キスに煙

キスに煙

880円 (税込)

4pt

4.0

『花束は毒』の著者が放つ、“究極の選択”

かつてフィギュア・スケートの世界で競った塩澤と志藤。コーチの死をきっかけに、秘められた想いと互いへの猜疑心が疼き始める――。

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キスに煙 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    「花束は毒」以来の傑作小説だと思います。
    私はこういう恋愛小説好きです。
    恋を知ると罪を知り、罪を知ると恋を知るみたいに対になるような感覚を覚える小説体験でした。
    織守きょうやさんはこうでないと。

    0
    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

    犯人探しのミステリ小説かと思いきや、純愛の物語でした。

    あまりに健気で純粋な想いを抱えて、そして絶対にバレないよう、ずっと心の奥に閉じ込めているので、切なくてちょっとウルっときたりしました。

    ある人の死が絡み、勘違いからその純粋な想いが暴走するところも、そこまでするほどに愛しているんだなと思うと

    0
    2026年01月26日

    Posted by ブクログ

    フィギュアスケートの世界を舞台にした
    サスペンス調の恋愛小説。

    かつての盟友の死とそれぞれの過去が共鳴して起こった感情が引き起こす出来事。

    どのキャラクターの造形も、
    どのキャラクターの言動も、
    一歩でもズレると物語自体が成立しなくなってしまいそうな、
    フィギュアスケートのひとつのプログラムのよ

    0
    2026年01月22日

    Posted by ブクログ

    心の中に残るのは、すぐに名前をつけられないような余韻です。劇的なクライマックスの後の衝撃でもなく、巧妙な伏線に打たれる快感でもなく、むしろ、深夜のある時、煙の霧がゆっくりと消えた後に、自分が実はずっとその場に立っていたことに気づくような感覚です。しかし、その間に、何か感情がひっそりと自分を変えていた

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    あれ? 私が買ったのミステリーだよね? BL小説だったっけ? と、裏表紙のあらすじを何度か確認しました。
    読んでいるうちに塩澤を応援したくなり、真っ直ぐすぎる志藤を眩しく感じたり、上手くいってくれよ頼むからという気持ちでいっぱいになるのに、挟まれる不穏な断章と、いや「花束は毒」書いた人だしな…という

    0
    2026年01月15日

    Posted by ブクログ

    ライバルで友人で、何より相手の才能を愛している
    しかも自分の気持ちは絶対に伝えられない
    とても良い!
    この設定が既に好み

    フィギュアスケートという美しくも過酷な世界を舞台に、変化していく2人の関係から目が離せませんでした

    0
    2026年01月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    大前提として私はBL小説が好きでたくさん読んでいたことがあって、最終的にブロマンス(2人もしくはそれ以上の人数の男性同士の近しい関係のこと。Wikipediaより)最高〜!!になった人の感想だけど、本当に最高。1.2章は静かにストーリーが進むんだけど、3章に入ってからはページをめくる指が止まらない。

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    二人が互いに感じている想いが、とてつもなく綺麗だった。想いがどんな種類であれ、自分よりも相手を大切に想う。そんな相手は、一生をかけてもなかなか出会うことができない。
    事件が絡んでいるため、その真相が明かされることによって、この関係が崩れて終わることがないよう祈りながら読んだ。だが、その過程すらも、二

    0
    2026年01月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミステリーではなく、メインは恋愛小説のジャンルに入ると思う。ミステリーだと誤読させるような仕掛けになっているので、意図的だろう。だとしたら、真相がアレなのは珍しいしちょっと切ない。
    思うのは、視点が変われば、人物像は大きく変わるというところだ。シオから見れば、シドウはビックリするくらい論理的で整然と

    0
    2026年01月11日

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