壊れた自転車でぼくはゆく

壊れた自転車でぼくはゆく

作者名 :
通常価格 682円 (620円+税)
紙の本 [参考] 726円 (税込)
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作品内容

祖父の寛太に誘われた、壊れた自転車でゆく旅。その過程で寛太から聞く、限られた時の中で精いっぱい自分たちの命を生きた恋人たちの物語。あの戦争で心に深い傷を負った寛太と、彼が本気で愛した美しい少女・真利子。旅の果てにあるものは?

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日文庫
ページ数
312ページ
電子版発売日
2018年03月02日
紙の本の発売
2018年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

壊れた自転車でぼくはゆく のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月05日

    始業前に読み終わり真っ赤に目をはらして涙をぬぐっているのを職場の人に見つかって、スギ花粉が酷くてと取り繕いました。人間嫌いを公言しているくせにまだ救いを求めているのが恥ずかしくなると同時に人に優しくありたいと切に思いました。

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    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    海よりも深い愛情と、空よりも広く美しい優しい心。そんな祖父が残したものは、人生の走馬灯。
    大切な思い出と共に描かれていたのは、最愛の人と夢見た幸せの未来。
    純粋な愛で繋がれたふたりは、離されてなお強い絆で繋がっていた…

    タイトルの「壊れた自転車」には、不完全なもの、不完全な心、不完全な人生などの意...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月21日

    人に対してここまで優しくなれるものなのだろうかと思うほど優しさに満ちあふれた話。 固くなりかけていた心が読みながら柔らかくなっていくような気がした。 いつもこんな感覚でいたいものだ。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年09月18日

    生きにくさを生き抜き、純粋かつほんものの愛を知り得た、
    邪なところはないのだけれど、でも柔弱かつ素朴すぎるくらいの性格で、
    さらにはいろいろな不安神経症的であったり恐怖症的であったりする性質のある祖父。
    そして、身体の弱いヒロイン(祖母)・真利子の前向きな美しさ。

    彼らを包みこんだ光と闇があります...続きを読む

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