市川拓司のレビュー一覧

  • いま、会いにゆきます

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    やっと読めたーずっーと読みたかった
    確か実写化されてて、それをワンシーンだけ観た記憶があったけど、原作読んで『満たされる』気持ちを考えさせられる思いですね………

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    2022年05月05日
  • 恋愛寫眞 もうひとつの物語

    購入済み

    開放的なショット、刺さる言葉

    映画『ただ、君を愛してる』は
    開放的で穏やかなショットが印象的。
    自由の女神の海辺、登校の広い道、
    瑞々しい緑と静かな湖畔。
    玉木宏は素敵な一方、片恋の姿を
    よく演じていて親近感が持てる。
    宮崎あおいは眼鏡のありなしで
    こうも変わるんだ。かわいい。

    たくさんの文学作品や映画の引用や
    題名が出てきて、読みたくなる。
    感じは違うが『美丘』も思い出した。
    『桜の森の満開の下で』の奇怪さとは
    違うが、真の関係でないママゴト的な、
    夢の楽しさと非現実な悲しさを感じた。

    言葉に、ああそう考えるのかと納得し
    たり、同情する。誰のための幸福か
    とか、なぜ仲良くしたいのか

    #泣ける #カッコいい #切ない

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    2022年05月02日
  • いま、会いにゆきます

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    結婚したらもう一度読み返したい!
    そして全ての素敵な夫婦に読んで欲しい!

    今まで親子愛に触れる小説は読んだけど、夫婦愛に触れる小説は読んだことが無かったかも!

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    「おはよう」とか「おやすみ」とか「美味しいね」とか「大丈夫?」とか「ちゃんと眠れた?」とか「こっちに来て」とか、そんな何気ない言葉全てに愛が宿っている。
    それが夫婦なんだと、僕は思った。


    すぐにでも家に飛んで帰って、彼女の顔を見たいという気持ちをなだめすかしながら、何とかぼくはその日の仕事をやり終えたのだった。

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    2022年04月16日
  • そのときは彼によろしく

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    ネタバレ

    本当に素敵なお話。いつまでも少年少女の純粋な心を忘れず生きてきた人間たちの、思いやりのある温かいお話。

    思ったことをそのまま口に出すこと。難しいけど、大切なこと。そのときの自分の精神状態によって、同じものを見ても思うことは変わるから、常に自分の精神状態を整えて、美しいものは素直に美しいと言える人でありたい。

    すべてが本当の自分なのだ。世界は自分を写す鏡であると同時に、自分も世界を写す鏡なのだ。人に裏表なんてない。人はあるときは一面で、またあるときは違う一面で話しているなんて、そんな単純な生き物ではない。もっと複雑に色んな部分を持っており、そのときによって自分のどの部分で話しているのかが違う

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    2022年02月13日
  • 恋愛寫眞 もうひとつの物語

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    2回くらい読んだ。
    映画を見て、原作が読みたくなって買った本。
    変わってる女の子が好き。
    面白かった。

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    2022年02月08日
  • そのときは彼によろしく

    購入済み

    不思議な愛の型

    待つがキーワード。眠りから覚めるまで、長い間、待ち続ける。誰が、確実に、送り返してくれるから、待つことができる、私もずっと待っているから、智史の思いが共感できる。ちょっと不思議な愛の型。愛する人がいるという幸せを感じさせてくれる作品でした。

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    2021年12月26日
  • そのときは彼によろしく

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    ネタバレ

    どのジャンルに分類するか?恋愛ものではあるけど・・・やはりファンタジーですかね。花梨と美咲、どちらを選ぶのかと思っていたら、まさかの急展開。もっとまさかなのは、タイトルがあの人の言葉だったこと。ラストはハッピーエンド、涙は出ませんが、良かったーと思えます。

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    2021年11月16日
  • こんなにも優しい、世界の終わりかた

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    ネタバレ

    世界は確かに終わりに向かってるのに、感じるのは人の優しさ、愛情だけで、とても澄んだきれいなお話。

    「人生が一冊の本だとしたら、できることならそのすべてを愛の言葉で埋めてしまいたい。」
    という文中の言葉が大好きです。

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    2021年09月14日
  • そのときは彼によろしく

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    再読。愛すること、愛し続けること。父から子への愛。友から友への愛。男と女の愛。愛に満ち溢れるお話です。

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    2021年07月08日
  • 壊れた自転車でぼくはゆく

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    市川拓司さんの作品は、
    いつも透明で美しい愛が綴られている。
    今回も 持ても綺麗な作品だった。

    世界はいつも、純粋に愛する2人を
    理不尽に呑み込もうとしてくる。
    そんな世界でも 変わる事なく愛し続けられることは
    誰にでも出来ることでは無い。
    この2人の流れる時間は
    きっと他の人が入り込む余地すらない、
    2人はきっと、普通の時間とは別の時間に生きているのだろぅなと思う。

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    2021年06月18日
  • そのときは彼によろしく

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    彼が持ってきた本。市川拓司さんの小説は高校生の時に買って読んでいたのだけれど、いつの間にか私の部屋にはなくなってた。この本のタイトルを彼が呟いたときに、すぐに著者名がぴったり私の中に寄り添っていたけれど、確かにこの本の単行本を持っていたような記憶があるような記憶があるような気がするのだけれど、単行本の画像を見てもしっくり来る、けれど読み始めも初めて読む感覚だった。物語を全く覚えていない。知らないと言ってもいい。ただ、「ヒューウィック」と犬が鳴いていることは読んだ感じがあった。文庫本いいでしょ?と言ってたけど確かによいかもとおもう。でも新しい本というよりはやっぱり懐かしい本だった。
    文章の流

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    2021年03月22日
  • 私小説

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    共感する節が沢山あった。個人的に「選択的発達者」「ケシザル星人」の言い回しが気に入った。奥様との会話や生活の様子は、読んでいてホッコリ。私も植物に囲まれたシンプルな生活をしてみたい。

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    2020年05月28日
  • 壊れた自転車でぼくはゆく

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    始業前に読み終わり真っ赤に目をはらして涙をぬぐっているのを職場の人に見つかって、スギ花粉が酷くてと取り繕いました。人間嫌いを公言しているくせにまだ救いを求めているのが恥ずかしくなると同時に人に優しくありたいと切に思いました。

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    2020年04月05日
  • 恋愛寫眞 もうひとつの物語

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    切なくて悲しかった。
    やっぱ市川拓司さんの世界観。
    2人の関係がもどかしすぎて、
    あーってなるけど、あーってなったまま終わった。

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    2020年02月20日
  • 恋愛寫眞 もうひとつの物語

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    これからこの人の作品を沢山読もう。
    独特な空気感と外国作家のような洒落た言い回し。全てが私にきらきらをくれる。

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    2020年02月02日
  • 私小説

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    自らを『選択的発達者』と称する作者。
    発達障害の内側@市川拓司 の場合が詳細に綴られている。
    一度講演会を聞きに行ったことがあるが、たしかに「宇宙人的」で、納得しながらほっとした。

    他人事ながら、この奥様と結婚出来て、よかったね。

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    2019年05月30日
  • 恋愛寫眞 もうひとつの物語

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    純粋な恋愛小説っていいと思った本でもそんなにもう一度読みたいと思わないのに、これはまたいつか読んでみたいと思うほど、とても感動した本。

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    2019年04月20日
  • こんなにも優しい、世界の終わりかた

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    題名と表紙に惹かれて購入。
    世界の終わりがこんなにも優しくて
    こんなにも優しい人の隣で迎える事ができたら
    幸せなのかな。

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    2019年03月23日
  • こんなにも優しい、世界の終わりかた

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    ネタバレ

    世界に降り注ぐ青い光。その光に照らされた者はそのまま固まり動かなくなる。青い光はどんどん広がり、世界はゆっくりと終わっていく。世界が終わる前に君に会いたい、その思いで旅に出る優。旅先で会うたくさんの人たちの優しさと彼らの終わり。市川拓司作品特有の、不器用で世界と馴染めない男性と、彼を理解する素晴らしい女性との純愛、そして主人公を暖かく見守る優しいお父さんに涙が出た。

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    2018年04月20日
  • ねえ、委員長

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    まだ若い男の子と女の子の間の淡い気持ちを描いた3つの短編集。彼らの気持ちがどんなに近くても、まだ世界に逆らう力のない子どもだから、無残に引き裂かれてしまうのが悲しかった。ハッピーエンドの香りを残して終わってほっとした。

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    2018年04月04日