織守きょうやのレビュー一覧

  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    浅倉秋成さんが好きなので、軽い気持ちで読んでみようと手に取りました。
    恋愛物なので、特別得意というわけではなかったのですが、恋愛がありつつ、ミステリーのよつな要素も感じられました。犯人を探すために推理したり、オチでどんでん返しがあったりと、軽く恋愛物を読みたい人にはちょうどいいかもしれません。短い文章の中でちょっとした驚きを描けていることに驚きと楽しさを感じた。

    たしかに、10代の子が読むのにちょうど良い内容なのかもしれない。10代前半くらいがいいのかな?

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    2026年01月03日
  • 殺人と幻視の夜

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    てっきり犯人は決まっているのだと思って、あとは主人公がどう警察への情報提供だったり、証拠集めをしていくのを読む小説なのかと思いました。
    でも大どんでん返しは急にやってくるんですね。
    少しこじつけ感や設定に無理がありますが、フィクションだと思えば温かい目で見られます。

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    2025年12月31日
  • 悲鳴だけ聞こえない

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    リーガルミステリーというジャンルよりもリーガル勉学になるといった方が正しいかもしれません。
    あまりミステリー要素は強くなかったので、ミステリーを期待しちゃうと少し残念さがあるかもしれません…
    ただ、法については詳しくなれるので個人的には勉強になったと思って読んでよかったのかなと思います。

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    2025年12月30日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    ミステリ&ホラーと紹介されていますが、どこに分類するかは曖昧な感じの話が多いです。後味が悪かったり読後絶望感を覚えるような短編集でした。とはいえ、それが嫌な読み心地では全くないというか、スリリングで楽しく読みました。
    どのお話も、主人公の自業自得的な結末になることが多いのですが、織守さんの書き方が巧みで、どこに辿り着くのか予想がつかず本当にハラハラしました。

    どの話も面白かったですが、一番好きだったのは『目撃者』という話です。
    不倫相手との予定がキャンセルになり、予定より早く出張から帰ってきた主人公は、自宅で妻が殺されているのを発見します。マンションの防犯カメラには怪しい人物は映っておらず、

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    2025年12月30日
  • 花束は毒

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    正義感の強い大学生・木瀬の元家庭教師、真壁研一のもとに「良心があるなら結婚はやめろ」という脅迫状が届く。それをきっかけに、木瀬は4年前に起きた事件の真相を追うことになる。
    調査を担うのは、木瀬が中学生の頃、従兄弟のいじめ問題を解決してくれた先輩の女探偵・理花。二人は、真壁を恨んでいた人物がいなかったか、当時の人間関係を辿っていく。
    脅迫の背後には、長年にわたり真壁を見つめてきた誰かの存在があった。事件は真実か冤罪か、それとも巧妙に仕組まれたものなのか。過去に生まれた誤解が、静かに姿を現していく。

    文章は読みやすいものの、やや表現がくどく、実際のページ数以上に長く感じてしまったのは少し残念。そ

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    2025年12月29日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    四編、どれも個性的で面白い。
    普段恋愛ものはあまり読まないが、好きな作家さんばかりだったので、気になり手に取った。
    恋愛を題材とはしているが、それだけでなく、違う角度からの面白さもそれぞれあり、とても楽しんで読めた。

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    2025年12月29日
  • 花束は毒

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    真相が分かった時、ゾワっとした
    ただ結末が読者に委ねられた点に関して、自分は結末がはっきりしている作品の方が好きなので若干もやっとした。
    でもラストの引き込まれ方にはゾクゾクしたしページを捲る手が止まらなかった。
    面白かったです!

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    2025年12月22日
  • ほろよい読書

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    ほろよい読書おかわりの方を先に読見ましたが、こちらの方お酒にしっかり関わっていて好きなお話も多かったです。

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    2025年12月17日
  • 花束は毒

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    これはたしかに怖い。
    途中までちびちび読んでたけど、最後の方はあっという間だった。
    一気読みしてたらもっとよかったな。

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    2025年12月16日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    短編集としてみてとても良かったと思います
    ただ表題として泣きたい午後のご褒美というのが何を主軸に付けられたのかなとは思いました
    感性の違いかなとは思うのでその点を除けば美味しくいただけました
    この本で新しく知った作家さんも含めてまた違ったものを探してみたくなるような一冊です

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    2025年12月16日
  • ライアーハウスの殺人

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    読み終わってやられた!と思った。
    確かにおかしいなと思ってたんだけど…なるほど!と納得した。
    やっぱり帯にある通り全員嘘つきだった。
    こういうお金の使い方とか小説らしくて良い。
    動機が少し腑に落ちないので星4つ。

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    2025年12月16日
  • ミステリー小説集 脱出

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    多種多様な脱出者の短編集。
    個人的には屋上のとこ森のが好きだった。
    最後はバイオハザードでこれもまた新鮮だった。

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    2025年12月13日
  • ライアーハウスの殺人

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    館を作って殺人を起こす。あらかじめ仕掛けがあることを提示しながら計画通りにいかない事件とラストの叙述トリック。
    やっぱりミステリはいいですね。

    3081冊
    今年309冊目

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    2025年12月06日
  • ほろよい読書

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    どの短編もすてきでしたが、今日の気分イチオシは、額賀澪さんの「醸造学科の宇一くん」。日本酒エピソードなのに、18歳が主人公でピュアな気持ちに。原田ひ香さんの「定食屋『雑』」は単行本を持っていて既読でした。柚木麻子さんの作品を読むのは久しぶりでしたが、彼女の作品を読み漁るほどハマっていた時期があっただけあって、安定感とスパイスがステキでした。連休最終夜、おうちカクテルしちゃおうかな。

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    2025年12月04日
  • 花束は毒

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    無理スジをほとんど感じない、緻密なストーリーとどんでん返し。探偵が主人公に心を奪われる場面が一瞬でも有ったら続き物になりそうな気もした。

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    2025年12月01日
  • 花束は毒

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    ネタバレ

    女性作家ならではの女の怖さを描いている。
    執着が行き過ぎるとああなるのは分かる。
    やらないけどね(笑)

    途中の調査過程は少し中だるみ。
    DNA辺りからスピード感増して二転三転して面白い。

    Netflixドラマの「You - 君がすべて」を思い出した。

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    2025年12月01日
  • まぼろしの女 蛇目の佐吉捕り物帖

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    本所一帯を縄張りに、十手を預かる若い岡っ引きの佐吉。
    「相生町の親分」と呼ばれた亡き父の人徳で、周囲の人々に顔を立ててもらってはいるが、いまだ自分の生業に自信が持てずにいる。
    ある朝、大川で若い女の死体があがった。裸に剥かれ、真新しいあざと傷だらけ。顔は腫れあがり髪まで剃られているという惨たらしい有様だった。
    佐吉はさっそく女の身元を調べ始めるが、いくら聞きまわっても杳として知れない。
    下手人は誰か。それ以前に、殺された女はいったい誰なのか?
    町医者の秋高とタッグを組み、突き止めた事件の真相とは――織守きょうやさんの時代小説。面白かったです。続編もありそうなので、楽しみです。

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    2025年11月25日
  • ライアーハウスの殺人

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    結構騙された
    いろいろ想像してたけど、想像外だった
    途中冗長で読み疲れるところもあったけど、最後は満足

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    2025年11月22日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    ネタバレ

    人間の怖さも、霊的な怖さも感じられる短編集。

    幽霊刑が実在するならば、どのように受け止められるのだろうか。結末を知ると、読み始めとは全く違う感想を持つ。「更生」に成功したといえるのであれば、意味はあるのかもしれない。だが、悪夢のようなものは一生忘れられないだろう。

    個人的には「目撃者」がお気に入りである。ページを捲る手が止まらなかった。被害者夫と警察、二人の視点から描かれる事件。哀しいけれど、世の中にはこのような事件が少なくないだろう。人間らしいといえばもっとも人間らしい短編だった。

    ラストの「五人目の呪術師」は、希望と絶望が混ざりながら、目に見えない恐怖に押し潰されそうになりながら、な

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    2025年11月20日
  • ほろよい読書

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    どの話もすごく面白い。
    お酒って綺麗だよなぁと。
    あと読みやすくて「小説書くのうまぁ」って思ってしまった。

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    2025年11月16日