今野敏のレビュー一覧
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マル暴総監=マル暴=暴走族=暴れん坊=警視総監の設定は、面白い、初回の話は、イマイチ、組織犯罪係の甘粕と、暴力団のアキラの腹の探り合いの話だったが、脚本としては、数段高いんだ。
甘糟は、北綾瀬署の組織犯罪対策係の巡査部長だ。いわゆるマル暴刑事
マル暴総監のマル暴は、暴力団ではなく「暴れん坊」の暴だったのか……。
「俺のこと、なめないでよね」が口ぐせの、史上“最弱”の刑事・甘糟が大ピンチ!? 北綾瀬署管内で起きた半グレ殺人事件の捜査線上に浮かんだ意外な人物。捜査本部でただひとりその正体を知る甘糟は、現場にふらりと現れる男に翻弄されることに――。笑って泣ける痛快〈マル暴〉シリーズ待望の第2弾 -
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4.5
面白かったー
大森署編完結!
鉄道システムや都市銀行システムがダウン。
ハッカーによる攻撃か?
続いて非行少年の暴行殺害事件が発生。
大森署では初のサイバー犯罪を対応。
捜査を進めていくうちに都市伝説ともされるルナリアンという存在が浮上。
ルナリアンが2つの事件に絡んでいるとみて捜査を指揮していく。
サイバー対策の田鶴という刑事も初登場、戸高同様、署長を署長と思わない飄々としたキャラ。田鶴職員が今回活躍。
戸髙と根岸も活躍。
捜査途中で、神奈川県警刑事部長への内示が。
愛着がわいた大森署を離れて感傷的になっている自分に驚く竜崎。
最後の日に署の面々が戸高でさえも制服 -
Posted by ブクログ
4.5
面白かった〜 普段とはちょっと違うテイスト。
阿木本組にあらたな依頼。
楽団員同士で対立が生まれたオーケストラが舞台。2週間後の演奏会が危ぶまれておりそれを解決してほしいという内容。
途中で指揮者が殴られるという事件が発生。
事件を解決する為に警視庁捜査一課から刑事がやってくる。 お互いの利害が一致し、阿木本一行は刑事とタッグを組むことに。 これも意外。 普段の泥臭く汗臭くという感じでもなく阿木本組が解決していく流れではないがこれはこれで楽しめた。 ミステリー色が強い作品。
この刑事、今野さんの別の人気シリーズの主人公とのこと。 こんどこのシリーズも読んでみたい。 -
購入済み
田舎から出て来たばかりの男の子が、いきなり色んな事件に遭遇。
秋葉原の洗礼を、いきなり。
でも、彼は、前を向いた。
秋葉原を好きになろうと。
すごいなぁ。 -
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ミステリーじゃない。いわゆる警察小説。あと解説にもあるけど家族小説。
よく見る光景だな。責任を取りたくないのに最悪な結論を下す。もしくは、責任を取りたくないから最悪な結論をを下す。嘘をついたらまた別の嘘をつかなくてはならなくなる。前例踏襲もこれただの責任回避だからね。昔あったってことは一度これで正しいと組織が判断したからって。
主人公が自分のことしか考えてない傲慢な男かと思っていたが、読み進めるにつれて単なる保身の男ではないことが分かるし、家族問題と絡めた心境の変化が見られる。正論は一つしかなくそれを他人にとってもそうであると信じて疑わない人だった。良くも悪くも。それが警察内部や家族の問題 -
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蘇我ののほほんとした感じが、際立ってた気がする。
命をかけているのに、ボヨーっとしていられるって、凄いな。
宇田川の勘と熱い想いが、また事件を解決に導いた気がする。 -
購入済み
熱血刑事宇田川が、同期を助ける為、遮二無二突き進んで行く姿が良かった。
土岐さんとのコンビも、良い方向に進んでいる。
宇田川も、竜崎さんのように、裏表が無くて、好ましい。 -
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シマさんカッコいい。
もう、自分を卑下せず、生きていけるんじゃないかなぁ。
ストーリー自体も、疾走感と、メリハリがあって、時々笑えて、面白かった。 -
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縞長さんが、凄くいい味出してる。
高丸も、彼と一緒にいて、少しずつ、刑事の本質に近づいていく。
まだまだ、先は長いけど、良いコンビだと思う。
切り口も、新鮮。 -
購入済み
短かったのは、ちょっと残念だけど、竜崎と戸高と、STの話、面白かった。
このメンバーで、中編か長編を書いて欲しいなあ。