ねえ、委員長

ねえ、委員長

作者名 :
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作品内容

学級委員長のわたしは、貧血の時に助けてもらったことから、落ちこぼれの鹿山くんと親しくなる。読書が苦手だと言う彼に、わたしはある小説を薦め、それは彼の思わぬ才能を開花させるきっかけとなった。だが周囲の反対で、二人は会えなくなってしまい……。実らなかった初恋が時空を超えて今の自分に届く。表題作ほか二作を収めた傑作恋愛小説集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2014年04月25日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ねえ、委員長 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年04月04日

    まだ若い男の子と女の子の間の淡い気持ちを描いた3つの短編集。彼らの気持ちがどんなに近くても、まだ世界に逆らう力のない子どもだから、無残に引き裂かれてしまうのが悲しかった。ハッピーエンドの香りを残して終わってほっとした。

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    Posted by ブクログ 2015年02月22日

    久しぶりの市川本。
    市川さんの登場人物は、どこか似ている。
    不器用で、社会から見るとどこか外れているんだけど、魅力的で、生命力に溢れている。
    今回も、そんな人物達の物語。
    今回は短編集なのだけれど、歯切れのよい文章で、どれも読み終わった後にしみじみとして、あったかい気持ちになれる。
    やっぱり市川さん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月13日

    どのストーリも全く別で、オリジナルなんだけれど、市川拓司の本に出て来る人たちは、どこか似ている。
    不器用で、生きて行くのに精一杯で、でも、自分の感覚を大切にしようとしてる人たち。
    非常に純粋で、読んでいると、ずっと昔、自分にもそうやって、自分の感情をこじらせた時があったなぉと懐かしく、痛々しく感じま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月02日

    不器用な人々が一生懸命つむいだ物語だった。

    真実の世界を生きようとするひたむきな姿に心奪われた。

    「負けるな」って励まされたような暖かい読後感。

    すごく良かった

    2014.5.26

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    Posted by ブクログ 2014年05月07日

    学級委員長の少女と落ちこぼれの少年,本を通して紡がれる絆の物語「ねぇ、委員長」を含む全3編の短編集.(気恥ずかしいので)恋愛小説に★5は付けない主義なのだが,やむなく撤回,文句なしである.青春小説と恋愛小説の間,洗練された文章と,純度の高い透明な物語.ぜひ手に取ってもらいたい1冊.

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    Posted by ブクログ 2020年02月18日

    Your song
    よかった。やっっっと思いが伝えられて。

    泥棒の娘
    あの子はきっと、君のことだって気づいてたよ。会えて、言えるといいね。

    ねえ、委員長
    全身全霊で想いあってる2人がとてもよかった。
    けど、委員長の言葉遣いが若干気になった。優等生だとしても、そんな言葉遣いしなかったよ。

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    Posted by ブクログ 2015年10月10日

    優等生と落ちこぼれ。でも他の大勢とはちょっと違っている二人。
    いいですね、なんだかキュンとしました。

    1冊の文庫本に3編。長すぎず短すぎず、グズグズした感じにもならずよく味わうことも出来て、ちょうど読みやすい長さでした。

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    Posted by ブクログ 2015年06月05日

    どれも少し変わった二人の恋についてのお話。
    相手を表現する言葉がどれも素敵で、メロディーみたいで、読んでいて心地よかった。

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    Posted by ブクログ 2014年06月18日

    自分だけが彼(彼女)の才能に気付いている、というところからこじらせる青春小説。YourSongがよかった。

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    Posted by ブクログ 2014年10月26日

    どの話も登場人物が、「みんな同じ」が得意な日本人的社会からは逸脱していて枠に収まらずに、集団から浮いている。
    若さって躊躇がない。その人の本質を見ようとしない浅はかさが痛い。でも確かにある習性を垣間見て、「あ”ーーーー」とうなだれてしまった。

    そんな環境に置かれた拗れに拗れた、若い恋たち。みんなそ...続きを読む

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