市川拓司のレビュー一覧

  • いま、会いにゆきます

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    死後の世界、ピュアにこうであると愛しいですね。
    ただ、歳を取ると、ストーリーの変化球についていけない 涙
    いま、ネタバレに会いにゆきます

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    2023年04月10日
  • 発達障害だから強くなれた ぼくが発達障害だからできたこと 完全版

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    あの小説たちがどのように生み出せれたのか、そのバックグラウンドを知れた気がする。小説内に出てくるものをじっさいにその目で見られたらうれしいだろうなぁ。。。

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    2023年04月08日
  • そのときは彼によろしく

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    あなたがもし会話の中で誰かの言葉を引用して、相手がそれは莊子ね、と返したらどうだろう。いやそんなことは起きるわけはあるまいと思うかもしれないが、それは起きるのである。妄想の中で。
    自分も一人の妄想ニストとして言うなら、この話に出てくるシチュエーションは妄想家にとってのテンプレとも言うべき、幼馴染がかわいい、けど取り柄のない自分に惚れる、更に大人になったら美人女優で、冴えない自分の価値を周りの人間によって補うわけである。他にもバイトには男性の出来杉君を備え、男女どちらも抜かりがない。
    こんな設定だとときめきメモリアルか!ってなるけど、流石にそこまで甘くもなく、なんだか村上春樹っぽい語り口でちょい

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    2023年03月05日
  • 私小説

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    ベストセラーになった「いま、会いにゆきます」の著者、市川拓司さん

    市川さんが発達障害を抱えていると言う事を本作で初めて知りました。
    と言っても「発達障害」そのものを詳しく知っていたわけではなかったので
    この本を読んで、「知らなかった事を知る」事が出来て良かったです。

    本著では市川さんの過ごす30時間の間に起こる出来事や思いが細かく描写されています。
    ヨーロッパでのプロモーションツアーの依頼が来ても、様々な不安により一度は引き受けたものの結局お断りした事
    中々願っても叶う事ではない素晴らしい体験なのにそれが出来ずもどかしい気持ちが伝わりました。

    苦手な事の中にはいくつか自分にも当てはまる物

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    2023年02月11日
  • いま、会いにゆきます

    もっとなにか刺激がほしい

    亡くなった妻との再来、出会いから振り返る様子、また幼い子供と母親どのやりとり等、心が暖かくなるストーリーであるが、ハッとするような展開がほしい。

    #泣ける #ほのぼの #切ない

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    2023年02月10日
  • ねえ、委員長

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    Chaptersという本屋さんでマッチングした小説。まさかの7年前にすでに読んでいた作品が届いたので、再読という形になりました。 読んでいても、思い出せなくてどういう展開になるのかがすごく気になって読みました。どの短編も独特な世界観でとても面白かったです。現実にはないような展開ばかりですが、初恋をした気持ちを思い出せる、そんな作品でした。

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    2023年01月22日
  • こどものころにみた夢

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    怖い夢、儚い夢、おもらしの夢…? 角田光代、石田衣良、島本理生、市川拓司、長野まゆみといった豪華作家らが美しい絵と共に綴る「夢物語」。『小説現代』連載に書き下ろしを加えて書籍化。

    実際に読んだのは文庫本ではなく古いほう。

    石田衣良や穂村弘のお話が印象的でした。そんな私は永遠の肛門期…。

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    2023年01月13日
  • そのときは彼によろしく

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    ネタバレ

    滝川花梨
    智史と佑司とは幼なじみ。ゴミ捨て場の犬にトラッシュと名付けた。
    母親の旧姓と姉の名前で森川鈴音としてモデル活動をしていたがダイエットが辛く辞めて智史の店に住み込みで働く。

    遠山智史
    子供の頃は父親の仕事の都合で転校を繰り返していた。
    アクアショップ「トラッシュ」でアクアプランツを売っている。

    五十嵐佑司
    ゴミ捨て場て智史と会う。

    柴田美咲
    智史の彼女。結婚紹介所で知り合った。

    夏目
    アクアショップ「トラッシュ」の従業員。

    奥田
    近所に住む予備校生。

    桃香
    佑司が住むアパートの隣人。

    森川鈴音
    花梨の姉。



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    2023年01月12日
  • そのときは彼によろしく

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    ネタバレ

    2005年(第2回)。10位。
    14歳の時に出会った主人公、ゆうじ、花梨。家の事情やらで離ればなれ。15年後に再会する。
    主人公と花梨がお互いの気持ちを確かめあい、花梨が眠りにつく前の一夜。この描写がすばらしい~
    花梨は眠りにつき、姉が起きる。タイトルの意味がわかると、良質なファンタジーなんだなぁ、と思う。
    いわれてみれば、超大作だな。読むのは時間かかった。

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    2022年12月15日
  • 本からはじまる物語

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    本が好きな人には是非読んでほしい!
    本と人との関わり方、大切な本の思い出、ファンタジーな物語もあり、、、

    色々な方のストーリーをいっぺんに楽しめる欲張りな本です!!

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    2022年10月15日
  • 壊れた自転車でぼくはゆく

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    ネタバレ

    祖父・主人公である孫・その恋人の3人で、祖父と祖母が昔暮らしていた場所まで旅する物語
    その道中で語られる祖父と祖母の過去が
    切なくて悲しく、まさに純愛と呼べるものだった

    ただ、後半の惰性感が少しだけ残念でした。
    スパッと終わっていれば余韻は凄まじかったと思うけど
    あくまでこれは個人的な意見です


    ・十二歳の春の雨の日の午後に、私の心に宿ったもの憂い気分は、十三歳の秋に感じていたそれとは断じて違う。心とは一回性のの現象なのだ
    ・不器用な者たちだけが愛に身を殉じていくんだ
    ・遊園地は人が幸せになりに行く場所だもの
    ・わたしたち、がんばったよね?
    このあたりの言葉は話の内容も相まって、かなりグッ

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    2022年09月19日
  • こんなにも優しい、世界の終わりかた

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    タイトルにぴったりな本だった。
    途中、中弛みしている感は否めず読み進めるのに少し時間がかかったけど、最後はとってもよかった。
    瑞稀さんは失って大切なものがわかる典型的なタイプで、もっと失う前に大切にしなよ…と思う事が多々あったけど、実際こんなもんなのかなあ。

    お父さんがすごくカッコよかった…。
    登場人物がステキな人ばかり。

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    2022年09月15日
  • 恋愛寫眞 もうひとつの物語

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    久しぶりに胸がキュッとなる良い恋愛モノ読んだ。個展のとこは印象に深く残る。映画「恋愛寫眞」は見たことあるけど、「ただ、君を愛してる」も見たくなった。

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    2022年06月19日
  • いま、会いにゆきます

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    ずっと昔ドラマをやっていたことは覚えていて、でも内容は知らなかったのでドラマを見る前に原作を読んでみた。

    ゆうじとたっくんの2人の会話がとてもかわいい。別れを経験した2人の悲しい話じゃなくて、1日1日を大切に過ごしたくなる温かい家族の話だった。
    梅雨なったら思い出す物語です。

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    2022年06月18日
  • いま、会いにゆきます

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    物語の中盤までは、巧を中心に淡々と進んでいく。中盤以降は一気に物語が動きつつも、丁寧に3人のやり取りが描かれていて情景描写がしやすかった。ラストもしっくり来る終わり方で感動した。また映画も見てみたい。

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    2022年04月28日
  • そのときは彼によろしく

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    どんどん読み進む手が早くなっていく。
    先が期待される設定がまず魅力的だし、登場人物のキャラも少し変わっていて面白かった。
    恋愛のもどかしさと純愛がうまく描かれていたし、場面がイメージしやすかった。

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    2022年04月07日
  • ねえ、委員長

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    大人の手前にいる高校生の、繊細で脆い優しさ、そして強さを軸として織り成される短編集です。
    こんな高校生達がたくさん存在してくれるよう願いたくなる、そんな登場人物ばかりでした。

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    2022年02月22日
  • 永遠に解けないパズル

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    いつもの市川さんの殴られても殴り返さない主人公の話
    舞台は中学校
    なんでも外国の俳優に例えるのはウザかったかな
    エピローグあそこまで書くなら再会まで見たかったけど、見せないのが市川さんかな

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    2021年10月11日
  • ねえ、委員長

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    3編の短編小説
    いかにも市川拓司さんらしいお話
    いつも共通するのはひどくユニークでとびきりオリジナルな人の物語
    3編とも結末は再会なんだけど、エピローグまでは書かないんだよな
    エピローグまで読みたいよ!

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    2021年06月26日
  • 壊れた自転車でぼくはゆく

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    久しぶりに読み切った本。1人の人との出会い、1人の人を想い続ける人生…そんな人生もあるんだろうなと、なんだか純粋な愛情に心温まる話でした。

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    2021年06月05日