市川拓司のレビュー一覧

  • そのときは彼によろしく

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    色んな愛が垣間見れる作品。
    全体的にノスタルジックというかふわふわとした雰囲気に包まれていて、読んでいて心地よかった。
    タイトルを誰が回収するのかと思いながら読んだ。

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    2026年01月01日
  • 本からはじまる物語

    購入済み

    読みやすい

    本屋の魔法使い。よかった。自分もこんな本屋の人に会いたいと思った。自分の好みの本を見抜いて勧められたり、欲しい本があるとすぐに取り寄せてもらえる。うらやましいな。

    #エモい #共感する #ほのぼの

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    2025年11月22日
  • そのときは彼によろしく

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    14歳の頃、智史、佑司、花梨の3人は、常に一緒にいた。とても、とても大切な親友だった。
    時が経ち、29歳で念願のアクアプラントショップを営み智史のもとに、一人の美しい女性が現れる。アルバイトとして採用し、その店に寝泊まりする事になる。実はその女性は花梨だった。
    花梨には、眠ってしまうと夢の世界に行き、しばらく目覚めないと言う大きな秘密があった。
    智史と花梨の絆、愛情を描くファンタジー。非常に綺麗なお話です。

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    2025年11月21日
  • いま、会いにゆきます

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    映画化された原作本。
    再読。ママは死んだんじゃない、アーカイブ星にいったんだ。シングルファーザーの巧と佑司が不器用ながらも、必死に生きて入れ様に心打たれる。
    澪の妖精のようでいて、弱い巧を暖かく包み込んでくれるような人に、憧れるのだろうか。
    これは男性が考えたメルヘンなんでしょうね。何回読んでも良い

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    2025年11月17日
  • そのときは彼によろしく

    匿名

    購入済み

    とても綺麗で不思議な物語でした。
    かなりの変わり者達だかれど心の綺麗な人達ばかりです。

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    2025年08月03日
  • 本からはじまる物語

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    著名な作家達による「本」がテーマのアンソロジー。
    甘酸っぱい恋の話しやちょっとゾクッとする話、不思議なお話など本というテーマ1つでも色んなお話が書けるんだなぁと楽しく読ませてもらえました。
    中でも本が飛んでいったり、飛んできたり、飛んでる本をつかまえたり…といった本が飛ぶ話がいくつかあり、作家さんには本が飛ぶという発想があるんだなぁ〜と思いました。
    どれも良かったですが、本多孝好さんの「十一月の約束」が好きです。

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    2025年06月10日
  • そのときは彼によろしく

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    再読。
    高校生の時に『恋愛寫眞』で市川拓司にハマって、この本も何度も読んだ。
    いつからか恋愛系の小説が合わなくなって、この本もずいぶん長い事読んでいなかったけど、久しぶりに読んで、あぁやっぱりこの人の恋愛小説はすごく好きだなぁと改めて思った。

    なんでこうも心がきゅうっとするような言葉や表現、比喩ができるんだろう?
    この本は恋愛要素だけじゃなくて友情、家族の愛もあって全てが胸をついてくる。
    ねちっこさや重苦しさがなくて、ただただ優しい雰囲気。
    それなのに泣かせられる。
    久しぶりに市川拓司の良さを思い出せたのがなんだか嬉しかった。
    他の読めてない作品も読もう。
    優しくて切なくて、それでもって穏や

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    2025年05月25日
  • いま、会いにゆきます

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    あぁー、とても切ないけど素敵な話だった。15才の春から始まった二人の恋の物語はポコ、ポコと小さい音をたてるようにゆっくりと進んでゆく。
    話は主人公の巧の視点でゆっくり、ゆっくり語られる。それはきっと巧が心と身体に不具合を抱えている為ゆっくりとしか前に進めないのと、6週間の雨の日が終わるまでと期間が限定されているからだろう。ゆっくりと語られることによりその風景や描写、雰囲気、臭いがより深く伝わってくる感じがする。
    特に妻の澪と交際したての頃の初々しさ、冷たくなった手を相手のポケットに入れて温め合うシーンとか、お互いを思いやる気持ちや不器用さ、純粋な愛情、何か心地が良かったな。
    ある事が原因で澪は

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    2025年03月26日
  • そのときは彼によろしく

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    カバーの手触りがとても良かった
    内容の優しさを表しているようだった
    犬の絵はイメージと違うけど

    ゆったりと時間が流れてて良い
    続きは気になるが、ゆっくりと読みたい本

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    2024年11月07日
  • いま、会いにゆきます

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    何より主人公のキャラの良さが好き。
    すごく魅力的なキャラクターに囲まれて進むストーリーに心を温められるだけでなく、最後にはしっかりといい展開が待っていました!
    良かった!!

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    2024年11月01日
  • 永遠に解けないパズル

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    ネタバレ

    佐々時郎
    将来の夢はハリウッドで脚本家になること。母子家庭で一人っ子。

    南川桃
    時郎と同じクラス。時郎に自分の伝記を書く依頼をする。傲慢で、わがままで、気紛れ。粗野、かなりがさつ。二年生の秋に父親が町の縫製工場の支社長に就任して家族ごと引っ越してきた。

    高見アキ
    桃が引っ越してくるまでの女王。工場幹部の娘。

    JG
    アキの恋人で工場幹部の息子。

    R2
    JGの相棒。

    菊池サユリ
    日系の三世か四世。

    加山飛男
    学校一の不良。

    潤一
    桃の兄。八つ上。

    香川ユカ
    時郎がちょっといいなと密かに思っている女の子。

    ミィ
    ミノル。あいまいな男子。

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    2024年09月24日
  • いま、会いにゆきます

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    ネタバレ

    6週間の妻の復活。そのままアーカイブ星に戻ったでもよかったのではないか。タイムスリップで過去から来て、未来を知った澪として過去出会うという伏線回収は無理がある気がした。実写ドラマではミムラと成宮寛で

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    2024年09月18日
  • いま、会いにゆきます

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    ネタバレ

    いま、会いにゆきます★.3.7
    公園で会った子のオススメ本って事で読んだ。
    普通の小説とはちょっと違うタッチ。ナレーションが少なくセリフと主人公の心の声で構成されているのがおもしろい。
    終盤までアーカイブ星から帰ってきた(死んだはずなのに現れた)澪が何者なのかが分からなくてずっと気になりながら読みすすめた。ラストで全てが明らかになって伏線も回収されてて泣けた。ここから先はネタバレになるが死んだあとに帰ってきた澪は8年前の彼女であったのだ。澪は8年前事故に遭い未来にタイムスリップし、そこで自分が高校の同級生の巧と結婚し子供もいるがすでに自分が死んでいるという事実に直面する。この梅雨の季節だけのタ

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    2024年07月28日
  • 本からはじまる物語

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    まだ本を本格的に読み始めたばかりなので、各作家さんの特徴など、自分にとって読みやすかったなどが分かり、これから本を…という人におすすめ!
    本屋を巡る話しはどれも面白かった!

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    2024年06月27日
  • 壊れた自転車でぼくはゆく

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    ネタバレ

    寛太
    真の祖父。

    真利子
    真の祖母。

    大沢真

    野川麻美
    真の彼女。高校三年のときのクラスメート。

    真の父
    優治。フリーのイラストレーター。

    槻川啓司
    寛太と同じ中学。同じ絵画教室に通っていた。代々医者の家系。

    江美子
    寛太と同じ中学。同じ絵画教室に通っていた。

    水樹
    啓司の看護をしている。

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    2024年01月04日
  • こどものころにみた夢

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    文章と絵で綴られた「こどものころに見た夢」をテーマにした短編アンソロジー。夢の世界は辻褄が合わないような不思議な光景、場面展開が見られるけれど、現実とぜんぜん関連がないわけではないですよね?その夢と現実との繋げ方というか絡め方が12人の作家ごとに違うのが面白いです。これは夢の中?と読んでいて戸惑うものもあり。え!これ現実に起きたこと?というものも。ミステリーあり、サスペンスあり、ロマンスあり、回顧録あり、お笑いあり…一つ一つは短いけれど、なかなかに濃い内容でありました。歌人の穂村弘さんのお話が一番印象に残りました(爆笑でした)。

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    2023年12月26日
  • そのときは彼によろしく

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    昔観た映画の原作、長澤まさみさんがとても素敵だった記憶があり、花梨=長澤まさみで脳内映像化されつつ読み進めました

    何となくストーリーは覚えていたので、驚きなどはあまり無かったのですが、作品名が花梨ではなく、お父さんからのメッセージだった事は忘れてたいてジーンとなりました

    恋愛ものでありながら、友情や親の愛も感じる温かい物語でした
    人生80年時代ですので、これからの後半をかつての
    3人+新たな家族や仲間と幸せに暮らせそうで良かったです

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    2023年12月23日
  • 世界中が雨だったら

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    おっちゃんの推しの作家さんの作品。

    久々に市川作品を読もうかと意気込んだ直後、明らかなる違和感を感じた。
    短編三作品からなる本書、まずは“琥珀の中に”。

    読み出して30分後には異変警報が(笑)
    市川作品にしては、今作やたらと男女の絡みシーンが描写されている。そして現れる死体、さらにはレジン詰め…。市川作品には見られないストレートな表現も多く、これは穿った見方で攻めてきた作品かなと思った。
    絡みはともかく(とはいえ著者としては、表現がリアル。見たことが無い)死体周りには、乙一的な雰囲気を感じた。

    一つ飛ばして“循環不安”。これもストレートに死体を出してきた。小さな世界を目指し、その中でも静

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    2023年10月03日
  • ねえ、委員長

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    ネタバレ

    Your song
    泉川
    陸上部。

    村井祐希
    転入生。変な男の子。

    吉川絵里
    よそのクラス。サッカー部のマネージャー。


    泥棒の娘
    ぼく
    父親の都合で、十四の春に人口二万ほどの小さな町の中学校に転入。

    彼女
    隣のクラス。一年のときに北のほうから転入してきた。


    ねえ、委員長
    鹿山宏樹
    通学路の途中の道端に座り込んでいた繭子を助けた。

    森永繭子
    光に弱い。春の季節に貧血の発作を起こす。学級委員長。図書委員と兼任。

    ゆきな
    鹿山の父が行く飲み屋の店のオーナーの娘。繭子のひとつ年下。

    加藤
    繭子の中学時代の文芸部の先輩。地元の国立大学に通っている。

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    2023年07月05日
  • ぼくらは夜にしか会わなかった

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    余韻がすごいお話。気づくと涙が零れましたがなんとか読み切りました。綺麗な言葉がたくさんちりばめられていて素敵。

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    2023年05月14日