シリーズ
    ヤクザがコンサルタントとしてオーケストラの内紛の面倒をみる。これだとシノギの話。ドイツから来た有名な指揮者の暴行被害から謎解き要素も入って、真っ当な仲介になって問題解決。
    ヤクザな人たちのモノの考え方が味付けになっていて笑える。ライトコメディ。
    怒鳴ったり、脅したりする事なく、任侠に徹する。だから、ヤクザではなく任侠なんだと納得。
    面白い

    遡ってみると第三弾の任侠病院を読んだのが2011年だった。

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    2025年07月14日
  • 昇華 機捜235

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    選挙戦が始まるタイミングで、SNSにあがった法務大臣殺害予告。選挙事務所に潜入捜査して、殺害予告の犯人を見つけ出す。機捜235シリーズ第3作目。なかなか面白い女性機捜捜査員の活躍あり、誘拐ありで、大きな山はなかったが、あっという間に読み終えた。

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    2025年07月13日
  • 果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)

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    1に続いて、スッキリ爽快な警察物語。
    警察組織の肩書きは覚えられないけれど、
    主人公の竜崎警視長は竜崎署長になり、
    事件に対して重要な判断を
    「原理原則」に戻って下していく
    これは私にも必要だなと気づいた
    駄目なこととは思わないけど
    自分は日和見というか、事なかれというか
    争うときの、嫌な気持ちを感じたくないので
    反論しないで生きているところがあるけれど
    竜崎さんの「原理原則」に従うという
    やり方だと、争うことにはならないで
    自分の主張ができるかなと
    感じた
    このシリーズは移動してきた上司に言われて読みだしたけれど
    これを考えさせる意図があったとしたら
    読書のすすめ方としてうわ手だなと
    認めるしかない
    続きが読みたいというより
    竜崎さんの考えを知りたいという
    興味がわく
    その彼も妻があってこそ
    仕事に集中できているし、
    妻が入院したら娘がカバーしている
    という
    女性が支える側なのだという形式は
    脱し得ない、避けられない
    社会の形として描かれているように思う
    次はどんな話かな

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    2025年07月12日
  • 任侠病院

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    4.5

    面白かった。
    今回は阿木本親分が結構表に出て相手との交渉場面が多かった。
    相手を煙に巻く会話術はさすが。

    このシリーズは没入感がすごく一気読みしてしまう

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    2025年07月10日