今野敏のレビュー一覧

  • ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル

    購入済み

    面白かった

    次の作品が楽しみです

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    2013年10月09日
  • 曙光の街【新カバー版】

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    倉島警部補シリーズ、1作目。

    倉島警部補が主人公と思いきや、元KGBの暗殺者のヴィクトルがダークヒーロー的に扱われている。今野作品の中ではちょっと珍しいかな。それでも、最初驚くほどやる気のなかった倉島が、徐々に公安警察官として成長していくのが今作の中でも見られ、今後のシリーズ展開でも期待できそうな気がした。あともう一人、プロ野球選手崩れのヤクザの兵藤もクローズアップされているが、こちらもいい味を出していて、一冊の本の中で三人が三様の生き様を見ることが出来た。スラスラと読める一冊だけれども、読後の満足感はバッチリ。

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    2013年08月22日
  • 烈日

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    このシリーズの醍醐味はチームワークだと思っているが、今回も気持ちのいいエピソードばかりで堪能した。こんな、お互いに尊重しあう仲間と、頼れる周りがいっぱいの職場はいいだろうなあ〜

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    2013年07月16日
  • 白夜街道【新カバー版】

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    とても面白かった。公安が活躍するハードボイルド。複雑な謎解きはないけれども、話の筋がしっかりしてて読みやすい。読み終わってから、シリーズ前作があることを知ったので、前作も読もうと思う。

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    2013年06月25日
  • ST 警視庁科学特捜班 桃太郎伝説殺人ファイル

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    この作品の評価が高いわけがわかりました。
    2時間くらいで集中して読まされました。
    おもしろかった!
    今回は青山がかなり活躍します。
    青の調査ファイルよりも!!(笑)
    赤城ファンとしては少し物足りない内容でしたが、とても楽しめました。

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    2013年05月27日
  • 義珍の拳(琉球空手シリーズ)

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    空手を本土に広めた船越義珍の話。型に始まり型に終わる。極真の大山総裁も習ったらしいので非常に興味深かった。

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    2013年03月06日
  • 残照

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    速水と走り屋の少年がキーだったな。
    真実と正義、照れ臭くなるなるような真っ向勝負の生き方がまぶしい。安積ハンチョウの不器用な生き方もありだな。でも、だれにでもできる生き方じゃないだろう。大人になる必要はあるのだろうか?速水はないと言う。おもしろい。

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    2013年01月12日
  • 半夏生

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    再読。お台場でバイオテロが発生した。しかし、それは日本の危機対応を試すためだった。
    もう一つの筋は、ホームレスになった男の立ち直り。
    悲しくないエンドがいい。
    半夏生とは、夏至から数えて十一日目の七月二日頃のこと。この日は、天から毒気が降ると言われる。

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    2013年01月10日
  • 陽炎 東京湾臨海署安積班

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    st青山が登場 科学捜査にて
    短編集 ベイエリア分署シリーズ
    悲しくな終わり方がいい。タイトルになっている陽炎は、絶対絶命の状況からハッピーエンドに。その言葉に思わず耳を傾けさせる安積係長の人間性に引き込まれる。

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    2013年01月06日
  • 白夜街道【新カバー版】

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    久々に正統派ハードボイルドを楽しむことができた。スケールの大きな国際謀略小説であるともいえるが、文体は今時殆ど見られなくなってしまった硬質のものだ。この人、こんなのが書けるとは。
    このくらいスケールが大きなものは船戸与一以来ではないだろうか。船戸氏との違いが、官僚の本質を描いているところ。公安が物語の柱になっているのは福井晴敏と近いが、彼ほど感情表現が前面に出ておらず、淡々としていて心地よい。

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    2012年10月28日
  • 波濤の牙 海上保安庁特殊救難隊 (新装版)

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    今では珍しくない海保の活躍を描いた作品。
    だが、それが今野作品となると珍しい。でも期待を裏切らない圧倒的な迫力で描かれています。おすすめです。

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    2012年09月07日
  • 特殊防諜班 最終特命

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    ネタバレ

    新人類委員会、ルドルフ・ヘス、そして夢妙斎。タイトル通り今回で最後の戦いとなる。ハリアーのパイロットの気持ちが変わらなかったらどうなっていただろうか・
    日本にはユダヤとの関連を思わせる様々な伝説、史実が残されている。うまくストーリーに組み込まれていて全シリーズ楽しませてもらった

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    2012年08月27日
  • 特殊防諜班 聖域炎上

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    ネタバレ

    今回はハリアーという、ジェット機のようなヘリコプターのような飛行機が登場。航空小説張りのスリルがあり、楽しませてもらった。夢妙斎、しつこいな

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    2012年08月27日
  • 特殊防諜班 諜報潜入

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    ネタバレ

    第5弾。二代目夢妙斎との闘い。山の民としての自覚も芽生え腕を上げていくサナダ。武道が分からなくても楽しめる内容。

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    2012年08月21日
  • 特殊防諜班 標的反撃

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    ネタバレ

    シリーズ3作目。回を重ねるごとに眞田、ザミル、芳賀一族の絡みが面白くなってきた。前作同様、一気読み。ロシアのエージェントに心を奪われてしまった恵理。やきもち?やく眞田がらしくなくてちょっといい感じ。カールを抹殺し一段落したがまだまだ闘いは続く。それにしても緊急措置命令が発令中の眞田は鬼に金棒、なんでもやっちゃう。桁はずれなところがまた良し。山の民の力が目覚め始める!

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    2012年08月21日
  • 特殊防諜班 組織報復

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    ネタバレ

    シリーズ2作目。連続誘拐から一気読み。チベット僧を交えての新たな闘い。モサドのザミルとの連携も前作より面白い。今回はアクションシーンが多く斜め読みした個所も少なくはなかったが、それでもひきつけられまたもや一気読み。
    カールが生きていてまた悪だくみをしている。裏切りにも負けず闘い続ける。

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    2012年08月21日
  • 時空の巫女

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    なんてことはないおハナシといえばそうなんだけど、長く敏ちゃんを読み続けている人には届いていると思われる敏ちゃん節というか敏ちゃんの強い願いというかがたっぷり込められていてとてもいい。

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    2012年08月03日
  • 武士猿(琉球空手シリーズ)

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    琉球王家の末裔で、唐手(空手)の修行に生涯をかけ、明治から昭和初期にかけて活躍した本部朝基の伝記。

    武道全般には1ミリも興味はないのですが、今野センセの空手モノはおもしろい。
    今野氏の、並々ならぬ空手および沖縄文化への思い入れが伝わります。

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    2012年06月05日
  • 武士猿(琉球空手シリーズ)

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    非常に面白く一気に読み(といっても1週間かかりましたが)ました。
    理由1:自分も空手をかじったことから、登場人物が実在とすぐにわかったこと。もっとも現代空手のため(祖は義珍氏となります)本部氏とは別視点ではありましたが。
    理由2:文体が容易だった。くどさもなくテンポ感がよかった。その上で詳細な取材と考察をされているのがよくわかる内容。
    武道ものの小説は初で、新鮮さもありよかったです。同著者の義珍先生を題材にした小説も是非読もうと思うところです。

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    2012年05月24日
  • 最前線 東京湾臨海署安積班

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    基本的には短編ってあまり読まないんだけど、このシリーズはそれでいいように思う。警察モノでは他に藤原審爾の新宿警察シリーズがとってもよかった。

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    2012年03月31日