織守きょうやのレビュー一覧

  • 花束は毒

    Posted by ブクログ

    ミステリーはそこまで好んで読むほうではないですが、なんとなく読んでみました。
    あらすじも詳しく見たわけではないですが、最後のどんでん返しがすごく面白くて読み終わったときドキドキしました。
    終盤まで話があまり進まず、どうなるの?と思いましたが、最後にまさかまさかの展開といった感じ。
    探偵とその依頼者の2人を見守るような構成で進んでいき、読みやすかった。この作者の他の作品もぜひ読みたい!

    0
    2026年02月15日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    特に、
    痛い人生設計を作る、ルノアールで
    彼と彼女の秘密と彼
    のお話しが好きだった

    イルフロッタントやウインナーコーヒーなど
    聞いたことのない、けれども、
    美味しそうで食欲をそそる喫茶店が舞台の
    アンソロジー

    タイトルのとおり、
    読後に、ちょっと頑張ってみるかー!と
    少しの元気をくれる物語たちでした

    0
    2026年02月11日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

    Posted by ブクログ

    犯罪を見て見ぬふりする人
    犯罪に加担する人
    隠蔽する人
    不倫の代償を払う人
    他人の敷地でバズろうとする人
    どこまでも自分勝手な人

    土壇場での卑怯さ、欲望に身を任せた結果は
    自分に返ってくる
    自分の行いは自分の運命を変えることになる

    0
    2026年01月31日
  • ライアーハウスの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    とんでもない話でした。
    嘘ばかり。
    嘘ついて無いのは最初に亡くなったショーゴさんとただただ巻き込まれた詩音さんでは。

    お嬢様とメイドの入れ替わり、刑事と霊能者が詐欺師。
    この二つが特に驚いた。

    彩莉さんがお嬢様だと思ってたから、最初の殺人の時、メイドのアカリさんが主の間の寝室に閉じ籠るのとショーゴさんに声掛けるのがお嬢様だったら不審では?と謎だったけどお嬢様がアカリさんでメイドが彩莉さんで納得。

    アオイさんがまったくお嬢様は仕方ないですねって死体移動したのは想像できる。
    死体の移動は何となく想像してたけど主の間は思い付かなかった。
    でも犯人がホスト側で無いのなら納得。

    真犯人の動機には

    0
    2026年01月27日
  • 花束は毒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どんでん返し度90点


    『花束は毒』(織守きょうや著)は、結婚を控えた元家庭教師・真壁に届く「結婚をやめろ」という脅迫状の犯人を、主人公の木瀬が調査するミステリー小説です。探偵の北見理花と共に調査する中で、真壁の衝撃的な過去や隠された素顔が明らかになり、信頼していた人物への不信感が募る衝撃的な結末を迎える戦慄の作品です
    ※↓ネタバレ






    花嫁がサイコパス

    0
    2026年01月27日
  • キスに煙

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大前提として私はBL小説が好きでたくさん読んでいたことがあって、最終的にブロマンス(2人もしくはそれ以上の人数の男性同士の近しい関係のこと。Wikipediaより)最高〜!!になった人の感想だけど、本当に最高。1.2章は静かにストーリーが進むんだけど、3章に入ってからはページをめくる指が止まらない。お互いがお互いを想い合っているのって良いよね。あとどちらも犯人じゃなくてよかった。
    サスペンスやミステリー要素は弱めだけど、勝手に憶測をたててハラハラドキドキできたから大満足!

    0
    2026年01月27日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

    Posted by ブクログ

    “自業自得短編集”だかあって、どれだけ主人公がイヤな目にあっても、仕方ないよな……と思える。不可解さは『壁の中』が1番かな。雰囲気は「目撃者」が良き。執着新激ヤバ後輩「夜明けが遠すぎる」が好き!

    0
    2026年01月20日
  • ほろよい読書

    Posted by ブクログ

    1/10友達に勧められ、梟書茶房 Esola池袋店のコーヒーセットで運命的に私の元に来た1冊。おもしろくてあっという間に読み終わった。苺酒飲んでみたい気持ちと、お酒に酔って失敗しないよう控えたい気持ちが相反してる。

    0
    2026年01月12日
  • キスに煙

    Posted by ブクログ

    「花束は毒」以来の傑作小説だと思います。
    私はこういう恋愛小説好きです。
    恋を知ると罪を知り、罪を知ると恋を知るみたいに対になるような感覚を覚える小説体験でした。
    織守きょうやさんはこうでないと。

    0
    2026年01月06日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

    Posted by ブクログ

    普段恋愛小説を読まないのですが、それでも読みやすかったです。
    恋愛小説のはずなのにどこか恋愛小説っぽくないところも読みやすかったポイントかなと思います。
    人気作家さん達が描いた物語がどれも素敵でした。

    0
    2025年12月27日
  • ライアーハウスの殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    犯人が全然分からず最初から予定と違くて
    どうなるの?!って思いながら読み進め
    最後はそうだったのいつからだ?!みたいな
    すごく引き込まれて楽しめた

    0
    2025年12月25日
  • ライアーハウスの殺人

    Posted by ブクログ

    みんな嘘つきすぎじゃない!!??
    誰がどこで嘘をついているのか想像しながら読んだけど、これまた違った嘘をついてくるもんだし、最後の最後まで目が離せない。
    クローズド・サークルで殺人を犯すとしたら、どんなトリックにするか。わたしはどうするだろう。

    0
    2025年11月30日
  • ライアーハウスの殺人

    Posted by ブクログ

    面白かったです。本の帯にも書いてありますが、たしかに登場人物みんな嘘つきでした。ネタバレはしませんが読んでて4回びっくりすることがありました。解決編まで是非読んで欲しい一冊です!

    0
    2025年11月24日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

    Posted by ブクログ

    織守きょうやさんの短編集、しかも、「ホラー&ミステリ」と聞いて、即購入しました。
    どれも短いお話なのに、すっごく面白かったです。内容がどれも斬新で興味を惹かれ、あっという間に読んでしまいました。満足感の高い一冊でした。

    0
    2025年11月21日
  • 貴女。

    Posted by ブクログ

    どの作品も味わいが多種多様でとても良かった。
    特に、織守さんの百合が心にブッ刺さって、読んでいる間ずっと胸キュンが止まらなかった。ずっとハッピーな雰囲気なのに、感情描写の一つ一つに質量があって良かった。

    0
    2025年11月16日
  • ライアーハウスの殺人

    Posted by ブクログ

    帯の通り、みんな嘘つき!
    最初の方であれ?この後どうなっちゃうの?と思ってたら最後の方でどんでん返しの繰り返しで、えっ、そこも?!って感じでビックリもあってめっちゃ面白かった!

    0
    2025年11月14日
  • 彼女。

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    百合作品といえば、ただただ男女の関係の男の方を女性に置き換えただけのものと思いがちだ。事実、私はこれを読むまでそう思っていた。

    ただでさえ恋愛経験が少ないから、こういった感情の機微を理解するのは正直言って難しいところだけど、男女の関係以上に繊細なことだろうし、それぞれの心情の変化なんかもまったく違ったものになるだろう。それをそれぞれここまでうまく表現したものは他に類の見ないのではと思う。
    私もまだまだ百合ビギナーであることを自覚したので、百合の教科を必修科目にしたうえで、教科書に全作品掲載して教師に解説したもらいたい。

    特に好きな作品は5作品目、斜線堂有紀先生作の「百合である値打ちもない値

    0
    2025年11月10日
  • まぼろしの女 蛇目の佐吉捕り物帖

    Posted by ブクログ

    最近話題だった、ライアーハウスの殺人の著者さんの1冊。
    本格ミステリー×捕物帖、という触れ込みが気になって読んだが、5編の連作短編集で読みやすくすごく面白かった!
    岡っ引きの主人公は特に役に立ってる感じは無かったが、それを支える相棒や他の登場人物はしっかりとキャラがあって読み飽きなかったし、確かにジャンルとしては捕物帖なのに犯罪の動機が現代っぽかったり、逆に今だったら考えられない結末もあったりと新しい視点で書かれているのも面白い。

    特に5番目の「弔いを終えて」が良かったな〜
    これシリーズにならないかな
    もっと読みたい!

    0
    2025年10月23日
  • 悲鳴だけ聞こえない

    Posted by ブクログ

    木村&高塚弁護士シリーズ第3弾。
    パワハラ疑惑に、遺言状、破産申告、、短編集だったので一話ごとに依頼内容が変わってて読みやすかった。

    0
    2025年10月20日
  • 英国の幽霊城ミステリー

    Posted by ブクログ

    面白かったー!
    まるで英国でミステリーツアーに参加してきたような一冊。
    歴史と謎と恐怖でドキドキしっぱなしでした。

    日本では幽霊=怖い、拒絶って感じだけど
    英国では幽霊=尊重、共存しているのに驚いた

    何だったら幽霊が出てきて欲しいと願っている傾向さえあって、英国の愛国心や歴史の深さにも衝撃を受けました。

    お城の外観や間取りがカラーで紹介されているのも良き。ちょっとお高い単行本でしたが、充分元が取れてる満足さです。

    実際、英国ではお城の中に入れたり泊まれたり出来るらしく、幽霊に逢える方も多いらしい。

    いつかは行ってみたいなーとも思うけど、実際に逢いたいかと言われると…うーん…、やっぱり

    0
    2025年10月14日