市川拓司のレビュー一覧

  • 弘海 息子が海に還る朝

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    やさしい語り口で描かれた海に還っていく息子と家族の物語。悲しみもあるけれど、優しく温かい愛情が読んでいて心地よかったです。

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    2011年05月05日
  • 世界中が雨だったら

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    久々読書。
    ためまくった読みたい本の1つ。

    市川拓司さんといえば恋愛小説ー!って思ってたけど、べたな恋愛小説じゃなくて、それぞれ違う悲しげな愛についての短編集だった。

    3作あって、「世界中が雨だったら」が1番好き。
    すごい泣いた。

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    2011年04月04日
  • 世界中が雨だったら

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    ネタバレ

    不気味だったり、読んでいて不安になるような3つの物語が入った作品。
    表題作「世界中が雨だったら」では、違っていることが個性にも差別にもなることについて考えた。また勉強ができないことが欠点として拡大されすぎてしまうことを痛感した。
    「循環不安」はなんともいえない感じだった。不協和音を物語にしたらこんな感じ、というようなストーリーだった。

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    2010年12月18日
  • 世界中が雨だったら

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    読みやすさは変わりませんが読後感は微妙でした。個人的なこの方の良さが、柔らかさと優しさと思っていたせいかなぁ。

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    2009年10月07日
  • 弘海 息子が海に還る朝

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    一気に読んでしまった。しかも泣けた。感動というよりこういうストーリーが僕は泣いてしまうんでしょうね。

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    2009年10月04日
  • 弘海 息子が海に還る朝

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    あったかいなー。
    他の話とテイストが似たり寄ったりな感じは否めないけれど、市川さんの少し不思議であったかい話は好き。

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    2009年11月16日
  • 世界中が雨だったら

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    ○2008/03/01 
    読み終わってから意外とポピュラーな作家さんだったことに気付いてびっくり。ただまっすぐなだけの愛じゃなくて、透明な人間を書くなぁと思った。
    テーマとか、行っていることとかは現実的にすごく重いことなんだけど、語り手の心情なんかが加わって重みを緩和してる。この書き方だと各人物に好感が持ててしまうから不思議。
    文章としてこの人の作品を見るのは初めてだけど、ストーリー展開はなかなか好みかもしれない。
    でも、ちゃんと物語に入っていけなくて読み飛ばす感じになってしまったので、文自体は合わないのかも。

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    2009年10月07日
  • 弘海 息子が海に還る朝

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    嫌いじゃないけどすっごく面白かった!とも言えない、でも不思議で市川拓司色が濃く出ている作品で面白かったです。
    どうしてこういう設定の話が思いつくんだろう…っていつもこの人の本を読むと思います。ファンタジーって無限にジャンルがある氣がする…。

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    2009年10月04日
  • 弘海 息子が海に還る朝

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    ★子別れのおとぎ話★テーマは子の巣立ち。ところどころクサい台詞や描写が気になるが、さらっと読ませる文章はやはりうまいのだろう。親としてはちょっと泣けてくる。子供(の描写が)がませすぎには感じるけれど。魚のように「海に環る」から話が美しいのであって「土に環る」モグラだと成り立たないだろうな。

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    2009年10月07日
  • 弘海 息子が海に還る朝

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    穏やかで暖かい家族に思いがけなく早く訪れる「息子の巣立ち」それがとてもファンタジックに、そして淡々と書かれてます。   私は別にファンタジックでも早くでも無かったけど私の両親もこんな事を思ったのだろうか、そして私も子供達が巣立つ時にはこんな事を思うのだろうか・・・

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    2009年10月04日
  • 世界中が雨だったら

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    結構シリアスな内容で、驚いた…でもキライじゃない!

    「ぼくはいつも思っていた。何かしら人生の節目となるような大きな出来事の前には、つねにその予兆のようなものがあって、それとなくぼくらに覚悟を促してくれるはずだと。」

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    2009年10月04日
  • 世界中が雨だったら

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    「循環不安」の終わり方が
    中途半端で続きが気になる。
    あたし的には納得のいかない終わり方
    やったなぁ・・・なんて。

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    2009年10月04日
  • 世界中が雨だったら

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    世界中が雨だったらは実際ネットで読んでた。

    どれも恐かった。
    ミステリーは苦手。

    でもおもろいではないけど、なんか入っていくもんはある・・・。

    循環不安が1番恐かった・・・。
    何回もあるドキ!にまんまとひっかかったうち・・・。

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    2009年10月04日
  • 世界中が雨だったら

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    「いま、会いにゆきます」「そのときは彼によろしく」でひねりを加えた恋愛小説家だなと思いました。「世界中が雨だったら」には、表題と「琥珀の中に」「循環不安」の3作が納められています。

    「琥珀の中に」は高校生の恋愛物の雰囲気が、少女の不可解さで心理物になっていきます。エロティックな場面にはどきって感じ(笑)
    「循環不安」にいたっては、哀しき殺人者。純粋で不器用な主人公は死体処理に右往左往し、ドジを重ねていきます。
    そして「世界が雨だったら」は、イジメ問題。姉と一人の少女以外からは嫌われる主人公が計画した自殺トリック。それで。。この作品、途中までかどうか。。読んだ記憶がありました。
    『著者のHPに

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    2009年10月07日
  • 世界中が雨だったら

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    市川拓司さんにしては珍しいダークさだけど、これはこれで嫌いじゃないです。
    表題作は悲しいです・・・。でもお姉ちゃんがいてくれてよかったね。
    一筋の光が差すところが、この作者さんの優しさだと思う。
    人を殺しちゃうのはこわい。

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    2009年10月31日